
中央線沿線に住んでるといつも富士山をさえぎってる大室山に登る。
今回行ったルートは西丹沢ビジターセンター→用木沢出合→犬越路→大室山→加入道山→白石峠→西丹沢ビジターセンターの周回コース。
まさかの登り5時間の激キツ山だったが、随所に富士山が見れて疲れを感じさせなかった。(下山までは)


まず西丹沢ビジターセンターから犬越路へ向かう道。
最初は沢渡りゾーンや豪快に橋がぶっ壊れてるところなどを越える。冬なんで水辺から湧き上がる冷気が肌を刺すが、まだここはアスレチックで楽しい部類だったのかも。
この道の本丸はラスト400mの登りの凶悪さ。看板が見えて後少しかな?と思いきや200mの表示。これだから山の「あと何m」表示はアテにならない。
犬越路の由来は武田信玄が犬を先導させたとか言うてるけど、実際はあまりの登りのキツさに人間も四つん這いになって登ったから犬なんて地名ついてるんでは?と勘繰るくらいキツかった。

もう汗でビッチョビチョになりようやく犬越路に到着。
ベンチから大涌谷の噴煙が見える。富士山より先に大涌谷の方が噴火しそうよね。

・・・そして、振り返ると大室山まではさらにここから500mほど登る。このぽっこり山は別の山で大杉丸っていうらしいね。たしかに何本か杉の木が生えている。
やれやれ、見えてる斜面を足取りも重く登る。


が!斜面をあがるとそこでパリッとした富士山が!ゲンキンなもんですっかり疲労も回復。
ここから大室山まで随所で富士山が見える。
最初に見える箇所で草地に座ってご飯にしてもいいし、20分ほど進むともう少し進むと富士山見えるベンチもある。僕はここでお昼休憩。


大室山もまあまあ登らされるが日の当たる登山道と富士山パワーのおかげであまり疲れない。

大室山につくも何にも展望無し。あれだけ多くの三多摩市民の邪魔してたのに拍子抜けだね。


ここから加入道山へ向かうと途中の階段からも随所に富士山がみえる。ただ夕方過ぎてハレーション起こしてるけどね。
一番開けていて眺めが良かったのが、「前大室」西側の階段だったので、ここを目指して白石峠からピストンするのも悪くない。

加入道山の手前から先は展望無し。白石峠からは山が日陰になってあまり雰囲気は良くない。
稜線での富士山三昧から下山の時間2時間半が長くて見ごたえもなくこれといって書くことがない。

16:30に西丹沢ビジターセンターのバス停に到着。が、ビジターセンターは12/29〜1/3がお休み。アイス食べられないのか...。
さて、富士山たっぷり見れて良い登り納めになったけど、残念ながら西丹沢まで来るなら檜洞丸の方がいいかもね。檜洞丸から犬越路に向かう階段ほどの大感動はない。
ただ、登りは本当にキツかった。ドM登山家にはオススメしたい。翌日ふくらはぎがばっちり筋肉痛でいだい・・・。
YAMAPの地図



















