タイトルを厳密に特定するとカドが立つので言わないけど、それっぽい本を読んだがとても中学生が興味をもてるような内容ではなかった。もっと絵を増やさないと。
さらに「・・・という画像を用意する」っていう部分があり、一応本付属の素材があるのだが、内容を少し手を加えてオリジナルにしたいとき、何の画像ソフト用意したらいいのかもわからないし、その画像ソフトの使い方もわからない。そこでフト気づいたのは、「ゲームを作りたい」というのが本来下地にあり、ゲームにはプログラムだけでなく、絵も音楽もある。「ゲーム作り=プログラマー」という1工程だけでは人は物足らなくなっている。総合的な1人プロデューサーというか1人ディレクターというか、僕のような1人でアニメを作り、全工程に意志を反映するクリエータになりたい・・・というのが本当の社会の要望だと思う。
となると、ゲームを作る!となったとき、コードを書く前の下準備がこれまでプログラマーが想像もしなかったような部分まで考慮に入れないと、3日坊主になると思う。
が、ここで「ゲームなんて簡単に作れないよ」とハードルを上げることが目的ではなく、タイピングソフトとかフリーの画像編集ソフトの使い方とかからきちんと教えていけばいい。つまり、「ゲームを作る」という大義名分を前にプログラムの入門書以外にもたくさん本を出せる。
・・・デアゴスティーニとかに企画もっていこうかなw
さらに「・・・という画像を用意する」っていう部分があり、一応本付属の素材があるのだが、内容を少し手を加えてオリジナルにしたいとき、何の画像ソフト用意したらいいのかもわからないし、その画像ソフトの使い方もわからない。そこでフト気づいたのは、「ゲームを作りたい」というのが本来下地にあり、ゲームにはプログラムだけでなく、絵も音楽もある。「ゲーム作り=プログラマー」という1工程だけでは人は物足らなくなっている。総合的な1人プロデューサーというか1人ディレクターというか、僕のような1人でアニメを作り、全工程に意志を反映するクリエータになりたい・・・というのが本当の社会の要望だと思う。
となると、ゲームを作る!となったとき、コードを書く前の下準備がこれまでプログラマーが想像もしなかったような部分まで考慮に入れないと、3日坊主になると思う。
が、ここで「ゲームなんて簡単に作れないよ」とハードルを上げることが目的ではなく、タイピングソフトとかフリーの画像編集ソフトの使い方とかからきちんと教えていけばいい。つまり、「ゲームを作る」という大義名分を前にプログラムの入門書以外にもたくさん本を出せる。
・・・デアゴスティーニとかに企画もっていこうかなw