2014年08月08日

 新しいブログを始めています。
 といってもことさら新味はありません。
 ミステリ専門書店の臨時店員日記、ではなくなった、というだけです。
 ブログのタイトルも前のものを継承いたしました。
 「パン屋のないベイカー・ストリートにて供廚埜〆してみて下さい。

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2014年07月01日

 TRICK+TRAP最終イベントと位置づけた島田荘司先生のサイン会も無事終了しましたので、ミステリ専門書店TRICK+TRAPは閉店させていただきます。本当に長い間(そして実店舗が閉じた後も延々と)お付き合いいただき、ありがとうございました。
 思い起こせばこのブログ「パン屋のないベイカー・ストリートにて―ミステリ専門書店の臨時店員日記―」も、2005年の5月5日に始まり、9年超の間ご愛読いただきました。感謝いたしております。
「はじめまして。吉祥寺のミステリ専門書店でこのところ産休のオーナーに代わり、店番をしている者です。小さな書店のレジ机の後ろから眺めた風景やら、お客さんとお話ししたこと、本の話などなどを綴っていきたいと思います」 
 というご挨拶で始まったこのブログ、中道商店街の通りから見上げた位置の窓に、TRICK+TRAPという店名とシャーロック・ホームズの横顔が描かれていましたので、ここはやはり、「最後の挨拶」とさせていただきます。
 でも、最後の茶話会や、島田先生のサイン会にお越しいただいた皆さんから、また会いたいね、とお声を掛けていただきました。
 近く形を変えて再開し、皆さんとの再会を期したいと存じます。それまで、さようなら! そしてもう一度、ありがとう!

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2014年06月18日

創元220140618
創元120140618
創元320140618
創元420140618 創元推理文庫の新刊です。
 月原渉「太陽が死んだ夜」
 岡田剛「十三番目の王子」
 山本弘「MM9―invasion―」
 デボラ・クーンツ「規格外ホテル」
 レーナ・レヘトライネン「要塞島の死」
 エヴァンジェリン・ウォルトン「スィールの娘」
 ブライアン・ラムレイ「風神の邪教」
 鮎川哲也賞受賞作ほか、話題作勢揃い。

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二都物語20140611 新潮文庫の名作新訳コレクション、今回はディケンズの「二都物語」を加賀山卓朗さんが担当しています。
 このシリーズの特色は初版本のイラストを完全収録していること。この本でもハブロー・ブラウンの挿絵がいいですね。
 各社から新訳が続々刊行されているのは、翻訳の寿命というか、日本語の変遷(人によっては崩壊、というかもしれません)を考えると必然の結果といえますが、新訳が必ずしも旧訳に勝っているとは言えないようで、消えていく旧訳を惜しむ声がないわけではありません。
 昔から名作のガイド本は数々ありますが、今求められているのは、この名作はこの訳で読め、というものではないでしょうか。
 あるいは消えた名訳全集、という企画も面白いかも知れません。


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2014年06月16日

リップ20140616 横溝正史賞受賞作家・長沢樹さんの新作が出ました。
 「リップステイン」(双葉社)
 奇妙な美少女が活躍する青春ミステリの新機軸だそうです。

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冷たい太陽20140612 鯨統一郎さんの新作は、なんと誘拐もの!
 「冷たい太陽」(原書房)

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シルバー20140616 大藪春彦賞受賞作家・五條瑛さんの新作が出ました。
 「シルバー・オクトパシー」(徳間書店)
 トラブル・シューターの活躍を描くポリティカル・ピカレスク・ロマンです。

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2014年06月08日

 来る6月21日土曜に行いますTRICK+TRAP最終イベント、島田荘司先生の全集第佐刊行記念サイン会に、たくさんのご応募をいただき、誠にありがとうございます。
 7日にて締め切らせていただきました。
 なお、すでにご応募いただいた方の中で、こちらからの連絡が届いていない方がいらっしゃいましたら、ご一報いただければ幸いでございます。
 現在、入金の確認が取れました方から順次、サイン会参加証を送信しております。

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2014年06月07日

 6月29日、東京堂で行われる本格ミステリ大賞記念のトーク&サイン会ですが、早くも満数になったそうです。
 すでに申し込みは締め切りになったようですので、悪しからずご了承下さい。


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2014年06月05日

 第14回を迎えた本格ミステリ作家クラブ主催の「本格ミステリ大賞」。
 今回は小説部門が森川智喜さんの「スノーホワイト」(講談社)、評論・研究部門が内田隆三さんの「ロジャー・アクロイドはなぜ殺される?」(岩波書店)と決まりましたが、それを記念して6月29日日曜日に、東京神田の東京堂書店6階東京堂ホールで、受賞者のおふたりに、法月綸太郎、黒田研二、千澤のり子、芦辺拓の四氏でトークショーを行います。
 そして恒例となったお宝抽選会をはさんで、後半はトークのメンバーに綾辻行人氏はじめ16名の作家が加わってサイン会が行われます。
 参加希望の方は、現在東京堂で受付をしておりますので、奮ってご応募下さい。
 詳しくは東京堂のhpをご覧下さい。

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