まったくの個人製作でも切り分ける能力は大事。
例えば100cut以上あるような長編の制作のとき、1日何カット作画をし、その後1日何カットオーサリングをすれば間に合うか、スケジュールを立てると一般的には言うだろうが、僕の場合は「大きな工程を切り分け、1日単位カット単位で集中できる状況を作る」と考える。
そうすると、全工程の長大さや重い作業のカットのことを考えて、気の重さのあまり筆が動かない(我々の場合はペンタブか)ということが起きにくくなる。

仕事なので締め切りと金をもらえること考えたら、気の重さで作業できないなんてことは正直ないが、同人活動や自主制作では意外とあるのでは。
スケジュールを立てる意味はモチベーションの維持にあるという違った考え方が、そうした活動の参考になるやも。