毎秒地獄です

Flashアニメ専門・スタジオボイラー青木隆志の華麗にて波乱なる日々のドラマ

YouTube&HTML5アニメ制作・3分33万円
https://www.studio-boiler.com/

2017年12月

笹尾根・槇寄山に登る

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檜原村の笹尾根の槇寄山に登る。
浅間尾根登山口バス停→大羽根山→槇寄山→数馬の湯の順番で登る。だいたい4時間くらいの山だった。
しかし寒かったー!バスの中が。朝6時に武蔵五日市駅についたんだけど、−4度!?こうなるとヒートテック着ててもヒザが寒い。はよバス来い!と足踏みしながら待ち、6時18分の数馬行きのバスに乗ったら、エアコンほとんど付いてないの!
どうも運転手さんが眠たくならないようにするためらしいんで、あんま文句も言えないけどさすがに氷点下状態は困る。バスの座席でも貧乏ゆすりしながら、目的の浅間尾根登山口バス停に到着。

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すると最近、「中央区の森」ってのが整備されて、そこから大羽根山に行ける模様。広くて歩きやすい道だったなー。バスの中があんなに寒いなら、山のぼったら凍傷なるんでは・・・とか思ってたが、歩き出したらむしろ汗ばむくらい。スニーカーで霜柱をザクザク踏みしめながら登っていけた。

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杉の木のゾーンも始めの方だけで、あとは冬枯れの森。俺も枯れた人間になったせいか、こういう風景にキュンとくるようになったんだよねー。

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で、大羽根山到着。朝の澄んだ空気のおかげか奥多摩の御前山がくっきり見える。すぐ隣には大岳山が。冬場しかも朝で道路がわりと凍結してるんでバイク飛ばしてる音も聞こえず、静寂の中、山がそそり立ってる。ホント山は冬に限るな(雪ふるのは勘弁だけど)。

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数馬峠に着くと今度はドドーンと富士山。今日もバッチシ!目の前の山は大月市の権現山とかの尾根らしい。
笹尾根はこの他にも、田和峠(田和バス停って書かれた標識立ってる所)と槇寄山(1枚目の写真)の富士山の展望がいい。

ここは三頭山に比べたら人も少ない方なんで、下山して数馬の湯にも入れる意外な穴場かな。

・・・って今日は臨時休業で数馬の湯やってないでやんの!ついてねぇー。12/24〜28の連休取ってるんだって。あれかな?いわゆるバイトが集まらないんで営業止めるみたいな。確かにこんな山奥、なかなか人間集まらないだろうなー。
そんで、帰りのバスもメチャ寒い!山以外はとことんついてない1日であった。
山はね、100点だったよ。

定期の収入が無い

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婚活連戦連敗中。
その最大の問題が「定期の収入が無いこと」。ブレフロのアニメの連載も終わったので正直に無いって答えるとみんなお断りの連絡が届いてしまう。
でも、仕事の方は絶好調で、今年も年収1000万を超え、来年1月は2件の仕事が決まっていて、100万円分の新しい仕事が舞い込んでいる。さらに30分300万円プランについてもかなり突っ込んだ話が舞い込んでる。(少子化で児童向けのアニメに1000万かけてもリターンが見込めないからね)
が、もちろんこれらも現状では単発仕事。1つは3年以上付き合いのある会社だけど、1年に1回くらいのペースでの発注。もう1件はホームページ見て来た一見さん。30分300万は僕からの売り込み。
なので僕の評価は「フリーター」なの。
かれこれ15年のキャリアがあり、いくつもの賞を取り、直接取引150社以上の実績があり、400件近い案件をこなし、スタッフ3人独立させ、今も1人通年でお仕事の面倒を見て、年収の半分以上の外注工賃払っていて「フリーター」だもんね。
1つのクライアントに依存しない働き方だからこそスタジオボイラーはとてつもなく強靭なアニメスタジオだと考えていたんだけど、公務員とか大企業の人にとっては、ただの根無し草のようだ。
じゃあ、どうすればいいか。それは今、ハンパな地位で留めている部分をもっと延ばさなくてはいけない。そう、社長にならないと結婚できないようだ。
なので、ちょっと本気で立ち回ってみようかな。
ま、結活も登山も続けるけどね。
明日も徹夜明け登山するぞー!

鐘撞堂山に登る

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寄居町の鐘撞堂山に登る。
寄居駅から歩くんだけど、ほとんどアスファルトで山道も砂利が敷き詰められた林道。山頂付近になってようやく山道・・・って感じ。山も2時間半ぐらいと全然大したことなかった。THE初心者向きって感じ。が、寄居は結構遠いな・・・。でも、山頂からは素晴らしい絶景だった。

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山頂に展望台があるんだけど、展望台の周りにサクラの木が生えてるせいであまり展望ないという・・・。でも、サクラの木の下がよく見渡せるよ。で、展望台の下の急坂にロープが垂れ下がってて、そこを少し下ると筑波山方面が綺麗に見える。

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この日はスカイツリーもバッチリ。堂平山すらこんなに綺麗に見えてなかったのに、なんでだろ?と思っていると、山にいたおじさん曰く「前日雨だったせいでスモッグが地面に落ちて視界が良くなってる」とのこと。
なるほどー、富士山は前日雨だと逆に雲がかかりやすいんだけど、都心方面は排ガスとかの粒子が雨で舞い上がりにくくなり、展望よくなるということか!

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帰りは五百羅漢のある少林寺に行く。なんか石像が500体もあるとか気持ち悪いのかなと思いきや、いろんなポーズ・表情のある羅漢像が意外と愛らしい。あと千体荒神は石版に「荒神」と書かれてあるモノがたくさん置いてある感じ。これは写真とりがいがあるんで、女性とか意外といいかもね。

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帰りは波久礼(はぐれ)駅近くのかんぽの宿で日帰り温泉に。6Fに温泉があって、秩父の山々が綺麗に見渡せる。ぬるりとした泉質の温泉と普通のお湯とがあって配慮ばっちり。さらに屋上露天風呂も!が、こっちはびゅーびゅー風ふいてメッチャ寒かったなー。
お風呂あがって「戦国はーブー丼」という地元B級料理で舌鼓。これたったの500円よ。
さらに帰りは寄居駅まで送迎バス。至れり尽くせりやんけー!

いくつかのガイドブックでは寄居駅まで歩いて帰るみたいなコース紹介が多いけど、かんぽの宿逃すのはもったいないよー

AnimateCCでCtrlキー押しながらDeleteキーが効かない対処

AnimateCC上で作画するものに取って、Ctrlキーを押しながらDeleteキーが効かないというバグ(仕様?)はものすごい面倒くさい問題だった。FlashCS6まではCtrlキーを押しながらDeleteは効いたのに!今はCtrlキーで矢印キーにして、消すときはCtrl離してDelete・・・、すっごいテンポ悪い!

が、このたび解決法がわかったっ!

削除のショートカットに「Ctrl+Delete」を追加すればいいのだ!これでCS6までと同じやり方ができるっ!

上部メニューから[編集]を押し、[キーボードショートカット]を選ぶ。するとショートカットの設定変更画面が出てくるので、検索窓で「削除」というワードを入れて検索。いくつか出るので、下の方にスクロールしていくと、[削除]があるので、それを選んで[追加]ボタンを押し、[Ctrl+Delete]とキーボードを押してみよう。すると登録されるのでOK押したら、CS6と同じスタイルでバミリを消していける。

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いやー、これでAnimateCCに完全移行できるわー!

関八州見晴台に登る

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西吾野駅から関八州見晴台に登る。
さすが8つも州を見渡せる展望台!東京方面・富士山・武甲山と素晴らしい景色だった。
まあ、道中はほとんど杉林なんで、それほど楽しいわけでもない。ずーっと薄暗い。が、登山道はだいたい標識があって迷うことはなかった。標識ないところも「登る以外に選択肢はなかろう」みたいな感じでね。
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頂上いくと、高山不動の奥の院があるんだけど、結構お社が斜めになってて危なそう。あんまり近づかない方がいいかな。

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下山はほとんどアスファルト道。で、途中、高山不動尊に立ち寄る。狭い斜面に巨大な本殿。よく作ったなー。
創建は飛鳥時代だって。蘇我氏の一派が関東に逃げてきたから、その監視のために作られたんだって。そういや千葉にも蘇我ってところがあるんで、あながちウソじゃないのかな?

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天然記念物の大イチョウがあるんだけど、もう古すぎて木が鍾乳洞みたいに垂れ下がってきてる。

そのまま標識が示すままに下山。途中「←三社・国道299号へ」という看板のところで「休暇村・奥武蔵」に行くんだけど、ちょっと失敗だった。こっちは三社峠といってずーっと杉林でわりと倒木も多く歩きにくいし、吾野小学校前に出てしまうので、少しだけ休暇村から遠い。
が、もう少し下の方に行くと民家脇から入る「大久保峠」というのがあり、そこはもう休暇村の目の前に降りることができ、ついでに最近木々が伐採され、集落をものすごく綺麗に一望できるようになってるらしい。(てゆうか大久保峠の出口前通ったら山の斜面が見えてたんで)

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さて、「休暇村・奥武蔵」到着。「こもれびの湯」に使って癒す。入湯料620円だって!安っ!露天風呂・サウナもちゃんとついてて、人も少ない。しかも何がいいってアイスクリームの自動販売機のチョイスがいい!俺好みのアイスが揃っていやがる!!
ただ、レストランが13:30で終わってしまうのが残念。ここで一杯やろうと思ってたのにー!
しょうがないのでアイスだけ食べて帰る。なんと吾野駅まで送迎バスがある。やったー、駅まで歩いてまた汗かいてしまうみたいなことがないやん。

山登り、不動参り、温泉と関八州見晴台、オススメの山やね。これは。

松戸CM・アルタビジョンで12/17〜31まで公開中

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以前作った松戸CMが現在、新宿のアルタビジョンで流れています。今日僕も見に行きました。
東京にお住まいの方は是非ご覧いただけましたら。

こちら詳細情報です。

-----上映プログラム-----------------------
新宿アルタビジョン(JR新宿駅東口)
12月17日(日曜)から31日(日曜)
朝10時から夜24時(14時間)の毎時51分00秒から51分45秒を予定
(10時51分00秒からが最初、23時51分00秒からが最後)
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GUGEN2017のお手伝い

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ハードウェアコンテンスト、GUGEN2017のお手伝いに行ってきました。
つつがなく終えられて良かったですね。
でも、多くのプレゼンで感じたのが映像の強さ。ただパワーポイントで紹介してるモノよりも、しっかりムービーで紹介してると、あきらかに審査員の反応もいい。先に問題提起をした後、そのソリューションを出すのもいいんだけど、まずババーンと作品出して欲しかった。テレビショッピングってそんな感じでしょ?
これ、ベンチャーキャピタルとかからお金ひっぱってきたりするときにも言える話。
特に見る相手が素人なほど、相手の心の中で生まれるワクワクを引き出さないといけない。
みんなプレゼン慣れしてないなと感じた。が、そこをクリアしたらもっと賞取れてた作品たくさんあったなと感じた。

ゆるっとフロンティア最終回



https://www.youtube.com/watch?v=ND0l4o2nKQY

ゆるっとフロンティア最終回です。長らくの応援ありがとうございました。


全10回、相当な数のキャラにボイスをあてられたのも、Radio★Actressのおかげです。
柚萌 さん
川妻美穂 さん
松下アヤト さん
今井幸太 さん
弥生 さん
斬狗屋七宝丸 さん
トロコシャマ さん
中村和樹 さん
ユーゴ さん
なおみ さん
十河ユウスケ さん...
ありがとうございました。

コチラにゆるフロ全話のリストを掲載しています。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLdVuiJ4Zf1aMvtoa00WLDRszd5zMirfDt

百蔵山に登る

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山梨の猿橋駅から百蔵山(ももくらさん)に登る。
富士山の展望がいいことでまあまあ有名な山なんだけど、驚いた。

no title
平日なのにこの人の数。高尾山じゃあるまいし、頂上にトイレも売店も食堂もないような山よ!?
今や大登山時代。暇になった年金生活者たちがこぞって山を目指すようになった。なんかね、これは絶対金の臭いがするんだよねー。でも、どうやって金にしよう・・・。

ま、そんなことはさておき、山を目指す。猿橋駅からバスで百蔵山登山口に移動。扇山の梨ノ木平は4〜7・9〜11月の土日休日のみみたいな運行なのに、平日でも毎日山の入口までバス動かしてくれてありがたし。

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アスファルトの道を登っていくと分岐があって、僕は東ルート(浄水場ルート・トイレへって書いてある方)に向かう。分岐の看板の向こうには百蔵山がそびえている。
なんで浄水場ルートを選んだかというと、こっちは急な坂道があるそうだから。急な坂のある方を下山ルートに選ぶのはしんどいため。危ないしね。
ありがたいことにさっきの一団のほとんどは西ルート(表登山道)に行ってくれた。

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浄水場からも富士山が結構見えているんだけど、ちょっと面白ポイントが。
上記は百蔵浄水場の正門なんだけど、このあたりで「ヤッホー」と叫ぶと、見事なヤマビコが帰ってくる。
実は、この正門の手前に半トンネル(片側が柱で開けてる)があり、そこで音が反響してるのだ。あまりにカンペキに声が戻ってくるんでビックリしたが、結構面白い。

そして山道を進む。最初の方は全然普通の山道。冬枯れの広葉樹林のおかげで日の光も入って気持ちがいいのだが・・・
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山頂手前でどんどん斜面がきつくなり、最後はロープづたいに登る。汗がブリブリ噴き出す。
が、これがいいのよ。高川山でも感じたけど、このきつさと滑落の緊張感がアドレナリンを出してくれる。


そして苦行の末、山頂に到着。頂上の標識から富士山を眺めるも桜の木が邪魔してて一瞬「ガッカリ山か?」と思ったが、ちょっと西にずれたらカンペキな富士山を見ることができた。
で、上から見るとわかるけど、大月から富士山に向かって土地全体が少しづつ盛り上がって行ってるのよね。富士急は登山鉄道なんだなと思わせてくれる。
しばらく写真撮りまくっていると、バスに乗り合わせていた人たちも来る。
そうか、鈍足だった僕も、すっかり健脚になって、わりと早く山登れるようになったんだなー。

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下山は西ルートへ。ここはとっても降りやすい。初心者はこの西ルートを往復した方がいいかもね。
で、途中にベンチのある見晴らし台が・・・。って松の木が邪魔してるー!なんてことはなく、この松の木の裏手に回るとカンペキな富士山が見られるし、中央線沿線の町並みも見える。この木がないと土砂崩れとかの心配があるのかな?ま、しょうがいよね。


下山後は日本三大奇橋の猿橋へ。
前にも見たので、「ふーん」くらいで終えて帰る。普通にそのまま猿橋駅に帰ってればよかったかな?

ところで、大月には「犬目」「鳥沢」「猿橋」という地名があり、しかも今回の山は「百蔵山(ももくらさん)」。
そこから桃太郎伝説があるそうな。そういや、南側に「九鬼山」もある。山梨の名物も桃。
なんかこういうのからゆるキャラ・ご当地キャラって生まれてくると思うのよね。

能岳・八重山に登る

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上野原の能岳・八重山に登る。
ルートとしては上野原駅からバスで新井バス停に行き、そこから虎丸山登山口を登って能岳→八重山→展望台→上野原中学校→秋葉山→根本山→国道20号という順番。
上野原駅から根本山まで40分くらいで歩いて行けないこともないのに、なんでこのルート選んだかというと、下山したとき新井バス停だと、コーヒーとか飲める場所がないから。国道20号=市街地に出れば、たくさんお店あるからね。

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まず登山道手前のお墓から富士山がお出迎え。ニュッとこちらを覗き込むような富士山。
山道は木漏れ日が差し込んでとても気持ちのいい道だった。杉の植林地帯も少しあったけど、ほんの一部。

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そんで、40分前後であっという間に能岳到着。ガイドブックとかだと展望無いとか書かれてたが、今は切り払われて見事な富士山。上野原市はよくわかってる。山は重要な観光資源で、登山客がバスを使ってくれると路線も維持される。お土産とかで消費税収もUP。東京というお金持ち地域から、どう客を呼び寄せるか真剣に考えてると思う。

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で、八重山到着。この山って八重さんという人が昭和初頭に寄贈した土地から名前が付いてるそうな。今ではJR上野原駅の駅看板にもなってるのだから、有意義な寄進をしたもんだ。
ただ、八重山山頂からの展望は枝が邪魔してカンペキという感じではなかった。


展望が良いのはこの展望台。富士山だけでなく、権現山や陣馬山、丹沢山系も見えて抜群の展望。平日なのにやたら人がいたのだが、どうもツアー客とのこと。地元の人が無料で山のガイドしてくれるそうな。で、面白かったのは、近くに鐘があってみーんな神社の如く鳴らしていってんの。カーンって。もちろん俺も鳴らしたけど。山は大人を童心に帰らせてくれるんだなー。

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その後、上野原中学校前を通って、秋葉山へ。秋葉山自体はあまり展望よくなかったんだけど、ふもとの墓地からの眺めがすごかった。180度全部見える。そういや最初登り始めで展望良かったのも墓地だったなぁ。
なんかね、ゲゲゲの鬼太郎とかのせいで墓地の印象悪く伝わりすぎだと思うの。展望の面で言えば墓場って相当いいよ。

そんでもって市街地に下山。下山して国道20号に出たら、右に曲がるとすぐ「日大明誠高校入口バス停」があるので帰りやすい。だが、その前にコーヒーブレイクしたいじゃない。バス停目の前、ヤマザキショップ横に信玄餅で有名な桔梗屋の販売店があって、そこにコーヒー飲めるスペースがあるのだ。お土産スペースで買った信玄餅ロールと200円のコーヒー。しめて399円。これはお得やん!ここでバスの時間までまったりできる。

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で、10分前くらいに外に出たら、バス停近くの酒まんじゅう屋がやたら繁盛してるので、ついつい買ってしまう。「魚まん」買ったら塩鮭が入ってて、疲れた体に染み入った。

こうしてお腹も大満足でバスが来て帰路に着く。ガイドブックとかでは結構「駅から歩いて八重山に登り、新井バス停から帰る」って書いてるものが多いのだが、僕のルートの方が断然黄金ルートだと思う。ほとんどgoogle mapsを見ながら旅の計画立てたんだけど、我ながらうまく行ったなー。
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