毎秒地獄です

Flashアニメ専門・スタジオボイラー青木隆志の華麗にて波乱なる日々のドラマ

2006年04月

あぶなかった資金面

ふいー、あぶねーあびねー。
仕事が少しばかり伸びたせいで、制作料金の支払いも順送り。その状況で、手伝ってもらった人への支払いをしたんで貯金が10万台まで悪化、大慌て。支払いを待ってもらうっていうのも手だけど、信用の少ない個人事業主はそういうのやるととっても悪印象。次回以降手伝ってもらえなくなっからね。このタイミングで株とかやってなくて良かった。みんなもフリーになったら、自由に引き出せるお金は多めに用意しておいた方がいいよ。そのうえで余剰金を投資に回す。投資はもうちょい先だな、コリャ。

NEX BOY当たったよ

5eb117d3.jpgわーい、ペプシNEXを飲んで、シールを送ったらNEXBOYが当たったー!
USBメモリーちょうどほしかったから、ナイスタイミングと思いきや・・・、デケェ。ガシャポンフィギア程度かと思いきや、このデカさ。うーん、どうしよう。

実はエーラーニング

関西では結構有名な学習塾の先生向けのE-ラーニングを作りました。もしかしたら、家庭教師のアルバイトとかで研修中に僕のアニメとFlashを見るかもしれません、フフフ。

構成論の重要性

以前、会社化を目指す話で書いたマニュアルを鋭意製作中。
プロットの制作、シナリオ、絵コンテ、アニメ制作、アフレコ、効果音など内容が多岐に渡りそうなので、長丁場になるだろうなぁ。
で、現在プロット編を執筆中。社員教育用になったりもするだろうから、「クライアントとのミーティングには背広を着ていけ」とか「アニメ化する商品や企業をほめまくれ」とか何だか関係なさそうなことまで書いています。
で、プロットの段階で構成について色々試行錯誤してしまう。
プロットは伝えたい内容を箇条書きにして、それをさらに補足する文章を肉付けして、シナリオ化の際に役立てるというもの。
とくにE−ラーニングなどは教えていく内容にはきちんとしたプロセスがあり、それがわかりやすさにつながる。映像で教えるパートが終わった後、ミニテストがあったりなんかした日には、適当に作っては受講者に悪いと頭をひねる。
制作はデジタル化が進んでいるが、人の考え方自体はアナログで連続性を持っている。その連続性を意識した制作をしないと人を理解させるものはできないだろう。

演出学

すでに別の人がイラストレータでデザインし、それをFLASH上で組むといった仕事を良くやる。
で、波打つラインに文字が連動し、最後の大きなうねりで文字を画面上に跳ね上げるというアクションを作るが、いまひとつチープな感じがするとのこと。デザイナーが書いたうねりのラインはランダムな感じで大きなうねりがあったり、小さなうねりがあったりと不規則に描かれてあった。それを同じ倍率の幅でだんだんと大きくなるように対応するとOKが出た。つまり、不規則な動きをし、予想のつきにくい動きをするものには軽薄な印象を感じるということだ。「明るい」とか「早い」とか「不規則」とかには共通の軽い印象がある。逆に「暗い」とか「遅い」とか「規則的」とかには共通の重い印象がある。そういったエッセンスを場面ごとに考えて適用するという、単に指示通りにくみ上げるだけの作業だと思っていた仕事に演出がかかせないことが見えてくる。
そして、この歳になりようやくこの場面でこうすることにはこういう意味があることを自ら知り、人に伝えられるようになった。
本物の演出家は数百カットにその意味を説明できなければならないとしたら、大変な仕事である。イマジナリーラインだけ守とりゃいいわけではないのか...。が、それができてこそ本当のプロなんだろうなと思ったりする。

・・・軽い印象、重い印象の話は自分がこれまで数限りなく見てきた映像や作ってきた作品の中から、自ら導き出した答えだ。でも、こうしたことがまとめられた書物なんかがあったりするんだろうか。演出論に関してまったく無学で、黄金率すら去年知った立場からすれば、もっといろんな法則や定理があるのではなかろうか。
うーむ、大学行きなおそうかな・・・。

ActiveXのワンクリ回避

うえーい、ウインドウズの定期アップデートの際に「カスタムアップデート」を選んで、IEのアップデータ項目だけ省いてやったぜい。これでワンクリが発生しねー!
でもこれってあくまでアメリカでの裁判結果だから、それをアメリカ国外にも適用させるのは内政干渉だろ?その企業ゴロが日本法人作ってから対応しろよと強く言いたい。そりゃ日本でも訴えられる可能性はあるけど、この手のサブマリン特許でお金をせしめれた実績ないでしょ?アメリカの判決が世界の判決みたいになるのは、まったく鼻持ちならねぇ。
あー、なんらかの形で消費者裁判起こせないかなー。

E−ラーニングの鬼

ようやく仕事始めました。
で、内容は語学教材のE−ラーニング。
英語と日本語と現地語の助詞だの動詞だのを勉強しないといけないというヘビースキルを要求され、こりゃえらい仕事を安請け合いしたなと後悔。
ただ、いろいろ勉強できるので面白くはあるけれども・・・。
大学の一授業で学んだ程度の言語学で言わせてもらうと、日本語は本当に洗練された言語だと思う。文法における例外が少ないし、何より「あいうえお」の表記と発声とがまったく同じである点はとても先進的だ。ただ、50文字も独立した文字があるのが難点。文字として洗練されているのは、子音と母音の組み合わせで表記するハングル。成立年代が西暦1500年頃とかなり若いので当たり前だが、おそらくハングル表記で10の子音(あかさたなはまやらわ)と5の母音(あいうえお)を表記する日本語がもっとも洗練された言語だと思う。
そんなこんなで、辞書と参考書をにらめっこしながら、製作中。これを元にアニメにする仕様書を作らないといけないので、えらい仕事についたなとつくづく思う。

釜江さんのFLASH

釜江さんがホームページ制作会社向けのFLASHムービーを作成されました。

http://studio-boiler.hp.infoseek.co.jp/g_1.htm

80年代有名某TFは、実際に制作に参加されただけあって変形の丁寧な描写には肝臓を抜かれます。そしてこれだけ動いて80KBという脅威の低ファイルサイズ。肥大の一途をたどるFLASHムービーの中で、まだまだ本来FLASHがもつ低ファイルサイズの持ち味を最大限に引き出した作品といえるでしょう。

で、スタジオボイラーとしては、良くある1本3〜5万円程度の「写真とフライングロゴによるFlashムービー」では満足しないような会社・自社のキャラクターをダイキンのピチョンくんのような展開の仕方で売っていきたい会社向けとして、こうしたリッチなアニメFlashを商品として売り出していきたいと考えています。
ここら辺が前に会社化を目指す話で書いた「自社商品」です。目新しいものではないかもしれませんが、商品として固めた企業もあまり聞かないし、他に真似できないという点からもなかなかいい商品になると踏んでいます。

仕事をしていないと・・・

1週間ほど休みを取るともうすることがないので、仕事をしようかと思う。(まるでニートのような発言)商談から帰ってきて急に頭が痛くなり、さらに喉が痛くなってカゼだと判明。そのうち間接痛がはじまったらインフルエンザだろう。バタンキューな勢いで布団に。あー、休みになったら病気かとよもうこの4,5年言い続けている。が、病は気からと言うのがまさにその通りと言うのを体言している。多分、定年で仕事を辞めたりするような職についていたら、退職した途端死ぬんだろうなと思う。だから、単に長生きするだけではなく、健康に長生きしようと思ったら、むしろ年金や保険などの制度を改悪すべきではないだろうか。少子高齢化や核家族化などは手厚い保護制度のおかげで、発生してたりするんではなかろうか。どこの誰にでも明日西成に転がるような危機感を持っていれば、気を張って生きていくだろう。
・・・あれほど休みが欲しかったのに、休んでしまうとこんな考えに至ってしまう。まさに日本人。

もうタブレット無しじゃ絵をかけない

ヨドバシカメラをうろうろしていて、液晶画面に直接書き込むタイプのペンタブレットを発見。いろいろ触ってみたのだが、大変な事実を発見してしまう。ペンを持つ手が邪魔になって画面の右側が見づらいのだ!
・・・、紙で描いたりする分には当たり前の話だが、インティオスで描く様になってから、手元をまったく見ずに作画しているので、そっちになれてしまったのだ。うーむ、よもやそこまでデジタル化した自分に驚愕。
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まさかのフラッシュアニメータ歴10年目。すっかりベテランになってしまいました。今年はFLASHアニメ制作の教室を画策中。
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