毎秒地獄です

Flashアニメ専門・スタジオボイラー青木隆志の華麗にて波乱なる日々のドラマ

YouTube&HTML5アニメ制作・3分33万円
http://www.studio-boiler.com/

AniamteにオススメPC2020年実商品版

前回に引き続きAnimateにオススメなPC。
今回はもうスペックだの面倒なこと言わず売ってる商品を紹介。

●Magnate IE
49,980円。
前回言ったスペックを標準でクリアしてるミニタワーパソコン。
引越しの時とかPC無料引き取りとかに出すときとか考えるとフルタワーよりミニタワーがいいんだよね。パーツ交換したりとかもやりやすいし。

Slim Magnate IE
52,980円。
上に挙げたパソコンのスリム筐体版。
正直core i3程度の発熱だとCPUクーラーにこだわったりも何もする必要ないんだよね。なので多少空気の流れが悪いスリムPCでもいいかなと思って。

mini Magnate IE
49,980 円
変わり種、mac miniクラスの省スペースPC。ちゃんとUとかが付いてないcore i3を使っていることが好印象。拡張性は皆無。

●STYLE-M1B4-R33G-VHS
46,980 円
インテルではなくAMDのCPU Ryzen 3搭載のパソコン。なんというかほとんどcore i3と同じでちょいとだけ安い。3000円前後のインテルブランドを浮かせたい人に。たぶん、使用感はほとんど変わらないと思われる。

こんな感じか。
意外にも省スペースを紹介したが、ドスパラから出てる「raytrek NCU BC3」とかは選んじゃダメ。CPUがcore i3-8109”U”だから。Uは低電圧版でノートPC用なのよ。いやー、Uが付くCPUをクリエーター向けって名付けちゃだめだよ、ドスパラ。

あと、上記に挙げたPCはどれもパーツ構成を変えて購入ができるので、お金に余裕がある人はRAMを16GB、SSDを512GBにした方がAnimateCC以外のソフトも軽快に動かせるだろう。
(SSDはM.2 SSDを選ぶように!安いうえに早いという優れもの。選択画面の値段が高いだけでS-ATAの方を選ぶと速度が1/3くらいなんでもったいないよ!)

そんで別途アマゾンにて外付けHDDを買って、作業を終えたデータはチクイチ保存。
これが2020年のスタイルだね。

AnimateにオススメPCスペック(2020年版)

10万円の給付金も出ることだし、Animateにオススメのパソコンを掲載してみる。
まず必要だろうなという構成要素から
CPU=core i3以上
RAM=8GB
ストレージ=SSD 250GB以上
VGA=CPU内蔵でOK

こんな感じだろう。
・CPU
実はAnimateCCはCeleronでも作業中はかなり動く。重いのはswf化やmp4化のときだ。
ま、AdobeCC全製品を安定的に動かすことを考えるとcore i3以上が必須か。
逆に言えば、ほとんど世の中にあるソフトはシングルコアで動作して、エンコードとかのココゾ!という場面でしかマルチコアは必要ない。つまり、シングルコアのクロック数が普段使いの性能の肝。実はcore iシリーズは動作クロックはi3〜i9までほとんど同じで、コア数の違いで料金が違うのだ。
ああ、それと気を付けたいのが、末尾にNが付くAtomコア版やUが付くノートPC版。こちらは通常の作画作業でもかなり重い。

・RAM
メモリは8GBでフツーに動く。実はwindowsで使用頻度が高くてメモリをやたら食うのは「google chrome」なのだ。つまり仕事中にchrome閉じてればメモリを増設しても大した違いはない。
ただメモリがたくさん載っているとmp4エンコードのスピードも速くなるという効果もある。
ちなみにAniamteCCの推奨要件が8GBなんで、これ以下は考えない方がいいかな。

・ストレージ
過去記事にて、HDD1GBというのをオススメしたこともあったが、ペイントブラシツール機能をストレスなく使うのにSSDを選ばざるを得なくなった。
もうHDDの時代は終わった。すでにソフト側もSSDがのってる前提の機能が出始めたので、「作業はSSD、作業し終えたら外付けHDDに移す」プロはこれを選ばざるをえない。
できればSSDは500GB欲しいのだが、まあコスパなど考えて250GB以上ってとこが無難か。

次回、ドスパラで売ってるオススメPCを列記しようかね
→[AnimateCCにオススメPC実機(2020年版)]

まるとしっぽ第3話

まるとしっぽ第3話

adobe air for iOSでfullscreenにならない問題の解決

サイズ一覧表

adobe airを使っていてiOS向けのアプリがフルスクリーンではなくなぜか弁当箱みたいに黒枠がついて画面が小さく、画質もガピガピになる現象がおきる。
実はこれlaunch imageというアイコンタップから全画面表示になるアニメーション時に表示される画像を用意してあげないとこういうことが起きる。

→英語での公式アナウンスで飛んだ先のページにて「Launch images to package」で検索

そう、何も指定しないとiPhone3Gのサイズで作られてしまうのだ。ラウンチイメージで引き延ばすべき縦横サイズを端末が知るという仕組みだ。
解像度の方もまちまちで、画像で示したようなsizeになる。
そしてもうひとつの注意点がファイル名。「Default@2x~iphone.png」みたいに「~iphone」「~ipad」を入れないとダメなのだ。iPadが次々バージョンアップしていく中でLaunchImageのファイル名かぶりが出てしまったので最近変わったようだ。(といっても2年前だが)
が、windowsで一括返還する画像ソフトの一部にはこの「~(チルダ)」が変換されず「_」とかになったりするので要注意(これで相当苦しめられた)。やっぱiPhone向けのアプリの画像はmacで作業しよう。

ちなみに、500MBとかかなり大容量にだったり、起動時にサーバと通信とか「待ち」がないならこのラウンチイメージ、全然表示されない。100MB以下なら真っ白画像でも大丈夫よ。

以下、必要な画像を列挙する。全部用意し、air設定画面の「含めるファイル」に入れよう。(iPad版は~ipadがあったり無かったり地雷あるので注意。)
含め方はこちら
http://teragami.com/animatecc-ios6/

Adobe air for iOS LaunchImage Data
***iPhone***
・640x960 = Default~iphone.png
・640x960 = Default@2x~iphone.png
・640x1136 = Default-568h@2x~iphone.png
・750x1334 = Default-375w-667h@2x~iphone.png
・1242x2208 = Default-414w-736h@3x~iphone.png
・828x1792 = Default-896h@2x~iphone.png
・1125x2436 = Default-812h@3x~iphone.png
・1242x2688 = Default-414w-896h@3x~iphone.png

***iPad***
・768x1024 = Default-Portrait~ipad.png
・1536x2048 = Default-Portrait@2x~ipad.png
・1668x2224 = Default-Portrait-1112h@2x.png
・1668x2388 = Default-Portrait-1194h@2x.png
・2048x2732 = Default-Portrait@2x.png

AnimateCCにはSSD必須か

paintburasi

絵が描けなくてもできるアニメート講座みたいなかなりリミテッドなアニメならHDD(ハードディスク)でもいいんだが、ペイントブラシツールで独特の筆圧線を使って作画するならSSDにならざるを得ない模様だ。
別のPCはHDDにAnimateCCをインストールして作業しているのだが、このペイントブラシツールを使うと激重。こちらのPCもcore i7、RAM16GBとしっかりとしたスペックなのにも関わらずだ。
これは予想なんだが、このペイントブラシツールのブラシ自体はストレージ(HDDやSSDのこと)に保存されてるのをペンで書くごとに呼び出すテクスチャみたいな方式なんだと思う。すると、読み出しが遅いHDDはブラシ模様が反映されるまで2秒くらい待たされる。(特に最近は大容量な代わりに5400bpmとか遅いHDDが主流なんで)
SSDだと全然そういった待ちを感じない。
やっぱHDDとSSD、スピードのケタが違うもんね。
と、いうわけでAniamteCCを作画ツールとして導入しようとしているアニメータはSSDをオススメする。
プロフィール

青木 隆志

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