毎秒地獄です

Flashアニメ専門・スタジオボイラー青木隆志の華麗にて波乱なる日々のドラマ

2013年03月

winVistaのサポートが2017年4月まで延長

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20120220_513275.html

なんとwindows vistaのサポート期限が2017年4月まで延長されるとのこと。(前は2015年4月だった)
中古のwinVistaマシンは後4年は使えるのか。また、ジャンク魂に火が・・・。

webアプリ・ラベル屋さん9がすごい

http://www.labelyasan.com/

プリンタ用名刺で有名なA−ONEの名刺作成ソフト・ラベル屋さん9がすごい。まるでパワーポイントみたいに名刺やCDのラベルがブラウザ上で作れる!動作も非常に軽い。セレロンマシンでこんなに軽快に動くのか。
そんでもって、この手のwebアプリってXP+IE8での挙動がメチャ重いのが定番だけど、全然そんなことはない。なぜならFLASHで作られているから。(自宅のPCはまだXP)いやー、FLASHの底力を思い知らされる。

が、ここまでできるなら、もうオフィスソフトも全部FLASHで作っちまえばいいのにと思ったりもする。

新PCはこんなもんでいいんでは?

同業のFLASHクリエータから、新しいPCについて相談されたのでここに書いておく。
スペック的にはこんなんで十分『FLASH』の作業が可能。

CPU:Core i3
RAM:4GB
HDD:1TB
VGA:オンボードのまま
OS :windows7 home 64bit
モニタ:21インチ

●CPU
FLASHの制作ではCPUスピードはさほど関係ない。celeronじゃなけりゃOK。Pentiumで全然OKなんだけど、あまり売ってないのでCore i3。

●RAM
FLASHはソフトが32bitなんで、4GBで十分。だいたいwindowsのsystemが1GBくらい占有する。

●HDD
保存の観点では500GBもあれば十分だけど、実は1TBのディスクの方が書き込み・読み出しともに早い。(ディスク密度の関係らしい)。コスト的にも500GBと1TBとほとんど変わりがない。SSDにしてもいいけど、地味にHDDはアクセスが早くなっているので、費用対効果でHDDで十分。

●VGA
オンボードVGAでマルチモニタが全然できる。しかもスタッフはサブの画面でニコニコ動画を全画面表示して流しながら作業してる。それなら別途VGAカード入れる必要は無い。

●OS
64bitにしていいと思う。動かないソフトはほとんど無い。で、経験上「XPでしか動かない」ってのは「音声編集ソフト」。ハードウェアのアクセス手順が変わっているようで、ほぼ全滅だった。もし、音声周りでソフトを変えたくないっていうのがあれば、homeじゃなく、pro64bitを買って仮想PCのXPモードで使うといい。でも、そのときはRAMは8GB以上ないと厳しいよ。(win8は論外)

●モニタ
フルHDサイズで20インチ以下って、ほとんど無い。21インチ頃が値段的にも机の占有率的にも手ごろ。

○その他
・swfをプレミアでHD書き出しすることも視野に入れたスペック。CPUクロックよりQSV(quick sink video)というCPU付属のエンコード補助機能が相当強力。
・win7の32bitにするとRAMが3GBしか認識しない上、XP時代の音声編集ソフトは動かないのは同じ。
・wacomペンタブレットは微調整が必要
・新PCにadobe製品移す前に、アクティベーションを要注意。旧PCのadobeソフトを起動し「上部メニュー」から「ライセンス認証の解除」を選んだ後、アンインストールまでして、新PCにソフトをインストールすることをオススメ。(それでもうまく行かないことがある。そのときはアドビライセンス認証窓口に電話【03-5767-4140】)

上記のスペックでOSモニタ込み7万円くらいに収まります。4年前はセレロンマシンで8万くらいだったのに・・・。
いい時代になりましたな。
来年4月から消費税UP&XPサポート終了ですので、時期を見計らってご購入を。

しまむらくん


紙芝居な言い訳

フラッシュアニメは紙芝居とよく揶揄されるけど、しょうがないのよ。「絵コンテ確定です」って言われた後もクライアントのいろんな部署から注文や修正が入る。言葉だけじゃなく、画面の変更を伴うような修正も。たとえば、うちの自治体にブレザーの学校無いから子供の服装を学ランに変えろとか。そうなると、やり直しの利かないバキバキの動画なんか描けるわけないのよ。さらに、TVアニメより作画の統一感を強く言われる。だから紙芝居になる・・・。
その代わり、紙芝居1枚1枚の作画クオリティや仕上げ力がモノを言うようになってくる。
多分、動画マンよりイラストレータとマンガ家と原画マンをあわせて3で割ったような人種が今後は重宝されていくと思う。

収入スゴロク

年度末に向けて超忙しい。スタジオも何日も寝泊りするヤツのせいで微妙にすっぱいニオイがただよう。俺もボチボチ痔が再発しそうなくらいイスに座りっぱなし。
そんな中、先日、テレビCMのフリーのディレクターをしている人に仕事で会った。今、ネット向けで同じ仕事をしていて、スケジュールや人間の配分で情報交換していたのだが、なかなか予算制約が厳しいみたいな話をしていた。でも。僕の方は驚いてまったく逆に「この案件ほどお金をくれる仕事はまずない」といった。そして昔はもっと安い値段で仕事をしていたとも。相手は50代。特に反論もなくただただ寂しい眼差しを向けていた。僕もそれ以上言うことがなくなってしまった。
昔なら世の中にはまだまだ上のランクの仕事があるんだと勘違いすることもできたが、今は名前を伴わない請負仕事ではこの単価が限界だと感じている。
いや、27才のときから感じていた個人事業主の限界なのだろう。(27のときの倍の給料になったけど)
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まさかのフラッシュアニメータ歴10年目。すっかりベテランになってしまいました。今年はFLASHアニメ制作の教室を画策中。
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