毎秒地獄です

Flashアニメ専門・スタジオボイラー青木隆志の華麗にて波乱なる日々のドラマ

YouTube&HTML5アニメ制作・3分33万円
https://www.studio-boiler.com/

2009年04月

テレビ東京は見ろ

おお、どの分野でなんの仕事かは言えんが、テレビ東京のビジネス系ニュースは非常にありがたい。急にとある方面から仕事の話が出て、眉唾だったが、そういうことが進行していてコッチにも話が来たのか。
テレビを見ない見ないと言うけれど、低俗な番組を見ないだけで金につながるテレビ東京の番組は絶対見たほうがいい。

スタジオボイラー携帯サイト


スタジオボイラー携帯サイトオープン!
前々からやってる携帯電話向けのサービスに関するページがようやく完成しました。
さらに今後はネットショップが携帯電話にも波及するのしないの言っているので、スタジオボイラーとしても違う媒体に積極的に進出していこうと思っています。上記QRコードを携帯で撮ってください。携帯ゲームや待ち受けなどがありまーす。

アクセス推移

スタジオボイラーの現在の1日平均のPVは約170、週間で1230、月間で36000。
ブログの方は70くらいか。
で、実際問い合わせてくるのが月1,2件。
ま、そんなもんか

20日は引越しです

と、いうわけで引越し中。今からPCを梱包しますんでおそらく明日まで連絡つきにくいのでご容赦ください

営業にもシナリオがある

ここ数日の営業で痛いほどよくわかった。アニメCM(FLASHアニメ)を求めてる企業に携帯電話用FLASHゲームのプランを勧めても、相手が携帯電話をもちいたPRのノウハウがないと運用しきれない。逆もしかりで、携帯電話のコンテンツ制作がメインの会社にアニメCMの売り込みしても「これ携帯電話で動くの?」「いえ、携帯Flashは100KBまでなんで」という間抜けな会話をしなくてはいけない。
が、それじゃあ携帯サービスの内容は話さなくていいかと言うと、そうではなくまず主体となる売込みをし、もし仕事をもらえるなら今後のスケジュールを簡単に決め、その上で余談として自社が持つ他のサービス内容などを伝える。ま、相手が何を欲してるかは存外わからないもんだから、一応話してみるのは大切だよね。
ゆえに導き出されるのは、「営業会話にはシナリオがある」
実際我々が売り込む際は、会議室でオーバーヘッドプロジェクタを使いながらというわけでもなく、ちょっとしたロビーで簡単な雑談するようなケースが多い。そんなちょっとした顔合わせ程度の場でもどういう順番で何を話すかが重要ということに、もう7年も仕事してきてようやく気づいた僕ちゃんでした。

ネットで契約書交わすと印紙税がかからん

http://www.tokyokaikei.com/tk_office/topics/2003/topics0430.html

ふーむ、これは大変興味深い。実はネット証券とかでのサービス内容変更のお知らせとかでかなり頻繁に使われてる。でも、さらに強固に契約書として利用できそうなのが、契約締結者両者ともに改変できないような掲示板っぽい方式で、本人同士のIPアドレスが露出していて、互いにOKを出したページは相当高い信頼度があるのでは?
まあサーバに違法侵入して書き換えるなんてズルはあるにはあるか・・・

川崎市脱出します

さっき警察の人がきて「川崎市多摩区でまた連続空き巣があった」そうな。で、ウチは大丈夫か?みたいなの聞いてきた。そんなわけで、国分寺市に引っ越す予定です。
4/20を予定していますので、その前後はバタバタするかもしれません。ご了承いただけましたら。

ギガントモバイル

商用モバイルコンテンツ販売サイト
http://www.gigamoba.jp/
ギガントモバイルというところで、ずーっと以前に出した画像を変えるだけで何度でも使いまわせる例の携帯ゲームの企画を取り上げてもらいました。
・・・実は「レンガ掃除」「脱衣」は機種依存があるようでau、softbankの一部機種でうまく表示されませんで、ボツに・・・。
「プログラム+ソース」を買えば、中の画像を差し替えて何度でも使いまわせるので、とってもリーズナブル。(再販OKなんで、ゆえに10万円とちょいと値が張るんだよね)みなさんもいかがですか?

アトリエとびうお

アトリエとびうおのブログに僕の写真が。
うーん、ハタチでアニメを始めた紅顔の美少年ももうすっかりオイサンだなぁ。
ブログの中のアレな話はコレのこと。

酒の肴DVD企画書

酒の肴DVD企画書

内容:エログロナンセンスなB級アニメを中心にしたインディーズアニメDVD集
発起人:あおき
新作提供者総定数:3名程度
作品の配分:半分が新作、半分がインターネットなどで既にでている作品。既出の作品の報酬は1万円程度。経費とプロデュース代金を除いて、残りの金額を新作分提供のクリエータで山分け。
ターゲット:大学生。友人と数人でお酒を飲みながら見るDVD。発起人が大学時代、映画研究部のメンバーたちとお酒を飲む際に、レンタルビデオ屋で借りてきたB級アニメを見ながらお酒を飲んでたことに由来する。
販売先:秋葉原のパソコンショップやとらの穴などの同人ショップ。感じとしてはウエストサイドの「お楽しみCD」を目指す。
販売後の展開:販売実績を元に出版社やビデオソフト会社に売り込み、全国展開を目指す。たとえ政治的な内容も収益との兼ね合いでクリアになる可能性が高い。
小売店卸価格:1,000円(952円+消費税48円)
希望小売価格:1,480円(1409円+消費税71円)
販売目標:960本(1000枚のうち40枚は保存用)
売上目標:960,000円
DVDプレス数:1,000枚
再生時間:45分程度(DVD-5を海外プレスするのでディスクにいっぱい入れないつもり)

経費・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
DVD制作価格:200,000円(オーサリング料込)
プロデュース料金:60,000円
既出作品への報酬予備費:100,000円(10本程度を想定)
新作制作費の目標:20万円+DVD10枚
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