毎秒地獄です

Flashアニメ専門・スタジオボイラー青木隆志の華麗にて波乱なる日々のドラマ

2006年05月

日当8万

FLASHを組む仕事。
夜5時に仕事のオファーが来て、夜12時にデザインのファイルが到着。
これを次の日の午前中に提出し、さらに夕方までに修正対応。
少し高めかと思ったが、上記の値段を出すとクライアントは即決。
グダグダ言い出す前に契約書をFAXで送受信。
うーん、これでも安いのか?
が、身持ちが軽くてFlashが出来ると随分いい値段がもらえるなあ。

都合のいい営業文句は注意しよう

「Flashなら解像度関係なく制作できますよー。」
といったものの、納品直前で解像度の修正指示。まあ、ベクタデータならタイムラインをオニオンスキンで一括選択&拡大で対応できるが、ラスタデータはその画像データをもう一度photoshopとかで調整しなおし、シンボルをおきなおしてトゥイーンをする等ほとんど作り直し。(そうしないと100%でないから画像がビリビリした輪郭になる)あー、面倒くさい。
●●はできるけど、○○はできないなんて、短い時間で伝えることができないからAll rights OKで対応しちゃうんだけど、今回ばかりは考えさせられるなー。ま、俺みたいにその場限りの適当なことを言う人間は少ないと思うけど、みんなは気をつけてね。

宮内タカユキライブに行った

2d6c3b00.jpg京橋コムズガーデンに今年も、アニソン界の大物が!!
超電子バイオマンの宮内タカユキだ。またええ歳こいて大熱唱してしまう。
で、例によってスタジオボイラーのDVDを渡し、ちゃっかり営業も。

ヤバイ、俺超あざとい

表現者の圧力団体は必要ではないか

児童ポルノにみえるCGの法規制問題
ネットでそこそこ話題になってるから、聞き及んでいる人も多いかもしれない。もう我々はこうした表現者への弾圧に、団結して断固反対していくべきではないのか?俺がエロゲ作ったから反対をしているんではなく、現時点でも日本では表現の自由が保障されず、あらゆる理由をつけて流通や発言力のある団体、企業の意図で自主規制や法整備がなされ、表現者が冷や飯を食わされている事実だ。ポルノ雑誌には、あらゆる箇所にモザイクを入れないといけないが、そうしたポルノ雑誌が一般書店・しいてはコンビニで買える状況は見過ごされていいのか?欧米ではいわゆるポルノショップみたいなところでしか限定して売っていない。(俺自身は無政府主義的に一般書店売り肯定派だけど)書店の売り上げで確実に高収益をもたらすポルノ雑誌の販売を全面規制するのが先なんて議論を始めたら、おそらく泥沼の議論になっておもしろいのでは。さらに、そうしたポルノ雑誌すらも再販制度で守られていることに、ポルノを文化保護政策の一環に含めることはいかがなものか(これは賛成。再販制度反対派なので)みたいな議論も起こさなければならない。しかし、権力側はこれまでの慣例から、経済的影響力からみて、一番影響の少ない表現者に弾圧を加えようとする。コンテンツビジネスを国策にしようかという国が、一昔前の著作権が生む経済効果への認識が甘かった時代からの慣例で、表現者はまた弾圧されようとする。
我々が国家の基幹産業を担わされているにも関わらずこうした仕打ち。
もはやあらゆる表現者は団結して、我々自身の発言権を獲得し、自らの使命と権利と財産を守らなければならない。
そうしたとき、我々は自身の政治的発言権を獲得するために、圧力団体として結託し、政党への影響力を高めていく必要がある。マンガでも小林よしのりのように、「戦争論」「台湾の独立」などで東アジアの外交にまで影響を及ぼすような発言力をもつ人間が出てきている。政局にとってもマンガ・アニメの表現者が自分の政党を巧みにおとしめるようなプロモーションをされたときの影響力は自ずとわかってくるだろう。
こうした表現規制による表現の国家統制に対して、強烈なシッペ返しを食らわせ、日本の文化・経済・政局にとって、我々がどれほど力をもっているか思い知すべきときがきたのだ。

表現者よ、団結せよ。
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まさかのフラッシュアニメータ歴10年目。すっかりベテランになってしまいました。今年はFLASHアニメ制作の教室を画策中。
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