May 26, 2007

ぽれぽれ進む・西日本中国   〜 隠岐諸島・島後の海岸部を訪ねる 1

964bc4e2.JPG 天気予報を見ながら、第2日目はどこを廻るか話し合っている。「ナビゲーター」が食堂に飾ってあった全紙サイズの写真の場所を訪ねてみたいと言いだした。「よろい岩」という。宿の女将が車で入口まで案内してくださるというので、私たちも後を追うように向かった。そこは「海苔田の鼻」という半島の先端付近にあり、徒歩で30分ほどかかるという。女将が作ってくださった弁当が美味しかった。
 半島の岩壁は柱状節理特有の縦縞が走り、その前には濃灰色の巨岩が転がっている。隠岐諸島は更新世(170万〜1万年前)の地殻変動によってできた地形である。15分ほど歩くと急に上り勾配がきつくなる。松林の向こうには荒々しい海岸風景が広がっているが、私は高いところが苦手なのでうまく撮れていないかもしれない。「よろい岩」に着いた。柱状節理の岩肌が軍人の胸像を思わせる。奥には「かぶと岩」や「琴岩」とよばれる景勝地があるが、雑木が繁茂して道を遮っていたので中止した。
 次は白島海岸:画像 を訪ねる。白島崎および白島,沖ノ島といった島々をいい、白い岩肌が特徴.島の最北端に位置し、晴れた日には竹島を望むことができるという。崎まで1時間近くかかると聞いたので、展望台から眺めるのみとした。前日に国賀海岸の雄大な風景を見ているので、スケールが小さく感じる。でも本当は,島後の海岸は迫力に満ちていると思う。ただ道つきが悪いため、そういった景観に迫ることができないだけだ。時間的な制約があり今回は見送ったが、ここは何時間かけて歩いてでも崎をめざすべきだったと後悔している。
 島の西岸をいく道路は山間部のため幅がせまく、おまけに曲がりくねっているため走りにくい。木々のむこうに海が見える。この日は天気がよく、水平線のかなたに沈む夕陽が午前中から予測できた。運転席の「ナビゲーター」と助手席の「重腰」はくだらない話題で盛り上がっていたが、このとき私は地元観光協会に「ろうそく岩」遊覧船の予約状況を問い合わせていた。予想どおり予約でいっぱいのため、キャンセルを待てとのこと。前の2人は「隊長」たる私の苦労などまったく解っていないように見受けられるが、皆が楽しければそれでいいではないかと次の連絡を待っている。
 那久岬も訪ねてみた。ゆるやかなスロープを描く草原地帯で、牛の放牧がなされている。岬の先端には明治43年に建造された灯台が立つが、現在は使用されていない。海のむこうに島前の島々が見える。朝から休みなしで動き続けたので、腹が減ってきた。「ナビゲーター」は朝から今日一日の間に10か所の名所を廻るなどと無茶なことを言っていたので、少々疲れた。

マルシマ 岩のリ 155g (HBC90...
473円 / 商品情報配信スタンド[ショッピングフィード]
100時間ろうそく
2,980円 / キララ1ドットコム
【溶岩浴マグマ石】でデトックス!汗と毒を...
3,129円 / 美肌堂
本格芋焼酎『大西郷』
4,190円 / 商品情報配信スタンド[ショッピングフィード]


ji_jr at 07:08│Comments(0)TrackBack(1)

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 芋焼酎ブーム到来  [ 生活の知恵ーインターネット版 ]   May 27, 2007 06:49
焼酎ブームが続いていますが、その中でも本格焼酎が人気を博しています。従来の一升瓶に入った焼酎ではなく、入れ物のボトルも非常にデザインに凝ったものが発売されていて焼酎人気に拍車をかけているようです。若者や女性の方もおしゃれなボトルに惹きつけられているのでし...

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔