TableTennis
2013年05月17日
卓球とピンポンの違い?
昼間はチョット暑いなと感じる日が続く大阪です。
でも、気持ちの良い季節になりましたね。
勤務のある日は難しいですが、
休みの晴れた日は、
屋外で食べたり、休憩したりするとリフレッシュできますね。
さて、先週の『攻略!英語リスニング』は、
「Murphy's Law マーフィーの法則」がテーマでした。
今回も予習をしていたので、
大まかな話の流れは聴き取れましたが、
やはり細かい部分までとなると、まだまだですね。
例えば、個人的に難しかったのは、
2パラグラフ目の以下の部分です。
ブレーキがかかってしまい、初回の聴き取りでは、
that以下の説明部分は、最後しか掴めませんでした。
やはり、ある程度リスニング能力を高める為には、
「英語は言い切って付け足す」構造であることを認識し、
英文の流れを予測しながら聴く必要がありますね。
そのためには、日々努力が必要ですね。
さて、今週の『攻略!英語リスニング』は、
「Table Tennis 卓球」がテーマです。
いつものように、本文は読まず、
「聴き取りのポイント」のページを参考に予習しました。
今回参考になったのは、
市立図書館で借りた以下の本です。
スポーツなんでも事典 卓球 [大型本]
表紙を見れば分かるとおり、子供向けの本です。
ですが、この本の第一項「歴史」の部分が、
今回の予習で役立ちました。
例えば、聴き取りのポイントの1にある、
「卓球」と「ピンポン」の違いは?についてですが。
Wikipediaの説明や、
オンラインで調べると上位で検索ヒットする
「Yahoo!知恵袋」の過去の回答では、
イマイチ分かりにくかったり、
本当かなと思ったりする部分がありました。
でも、この本の6ページには、
「なぜピンポンというの?」というコラムがあり、
これは、読んでスーッと納得できました。
あと、「初期の卓球はどのように行われていた?」
という聴き取りのポイント3については、
上述した本に掲載されていた写真も参考になりました。
全く同じ写真をオンライン上で見つけられませんでしたが、
Googleの画像検索で、
"antique table tennis"で調べると少し参考になるかもしれません。
予習で調べたことが全て放送で扱われることはありませんが、
それでも、オイラが今まで知らなかったことを調べ、
またそれを英語では、どのように伝えるのかを知ることは、
やっぱり楽しいですね。
さて、5月も中旬を過ぎました。
もう少ししたら梅雨ですね。
それまでの季節を十分に楽しんでいきまっしょい♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
今日のお別れは、この動画です。
やっぱり、卓球と言えば、この作品でしょう。
でも、気持ちの良い季節になりましたね。
勤務のある日は難しいですが、
休みの晴れた日は、
屋外で食べたり、休憩したりするとリフレッシュできますね。
さて、先週の『攻略!英語リスニング』は、
「Murphy's Law マーフィーの法則」がテーマでした。
今回も予習をしていたので、
大まかな話の流れは聴き取れましたが、
やはり細かい部分までとなると、まだまだですね。
例えば、個人的に難しかったのは、
2パラグラフ目の以下の部分です。
..., he was conducting safety experiments to do withここで、"deceleration"という聴き慣れない単語が出てきて、
sudden deceleration; that means what happens to
someone piloting an aircraft when it suddenly slows
down.
(『攻略!英語リスニング』、2013年5月号、p.18)
ブレーキがかかってしまい、初回の聴き取りでは、
that以下の説明部分は、最後しか掴めませんでした。
やはり、ある程度リスニング能力を高める為には、
「英語は言い切って付け足す」構造であることを認識し、
英文の流れを予測しながら聴く必要がありますね。
そのためには、日々努力が必要ですね。
さて、今週の『攻略!英語リスニング』は、
「Table Tennis 卓球」がテーマです。
いつものように、本文は読まず、
「聴き取りのポイント」のページを参考に予習しました。
今回参考になったのは、
市立図書館で借りた以下の本です。
スポーツなんでも事典 卓球 [大型本]
表紙を見れば分かるとおり、子供向けの本です。
ですが、この本の第一項「歴史」の部分が、
今回の予習で役立ちました。
例えば、聴き取りのポイントの1にある、
「卓球」と「ピンポン」の違いは?についてですが。
Wikipediaの説明や、
オンラインで調べると上位で検索ヒットする
「Yahoo!知恵袋」の過去の回答では、
イマイチ分かりにくかったり、
本当かなと思ったりする部分がありました。
でも、この本の6ページには、
「なぜピンポンというの?」というコラムがあり、
これは、読んでスーッと納得できました。
あと、「初期の卓球はどのように行われていた?」
という聴き取りのポイント3については、
上述した本に掲載されていた写真も参考になりました。
全く同じ写真をオンライン上で見つけられませんでしたが、
Googleの画像検索で、
"antique table tennis"で調べると少し参考になるかもしれません。
予習で調べたことが全て放送で扱われることはありませんが、
それでも、オイラが今まで知らなかったことを調べ、
またそれを英語では、どのように伝えるのかを知ることは、
やっぱり楽しいですね。
さて、5月も中旬を過ぎました。
もう少ししたら梅雨ですね。
それまでの季節を十分に楽しんでいきまっしょい♪
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
今日のお別れは、この動画です。
やっぱり、卓球と言えば、この作品でしょう。