毎秒地獄です

Flashアニメ専門・スタジオボイラー青木隆志の華麗にて波乱なる日々のドラマ

2010年12月

今年1年を振り返って

今年も忙しいかった。
そして懸案のコンカツもようやくやったけど、自分がとことん仕事人間なのを思い知った。
ココ最近急に妹にも仕事を出すようになり、何かと妹に仕事を・・・と言うので、代理店の人からは「妹思いですね」とか言われるが、ながらく音信普通で別に「生きてても死んでてもいい」存在だった。妹が思った以上にしっかりした作画ができるので僕も気を入れて売り込みをしている。
僕の価値観は全て自分がやっている仕事を中心にすえているので、それ以外には極端に興味・関心を失う(性的関心もw)。悪いけど、ワークライフバランスなんて1つの人生で2つの自分を生きるような器用な真似できまへんで。

やっぱ事業仕分けは正しかったかも

富士通スパコン・輸出へ

10年くらい前に負けて撤退していた富士通のスーパーコンピューターが再び輸出を再開し、復権の足がかりに・・・ですって。これの重大な契機になったのが事業仕分けの模様。そう蓮舫議員が言った「2番じゃダメなんですか」のヤツ。国という甘い見積もりで買ってくれる上客がいなくなると踏んだら、たった1年で廉価版を作って、そんでもって輸出へ・・・。富士通と言う大企業らしからぬ素早い行動に、日本企業も変わりつつあると思った。
なるほど、ぬるま湯じゃあダメなんですね。


森井ケンシロウさんに会う

昨日、広告代理店の人と一緒に秋葉原の森井ケンシロウさんの事務所に行った。
少し広めの1Rに5人で作業されていた。そこで今回の冬コミ向けの同人誌みて愕然。同じ30歳、自分がせせこましい商売をしている間にえらく先を言っているのにショックを受ける。
俺も何かせねばと思いつつも、なかなか空かないわが身のスケジュール…。

法人への乗り換えの目安

http://moneyzine.jp/article/detail/190362?p=2

このリンクの表を見てみると、課税所得が800万円越えると法人格にした方がいい模様。・・・、こんなに稼げるかよ!!

次はゴーマニズム宣言

条例案の本当の標的はゴーマニズム宣言だと思う。日本に右翼主義革命をもたらし、失業者の良い不満のはけ口になり、移民社会の受け入れの最大の障害であり、新たな支配者である中国にとって不快なハエであり、新しい教科書で煮え湯を飲まされた日教組教育の最大の敵である本書。『不当な戦争賛美し、子ども達に誤った歴史認識を植え付けるマンガ・アニメの閲覧禁止』。次の保護条例の改正はこれで決まりだろう。そしたら扶桑社の教科書で人間の鎖を作った共産党も急にトーンが変わり始める。そして、公務員たちが市民生活を自在に蹂躙しはじめ北朝鮮のようになってはじめて、少々問題があっても言論の自由がどれほど大事だったか右派も後悔するようになる。

老人と公務員の言うことを聞いて、この20年どれほど世の中が良くなったか振り返ってみるといい。「いや、いい世の中だった!」とうそぶいても、君が寝転がってる路上が少しも暖まることは無い。

子ども党の必要性

残念ながら条例案は通りそう。
そして、やおいちゃんの人とかがまた「大人はたまに間違いを犯す」とか生ぬるいこと言うだろうからはっきり言っておかなければ。
「大人(特に老人)は子供を奴隷化しようとしている。」
子供の判断力・そして判断する権利を奪って1000兆円もの借金を負わせて自分達は年金や健康保険でイイ目をみて死に逃げするのが大人だ。
良い道路で好きなところに行けたり、発電所のおかげでいつでもパソコンできるために、未来の人間も支払うべき建設費を借金という形で払うのはわかる。が、実際この国の借金がどんどん社会保障費(無駄な公共事業も失業対策という面である意味社会保障費)に摩り替わっていっていることを考えると、明らかにアンフェア。後から生まれた人間が損をしている。こうした疑問に対し借金の負債者である子どもに反対意見を言わせないために「青少年の健全育成」という言葉を使っている。これは「青少年の奴隷化」と言い換えてさしつかえない。
日本は見事この奴隷化が成功して、パリやロンドンみたいな暴動は起きない。
奴隷化と負債の連鎖、これがいつまでも続けばいいが、少子化は時が経てば嫌でもデッドエンド(行き止まり)に行き着く。子どもを奴隷にした挙句、連綿と続く「血統」=「先祖の人たちが自分達の遺伝子情報を残したいという想い」まで断ち切る個人主義の悪行をこれ以上許してはいけない。
だから子ども達は自分達の先祖の意志と自分達が産む子孫の意志を共に考えないといけない立場なのだ。それゆえに最低限度言葉か文字がかけて意思表明ができるようになった時点で、『有権者』としてみなくてはいけない。有権者はエロ本を読む権利を持った人間であり、有権者は自分の先祖の意志を継いで子孫を残し伝える権利を持った人間である。なのに今は負債を払う責任だけを取らせている。もう、大人の横暴と圧政を許してはいけない。でなければ今の20〜30代のように路上にさまようのは君達の番だ。大人は君達を騙そうとしている。なぜなら大人の欺瞞に何度も騙され辛酸を舐めさせられ、それでも彼らに盲従してもらえるはずもない年金のために薄給から2割3割を払っている我々が一番良く知っているからだ。
子どもはもう子ども自身の発言力を形成しなくてはいけない時期に来ている。我々と同じ目に会うのが恐ろしいなら、今すぐ団結しなくてはいけない。大人たちが押し付ける価値観と決別し、自衛のために大人たちと交渉しなくてはいけない。子ども自身が望む未来を大人に決めさせてはいけない。自由と自立の名の下に子ども党を作って、自分達の未来を自分達自身で勝ち取らなくてはいけない。
そして、我々にも君達にも残された時間は少ない。急がなくては君達の未来はない。

メダルオブオナーの声優論

メダルオブオナーの声優が若くてオタ臭いと思った、特に一般兵士。随分アイドル声優候補みたいなのばっかり使ってるなーと思ったけど、実はこれで正解だと思う。アメリカの海兵隊や陸軍の兵士ってハイスクール出たてのほとんど20才になったばかり(実践投入まで訓練に1年くらいかかるから)の若いニーチャンなので、声が若いのがむしろ生々しさがあるってわけ。さらに彼らが年収250万そこそこで銃弾飛び交う戦場に行くってところも。

絵がうまいと仕上げがうまいは別の話

絵はうまいしデッサンもきちんと描けてる。素人的には非の打ち所が無いはずなのに、何かいまいち画面に物足りなさを感じる。そういうとき他に言うセリフが無くて「演出が悪い」って言葉を言ってしまい、今度は絵コンテとにらめっこしてしまうのは間違い。それは仕上げの問題だったりする。
僕みたいに何かと省略しがちだと絵の密度が低くなって、こざっぱりとしてしまい絵に楽しさがなくなる。そういうのを埋めるのが「仕上げ」だろう。ピントぼかしを入れたり、射光を入れてみたり、そういやって絵に密度を加えて行くことでお客さんの目を飽きさせない。そういうギミックが必要。
が、もう僕ちん、営業とスタッフのスケジュール管理とシナリオ制作と絵コンテ製作・演出業務で手一杯、かといってFlashという特殊なソフトでの仕上げ技術が発揮できる人は労働市場には少ない。
いやー、どんどん分業していきたいとは思うけど、お金がつづかないよな〜。高畑勲が経営から身を引いたのがわかる。1つ1つの作品の舵取りと会社全体の舵取りって違うもの。
このままじゃいかんなーとは思いつつも、日々の作業に追われる僕ちん・・・。
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まさかのフラッシュアニメータ歴10年目。すっかりベテランになってしまいました。今年はFLASHアニメ制作の教室を画策中。
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