2012年10月

出た

233169bc.jpgだーすーべいだー

S女

826634e6.jpgこのやり取り、最高

玲奈

01921533.jpgこれって、S女ですよね

S女

182f0db1.jpg今回めっちゃ面白い

ランキング

長崎の友人か、初の“個人的総選挙”をブログで発表した。
今回は、そのランキングについて言及してみようと思う。

ランキングは以下の通り。

①中西智代梨(HKT)
②兒玉遥(HKT)
③山田菜々(NMB)
④平田璃香子(SKE)
⑤小笠原茉由(NMB)
⑥古川愛李(SKE)
⑦木下百花(NMB)
⑧前田亜美(AKB)
⑨森保まどか(HKT)
⑩渡辺美優紀(NMB)

次点⑪松井玲奈(SKE)
⑫倉持明日香(AKB)
⑬仁藤萌乃(AKB)

ちなみに、友人の“神3”であるさや姉、かつお、わさみんは除外。

ほお…
なるほどなるほど…
こうなったか…

しかし、目を引くのは、HKT勢の強さ。
見事な1、2フィニッシュ。
一位のコ、愛称ちょり…
う~ん、紛らわしい…
私がちゅりという名前を打つ際に、よく間違えてしまう名前だ。
二位の児玉は、最近「HKT百貨店」でも、かなり目立っているし、さすがセンター。
「さ行」がうまく発音できないという欠点は、彼女のチャームポイントになりそうな気がする。
前回の「HKT百貨店」でも、“はい”と返事するところを“ふぁい”と言っていたあたり、このコはなかなか面白いな…と思った。

あと、やはりここでも、「NMB48のげいにん」効果か、菜々とまーちゅんが良い位置をキープしている。
みるきーが、どうにかギリギリでランクインしているが、これはやはり「げいにん」を持ってしても、HKTには敵わないということか。

しかし、やはり友人のランキングでも、AKBの失墜具合は明らか。
ほぼAKB上位メンバーはランク外。

驚いたのは、玲奈が次点だったこと。
以前なら、あいりんと共に上位にランキングされていたはずだと思うのだが、軒並みHKT勢に押されている。
珠理奈に至っては、次点にさえ入っていない。
…これは、私にも同じことが言えるけど…

なかなか面白いランキングとなった。
共通して言えることは、AKBの落日がかなり鮮明に表れていることだ。
総選挙であれだけ上位を占めていたAKBも、ひとたび個人的な推しメンを見てみると、姉妹グループに圧倒的に押されている。

次回のランキングの変動が、また楽しみだ。

NMB48

dd46e705.jpgどっちかと言えば「火曜曲」に出てもらいたかった

菜々

027f5557.jpgだから「火曜曲」にNMB48出てないんだ。

麻痺

NMB48の公式サイトは、普段あまりAKBグループのサイトを見ない人にもわかりやすい構図になっていると思う。
初心者にも分かりやすいサイトというべきか。
何より特筆すべきは、AKBグループファンである以上、必須アイテムと言える握手会のノウハウを解説してくれていること。
このリンクには、私もかなり助けられた。
そして、近々開催される握手会の詳細や参加メンバーも告知してくれている。
まだNMBの握手会には参加したことがない私は、今後もこのサイトをチェックするつもりでいる。

さて、全国握手会となると、レーン分けが大きな影響力を持つ。
どのような割り振りになるかは、その時々の参加メンバーによって大きく左右される。
推しメンと、そこそこ気に入っているメンバーの組み合わせなら最高だろうが、またその逆もあり得る。
地方によっては、握手会参加券を持っていたとしても、推しメンが参加しない場合もありえるという。
開催日ギリギリにならないとレーン分けが発表されない全国握手会だと、これはかなり不利な状況であろう。

幸か不幸か、東京で開催される握手会は、メンバー的にもレーン分け的にも恵まれているらしい。
その分、やたら頻繁に握手会が行われているから、その有り難みを感じる感覚が麻痺してしまう。

苦渋の選択で握手会をスルーしたとしても、東京ならばすぐ次の握手会がやってくる。
有難いやら悲しいやら…

エデン

ノースリーブスが出演した「スナック喫茶エデン」を観てみた。

この番組は、昼は喫茶店、夜はスナックという設定の小さな店を舞台に、台本なしのアドリブによる芝居で物語を展開するという内容。
店主にリリー・フランキー、その娘にたかみな、店の常連に峯岸と、キャバ嬢役の小嶋。
毎回ゲストが三組ほど出て、歌を披露するらしい。
月一回の不定期放送。

台本なしという芝居にノースリーブスの三人がどう芝居をしていくのか楽しみだったが、一回目を観た限りでは無難にこなしていたように思えた。
芝居慣れてるノースリーブスの三人なだけに、とんたアクシデントはなかったが、それだけになんとなく物足りない気もしないでもなかった。
このシチュエーションならば、芝居に慣れてない他のAKBのメンバーが出た方が、思わぬ収穫を得る可能性が遥かに高いような気がした。

AKBグループの番組といって、そろそろ脳裏に浮かぶのは、「マジカルラジオ3」
前作Part2では、体調不良が原因で珠理奈が前半のほとんどに出演できなかった経緯があるだけに、さらなる続編を期待したいところだ。
ちゅりと玲奈をはじめ、ゆりあ、くーちゃん、ごまちゃん、花音、しゃわこはそのままで、新たにSKEのメンバーをレギュラーとして参加させての新シリーズに期待したい。

個人的総選挙

今年の三月時点で記した「個人的総選挙」は以下の通りだった。

1:高柳明音(SKE)
2:大島優子(AKB)
3:木崎ゆりあ(SKE)
4:松井玲奈(SKE)
5:市川美織(AKB)
6:山本彩(NMB)
7:北原里英(AKB)
8:倉持明日香(AKB)
9:高橋みなみ(AKB)
10:木本花音(SKE)


前回から八ヶ月。
現段階で最新の「個人的総選挙」を発表。

1:高柳明音 SKE
2:松井玲奈 SKE
3:高橋朱里 AKB
4:矢神久美 SKE
5:山田菜々 NMB
6:山本 彩 NMB
7:木崎ゆりあ SKE
8:須田亜香里 SKE
9:川栄李奈 AKB
10:金子 栞 SKE

次点(もうすぐトップ10)
☆小笠原茉由 NMB
☆古川愛李 SKE
☆福本愛菜 NMB

以上のようになった。
たった数ヶ月の間でこれだけ変動があった。

しかし、私のトップ1であるちゅりは、恐らくよほどのことがない限りは不動のものと思われる。

次世代

昨夜のミュージックステーションに出演したAKBを観て、今、純粋にAKBメンバーだけでシングルをリリースしたとしたら、どれだけ注目が集まるのか考えてしまった。

選抜メンバーとはいえ、今回のシングルにはSKE、NMBのメインメンバーが参加している。
珠理奈は大島優子とWセンターを務めているし、さや姉やみるきーも今や当然のようにAKBの曲に参加している。
姉妹グループのメインを参加させて、本店の楽曲を盛り上げるのもいかがなものかと思う。
それでいいのか、AKB。

ただ…
「UZA」は私にしてみたら糞曲だが、昨夜ミュージックステーションでこの曲をパフォーマンスする玲奈は、この上なくカッコよかった。
「マジすか」のゲキカラを彷彿とさせるカッコ良さだった。
注目すべき点は、まさにそこだけ。
珠理奈も、なんか変なヘアスタイルになってしまったし…

AKBでは、次の世代を担うメンバーが注目されている。
世間では、今年のじゃんけん大会で優勝したという冠が付いて回るぱるるが、次期センター候補などと言われているが、私はそうは思わない。
私か思うAKB次期センター候補は、なんと言っても、じゅりっちゃん。

高橋朱里と、川栄李奈。
仲良しで有名なこのふたりが、次世代のAKBの中心人物になりそうな気がする。
ただ、今のところこのふたりには、特出したキャラクターが確立されていない。
りっちゃんは「週刊AKB」で単体の企画を放送される快挙を果たしたが、まだまだこれからが可能性がある。
高橋朱里は、りっちゃんと比較しても、まだキャラ立ちしていないが、何かひとつ突き抜けたら、きっと大化けしそうな気がする。

個人的な期待感も含めて数年後、このふたりがAKBを引っ張っていたら嬉しい。
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