フリードリヒスハーフェン駅へ徒歩移動

8時過ぎにフリードリヒスハーフェン駅まで徒歩で移動
昨晩予約した列車の確認です。
駅の売店が開いていなかったので自販機で飲み物を購入？
買い方が分からない！何とか買いました。

FDH最終日 ディナー

FDH滞在も最終日となりました。
夏時間でもあり２２：００頃まで明るいのでランチを頂いている様ですが
現在１９：００です。子どもたちは水浴びに夢中となるほど、気温が高く
連日28℃ほどをキープしています。
最終日もやはりステーキにヴァイツェンビールです。

ツェッペリン号の飛行も見ることが出来ました。

二日目の午後

ハムフェアー同様、中古のパソコンも売っています、
FEDXPも盛況でした。休憩させていただきありがとうございました。

今年の来場者は１１，１００人で昨年より９００人増加したようです
コロナ前は１４，３００人でしたのでまだまだ例年通りとはならない様です。

DARC international Meeting に参加しました

DARC会長のあいさつの後立食開始です。
JA1CJP、JA1SLS、会場でご一緒しました。
途中、LA2RR（IARU副会長）も同席し楽しい懇親会となりました。
ヨーロッパでは測位衛星の関係で、１２９６Mhzの周波数を変更する
話が出ている様で、今後の動向に目が離せないようです。
美味しいオードブル、ビールをありがとうございます、
帰りには会長にお礼を言っときました！！

会場での食事事情

会場内のフードコートで軽食を摂るか
屋外のフードコートで食事が出来ます。
メニューでは実物がイメージできないので注意が必要です。
メニュー表１０番の1/2 grilled chicken　を注文しましたが
出てきた料理は鳥の半身でした。食べきることが出来ませんでした。

会場で集合！

会場にEMEer集合
集合写真を撮ります。
The group photo is taken from DL1KDA's Facebook page

会場でお久しぶりのアイボール

I2FAK、DL7APV、PA2DW、DF2ZC、SM4IVE、IW3HVB
各局お久しぶりでした。

JARLブース

JA1CJP 山本さん
JA1SLS　玉眞さん

お疲れさまでした。

会場内を物色中 その3

JH5FOQ　林さんは少しお疲れですね。
FEDXPのブースで一休み。

会場内を物色中 その2

会場内の飲酒はOKなので
各ブースでは地元のお酒、おつまみを振舞ってくれます。
お気に入りは
イタリアブースのスパークリングワイン＋パルミジャーノ、
スペインブースの生ハム（現地で切り出＋赤ワイン
とてもおいしく頂きました。
FEDXPではもちろんビールを頂きました！
皆さんたいへん陽気です！

会場内を物色中

ハムフェアーのように純粋展示ブースと販売ブースに分かれています。
各国の無線連盟、メーカーが施行を凝らした展示を行い
販売ブースでは20年前のハムフェアーの雰囲気があります。
１２９６Mhz　TH293を使用したキャビティーが２５０€　替え玉3個付き！！
８８７７何本でもどうぞ！！

FDH入場

入場チケットは事前にオンライン購入していますので
入場口で購入時の二次元バーコードを読み取り機にかざし
プラスチックカードに変えてくれます。
2日間の予定ですが3日間で３０€を購入しました。
入場後まずはみんなが着てるコールサイン入りのポロシャツを注文しましょう、
初日は込み合いますので仕上がりまでに4時間は必要です。
日本のメーカー展示も各社有ます、

無料シャトルバスでHAM RADIO会場へ

６月２３日（金）ツェッペリン博物館近くのバス停から無料のシャトルバスが
期間中随時運航していますので、これを使うと大変便利です。
乗車時はノーチェックで乗り込め、１０分ほどで会場に到着です。

ホテル事情

予約の段階ではエアコンも完備のしっかりとした設備の予定でしたが
おもちゃのような扇風機が1台だけでした。
部屋は広いのですが、本館建物から外に出て別棟のコンドミニアム
のような部屋でした。
食事はたいへん満足の行くものでしたので残念です、宿泊料も
3泊で435€と高額です。

FDHに3泊

ツェッペリン博物館近くのホテルにチェックイン後
夕食の為外出、あまりの強風で湖畔のレストランを断念し宿泊先近くの
レストランで、ステーキに定番のヴァイツェンビールを注文。
小麦のビールはおいしいですよ！おじさん二人で夕食です。
食事が終わり帰るころには風が収まっていましたので、
ボーデン湖沿いを歩いて帰ることにしました、対岸にうっすらと見えるのは
スイスのローマンスホルンです、２１：００ですがまだまだ明るいですね。

アウトバーンでFDH会場へ

DL6SH運転の車でフリードリヒスハーフェンに向かいます
2時間以上かけて会場に到着です。
Slawekありがとう、お疲れさまでした。

DL6SH 訪問

DL6SH局にベンツミュージアムまで迎えに来てもらいシャックのある
バックナングに移動します。
Slawekおすすめのお店でまずはランチ。
その後ご自宅訪問をさせて頂きました。
８M　Dishには圧倒されます。
AZ駆動はマストのプーリーにワイヤーを絡め、そのワイヤーを動かす事で制御しています。
実物は初めて見ました。移動用の６ｃｍ、３ｃｍも庭に待機中です。

シュトゥットガルト「メルセデス・ベンツミュージアム」

シュツットガルト中央駅からタクシーでメルセデス・ベンツミュージアムに向かいます。
ドライバーにメルセデス・ベンツ・アレーナには行かないのか？と聞かれましたが
私は日本人プレイヤーがいるのかも知りません。
ミュージアム入口で10€を支払うと、追加料金なしで日本語対応の音声ガイドを
貸し出してくれます、展示物に近づくと自動で案内が始まります。
その際についているネックストラップは返却時、記念に頂けます。
クロークルームのお姉さんにバックを預けて入館です。
190E2.5-16 エボリューションIIの実車展示は心が躍ります！！

ICEでシュツットガルトへ

空港からICE511に乗り換えてシュツットガルト中央駅へ向かいます。
一等席をwebから予約しましたのでストレスなしの乗車となります
途中一度だけ乗車券の確認がありました。
1時間少々の乗車となり、運賃は５２€でした。

ドイツ到着まずは朝食

無事、フランクフルト・アム・マイン国際空港に到着しました。ソーセージパンとビールを頂きます。