なんとカブ（風）のバイクで高速道路を走る動画。でも法的にOKなのは127ccだから。改造した普通２輪ということ。が、このようにたった＋２ccの排気量で高速道路が問題ないのなら、125ccでも問題ないはず。80km/hは普通に出せる。ちなみに僕がスズキのアドレス125で80km/h出したのは、保土ヶ谷バイパスで出したので違法じゃない。
ガソリン代がうなぎ登りの昨今、燃費の良い原付２種を流行らせるためにも是非やって欲しい。
2014年05月
なんとカブ（風）のバイクで高速道路を走る動画。でも法的にOKなのは127ccだから。改造した普通２輪ということ。が、このようにたった＋２ccの排気量で高速道路が問題ないのなら、125ccでも問題ないはず。80km/hは普通に出せる。ちなみに僕がスズキのアドレス125で80km/h出したのは、保土ヶ谷バイパスで出したので違法じゃない。
ガソリン代がうなぎ登りの昨今、燃費の良い原付２種を流行らせるためにも是非やって欲しい。
ノイズリダクションソフトの古典、
wav clean
最近、ヒカキンみたいなyouTuberが人気を博しだして、自画撮り自声撮りが流行っているが、マイクの音質に悩んでいる人は多いはず。
特にスピーカーではまったく気にならないけど、ヘッドホンで聞くとシャーとかピリピリ〜とかいう雑音が聞こえるというのは良くある。
そういう悩みをボタンひとつで取り除いてくれるソフト。
有料ソフトなんで敷居は高いけど、Adobe auditionみたいにある程度専門知識ないとできないことをボタンひとつでやってくれる。
実は2004年頃から使ってて、自分で声を当ててる探検野郎エキスプローラはこれで調整してたりする。
wav clean
最近、ヒカキンみたいなyouTuberが人気を博しだして、自画撮り自声撮りが流行っているが、マイクの音質に悩んでいる人は多いはず。
特にスピーカーではまったく気にならないけど、ヘッドホンで聞くとシャーとかピリピリ〜とかいう雑音が聞こえるというのは良くある。
そういう悩みをボタンひとつで取り除いてくれるソフト。
有料ソフトなんで敷居は高いけど、Adobe auditionみたいにある程度専門知識ないとできないことをボタンひとつでやってくれる。
実は2004年頃から使ってて、自分で声を当ててる探検野郎エキスプローラはこれで調整してたりする。
別に自分が作ったわけではないけど、それなりに面白いし、こんな動画でも「ドンキ」らしさが出てるところに少し感じる部分があったので掲載。
「キレイ」とか「らしく見せる」ことにばかり近年こだわりすぎていた個人的な戒めとして。
最近、昼ごはんは明治のプロテインダイエットのみだったりする。
最初飲んだときは単にコップに牛乳と粉を入れてお箸でかき混ぜただけだったのでうまく溶けきれず、ダマになってノドに使えたりして大変だった。
が、プロテインシェーカーというのを100円ショップのダイソーで買って、バーテンダーのごとくシェイクしたら綺麗に混ざった。
青汁、プロテイン、コラーゲンなど粉系の健康食品は大人しくシェイカーを使った方がいい。
Premiereだけでなく、PremiereElements12でもできるswf→mp4への変換。
とりあえずは本家プレミアでの変換方法を記載。ちなみに現在はCS6でしかできないので注意。（AdobeCCにCS6も配布されている・・・というのは2019年まででなんか特許関係でもめてCS6なくなりました。）
■Flash上での作業
��
上部メニューから「ファイル」→「パブリッシュ設定」を選択。
「Flashタブ」を押して、「jpeg画質」を100にする。
（一番いいのは画像プロパティで１つ１つ全部「ロスレス（png/gif）」にすること）
��
上部メニューから「ファイル」→「書き出し」→「ムービーの書き出し」を選択。
ファイルの種類を「Flashムービー(*.swf)」で書き出し。
仮に名前をxxx.swfとしておく。
��
上部メニューから「ファイル」→「書き出し」→「ムービーの書き出し」を選択。
今度はファイルの種類を「WAVオーディオ(*.wav)」で書き出し。
サウンドの形式を▼ボタンを押した一番下の「44khz 16ビット ステレオ」にする。
仮に名前をwww.wavとしておく。
（なぜならswfだけだとプレミアはswfの音声を"無い物"とするため）
一旦、ここでFlashは閉じる。
■premiereでの作業
��
プレミアを起動し、新規プロジェクトを選び、プリセットの一覧が出たら、「一般」のタブを開く。
��
編集モードを「デスクトップ」にし、タイムベースを「30」にする。
フレームサイズを書き出したいサイズにする。（フルHDは1920x1080、HDは1280x720、youTubeのデフォルトサイズは640x360）
ピクセル比を「正方ピクセル（1.0）」にする。
オーディオは「44100hz」
最後に「プリセットの保存」を押して「swf→フルHD」みたいな名前をつけておくと次回以降設定する必要が無くなり便利。
��
プレミアのプロジェクトに「xxx.swf」と「www.wav」を入れる。OSによっては2ファイル同時に入れると映像が見れなくなったりするため、１個づつ入れることをオススメ。
��
タイムラインにxxx.swfを配置。タイムラインに入れたxxx.swfを右クリックして、「フレームサイズに合わせる」にチェックを入れておく。
��
www.wavを配置。フレームレートの違いからwavとswfがずれてるときがある。
その際は、まずswfを右クリックして「速度・デュレーション」を選択。再生時間をフレーム単位でメモっとく。
次にwavを右クリックして「速度・デュレーション」をswfと同じにしておく。
それでもずれるときがあるので、その場合は３分ごとで前後半に分割したswfとwavを用意する。
��
上部メニューの[ファイル]→[書き出し]→[メディア]を選択。
��
形式を[H.264]を選択。
プリセットは書き出したい設定を選択する。が、一部不備があるので微調整。
試しにプリセット「HDTV 1080p 高画質」を選んで、「ビデオ」タブをクリックし、下にスクロールさせてみるとビットレートが29.97fpsになってたりするので、30fpsにしておく。（29.97はTV用）
��
出力名の部分をクリックし、保存先とファイル名を決める。
��
一番下の書き出しをクリック。すると、mp4にしてくれる。
このmp4をyouTubeにアップロードすればＯＫ。
＜以上＞
注意��
Flash上でエンターキーを押したときの動作をmp4にする・・・という形になるため、ムービークリップにアニメの動き入れてたり、アクションスクリプトでアニメさせてる場合はうまく行かない。
注意��
ブラウザのときと違い、プレミア上で拡大させると画質が悪化するのでFlash上で調整すべし。
複数フレーム編集などで全フレーム選んで拡大させると便利。
注意��
1920x1080で作ったswfを640x360のmp4にする程度は問題ないが、1280x720くらいのちょっと小さくする程度の縮小をpremiereで行うとアンチエイリアスがうまく効かない。そういう場合は一旦等倍のmp4で書き出した上で、720pのmp4にした方が良い。
注意��
640x360で書き出す場合のH264のプリセットは「youTubeワイドスクリーンSD」で�Г了惻�通り「VBR 2パス」にすればいいのだが、「オーディオ」タブもクリックして「ビットレート」を「128kbps」くらいにしておいた方がいい。(初期値は64)
注意��
上記の方法でもフィルタを多様していたり、0.1(極細線)pixの線が綺麗に描写されないなどの不具合が起きたりすることがある。
そのときは面倒でも一旦movのアニメーションで等倍で書き出し、その上でmp4に書き出せばカンペキなデキになる。
注意��
長編作品になると後半にかけ微妙に音声がズレてくる。3分の動画だと5フレームくらい音が長い。なので音声を短くするか、無音部分で適当に切って合わせる。
・・・、が、音楽PVとか注意�Δ量簑蠅魏麋鬚任�ないので、かなり面倒くさい（勝手に音を切ったり、音楽の速度上げたりしたらミュージシャンに怒られるもんね）。そこで最近はswivelというswf→mp4の変換ソフトを使ってたりする。swivelについてはコチラ。
http://blog.livedoor.jp/jigokuhen/archives/52150262.html
とりあえずは本家プレミアでの変換方法を記載。ちなみに現在はCS6でしかできないので注意。（AdobeCCにCS6も配布されている・・・というのは2019年まででなんか特許関係でもめてCS6なくなりました。）
■Flash上での作業
��
上部メニューから「ファイル」→「パブリッシュ設定」を選択。
「Flashタブ」を押して、「jpeg画質」を100にする。
（一番いいのは画像プロパティで１つ１つ全部「ロスレス（png/gif）」にすること）
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上部メニューから「ファイル」→「書き出し」→「ムービーの書き出し」を選択。
ファイルの種類を「Flashムービー(*.swf)」で書き出し。
仮に名前をxxx.swfとしておく。
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上部メニューから「ファイル」→「書き出し」→「ムービーの書き出し」を選択。
今度はファイルの種類を「WAVオーディオ(*.wav)」で書き出し。
サウンドの形式を▼ボタンを押した一番下の「44khz 16ビット ステレオ」にする。
仮に名前をwww.wavとしておく。
（なぜならswfだけだとプレミアはswfの音声を"無い物"とするため）
一旦、ここでFlashは閉じる。
■premiereでの作業
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プレミアを起動し、新規プロジェクトを選び、プリセットの一覧が出たら、「一般」のタブを開く。
��
編集モードを「デスクトップ」にし、タイムベースを「30」にする。
フレームサイズを書き出したいサイズにする。（フルHDは1920x1080、HDは1280x720、youTubeのデフォルトサイズは640x360）
ピクセル比を「正方ピクセル（1.0）」にする。
オーディオは「44100hz」
最後に「プリセットの保存」を押して「swf→フルHD」みたいな名前をつけておくと次回以降設定する必要が無くなり便利。
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プレミアのプロジェクトに「xxx.swf」と「www.wav」を入れる。OSによっては2ファイル同時に入れると映像が見れなくなったりするため、１個づつ入れることをオススメ。
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タイムラインにxxx.swfを配置。タイムラインに入れたxxx.swfを右クリックして、「フレームサイズに合わせる」にチェックを入れておく。
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www.wavを配置。フレームレートの違いからwavとswfがずれてるときがある。
その際は、まずswfを右クリックして「速度・デュレーション」を選択。再生時間をフレーム単位でメモっとく。
次にwavを右クリックして「速度・デュレーション」をswfと同じにしておく。
それでもずれるときがあるので、その場合は３分ごとで前後半に分割したswfとwavを用意する。
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上部メニューの[ファイル]→[書き出し]→[メディア]を選択。
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形式を[H.264]を選択。
プリセットは書き出したい設定を選択する。が、一部不備があるので微調整。
試しにプリセット「HDTV 1080p 高画質」を選んで、「ビデオ」タブをクリックし、下にスクロールさせてみるとビットレートが29.97fpsになってたりするので、30fpsにしておく。（29.97はTV用）
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出力名の部分をクリックし、保存先とファイル名を決める。
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一番下の書き出しをクリック。すると、mp4にしてくれる。
このmp4をyouTubeにアップロードすればＯＫ。
＜以上＞
注意��
Flash上でエンターキーを押したときの動作をmp4にする・・・という形になるため、ムービークリップにアニメの動き入れてたり、アクションスクリプトでアニメさせてる場合はうまく行かない。
注意��
ブラウザのときと違い、プレミア上で拡大させると画質が悪化するのでFlash上で調整すべし。
複数フレーム編集などで全フレーム選んで拡大させると便利。
注意��
1920x1080で作ったswfを640x360のmp4にする程度は問題ないが、1280x720くらいのちょっと小さくする程度の縮小をpremiereで行うとアンチエイリアスがうまく効かない。そういう場合は一旦等倍のmp4で書き出した上で、720pのmp4にした方が良い。
注意��
640x360で書き出す場合のH264のプリセットは「youTubeワイドスクリーンSD」で�Г了惻�通り「VBR 2パス」にすればいいのだが、「オーディオ」タブもクリックして「ビットレート」を「128kbps」くらいにしておいた方がいい。(初期値は64)
注意��
上記の方法でもフィルタを多様していたり、0.1(極細線)pixの線が綺麗に描写されないなどの不具合が起きたりすることがある。
そのときは面倒でも一旦movのアニメーションで等倍で書き出し、その上でmp4に書き出せばカンペキなデキになる。
注意��
長編作品になると後半にかけ微妙に音声がズレてくる。3分の動画だと5フレームくらい音が長い。なので音声を短くするか、無音部分で適当に切って合わせる。
・・・、が、音楽PVとか注意�Δ量簑蠅魏麋鬚任�ないので、かなり面倒くさい（勝手に音を切ったり、音楽の速度上げたりしたらミュージシャンに怒られるもんね）。そこで最近はswivelというswf→mp4の変換ソフトを使ってたりする。swivelについてはコチラ。
http://blog.livedoor.jp/jigokuhen/archives/52150262.html
なかなか気分が乗らなくてコンテ作業が進まないときがある。
そんなとき俺は、こんな集中力をつける方法を用いる。
�＼茲吠絃呂�ら並べていってしまう
どうせ俺の変わり栄えのしないコンテだと、３セリフ（Aが会話し、Bが返答し、Aがそれに返答程度）くらいなので、自然とセリフからカット割が見えてくる。レイアウト考える脳とカット割り考える脳は別なので、シングルタスクにした方が集中しやすい
�∈邏藩�BGMに音楽素材集を聞く
いつも使っている音辞典やnash music libraryで買った素材集とかをループで聞いて、自分の中にあるパターンを呼び起こす。
��シナリオを大声で朗読
シナリオの世界観にのめり込むために、演劇のように大声で読み上げる。このときに、微妙にセリフ回しがおかしいところを修正したりもする。
�ぜ鬚魄�む
感情の起伏を高め、いろんな考えを呼び起こさせる。が、普段ほろ酔いのレベルから半分くらいのアルコール量にしないとヘベレケになって仕事にならなくなる。そして、健康にも悪い。この手法で死んだマンガ家や演出家は相当いる。
�イ�菓子食べる
頭を回すために糖分を摂取。が、僕個人はコーヒーが濃すぎると動悸が止まらなくなるカフェイン酔いな気質があるので、超アメリカンのブラックコーヒーとショートケーキみたいなことをしてる。これもダイエット的に良くない。
��寝る
布団の上でゴロゴロしてると、インスピレーションが湧く。が、最近はやってない。仕事でやるコンテ作業は「理詰め」で、自主制作のときみたく面白ギャグが頭に浮かぶのを待つようなことがないため。
正直、�ぁ銑Δ麓磴気罎┐任�た手法で、中年にさしかかりつつある今ではオススメできないかな。
カルビー じゃがりこ サラダ味＝298kcal
なとり ビーフジャーキーおつまみ＝105kcal
２つの商品とも食べ応え自体はさほど変わりがないのに、ビーフジャーキーの方が半分以下のカロリー。
夜中に衝動的に食べてしまうとき、こういう低カロリー食品をそばにおいてカロリーコントロールしてはと思う。
なとり ビーフジャーキーおつまみ＝105kcal
２つの商品とも食べ応え自体はさほど変わりがないのに、ビーフジャーキーの方が半分以下のカロリー。
夜中に衝動的に食べてしまうとき、こういう低カロリー食品をそばにおいてカロリーコントロールしてはと思う。
http://panasonic.jp/econavi/moshikashite/
パナソニックとどぶろっくのコラボ企画、『エコナビ"開けてオドロキ"もしかして劇場』が全部公開になりました。
新作は、「冷蔵庫 パーシャルフリージング」「エアコン フィルターお掃除ロボット」「洗濯機 即効泡洗浄」「洗濯機 すっきりフロント」の４種。
今回も、すっきりフロントにてイケメンになった江口さんの作画をウチの妹にまかせました。
- ブログネタ：
- GWに撮った思い出の一枚を見せてください! に参加中！
今日、秋葉原で買ったペットボトル潰し。
かなりいい。いつもペプシNEXの500mlでコークハイをするため、結構なペットボトルゴミが出るのだが、国分寺市はペットボトルの回収してないので、いちいち西友に捨てにいかないといけないのが、相当面倒くさかった。これのおかげでゴミ箱に倍は入りそう。
ただ、アマゾンで検索したら1700円くらい・・・。2200円だったのに・・・。
