常日頃、パッケージング化と価格の明瞭さをスタッフにも言っているので、各自いろいろな商品化を進めていて、その企画書とかを見るが、値段の設定が俺以上にアグレッシブで背筋が寒くなる。「そんな料金で受注してご飯たべていけんの?」
が、正直、今後間違いなく来るであろう大不況を乗り切るには、コレくらいのアグレッシブさが必要なのかもしれない。
が、正直、今後間違いなく来るであろう大不況を乗り切るには、コレくらいのアグレッシブさが必要なのかもしれない。
Flashアニメ専門・スタジオボイラー青木隆志の華麗にて波乱なる日々のドラマ