2014年、当会のスタッフがカナダCAOへ研修に行った際の
ディスカッション形式での講義の模様を撮影し、
日本語に再翻訳し鑑賞しながらの講義となりました。
7月に行われるUnit2の予習となる講義でした。
ご参加されました先生方、お疲れさまでした。
また、お忙しい時に講習会アンケートに答えて頂きまして誠にありがとうございました。
早速ですがアンケートにご記入いただきました内容の一部をご披露させていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
以上のご感想、ご意見を頂きましてありがとうございました。
重ねてアンケートにご協力いただきました先生方、ありがとうございました。
ディスカッション形式での講義の模様を撮影し、
日本語に再翻訳し鑑賞しながらの講義となりました。
7月に行われるUnit2の予習となる講義でした。
ご参加されました先生方、お疲れさまでした。
また、お忙しい時に講習会アンケートに答えて頂きまして誠にありがとうございました。
早速ですがアンケートにご記入いただきました内容の一部をご披露させていただきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
- 映像と、手元の資料が、とても理解しやすかった。
- 生理学については原則の部分と最新の部分を取り入れた考え方を持たないといけないことを再確認しました。学ぶ気持ちを忘れないようにと言われた気がしました。
- 頚椎、腰椎、横隔膜の関連性についてわかりやすかったです。ドレナージュの重要性が理解できました。
- 非常にわかりやすい説明で、理解しやすい内容でした。
- ロブ先生の検査の速さ、手技の正確さすごかったです。説明もわかりやすくよかったです。前斜筋膜リリースが、しっかりホールドしなければならないと実感しました。骨盤隔膜も位置を見つけやすく、勉強になりました。
以上のご感想、ご意見を頂きましてありがとうございました。
重ねてアンケートにご協力いただきました先生方、ありがとうございました。