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最近また雨続きで陰鬱としていたが、ここぞと晴れたので鎌倉の衣張山にでかける。
い、イバリヤマだと思ってたら「キヌバリヤマ」とな!?ずっと源頼朝が威張り散らしてるイメージで登ってたわ!

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最初、逗子駅から逗29系統の小さなコミュニティバスで亀ヶ岡団地北バス停から登る。・・・、団地なのに片側一車線だけで町が構成されてる・・・。しかもほとんど対面通行OK。関東の都市計画って・・・。
バス停から歩いて5分くらいで名越の切通しに着く。岩盤を深く掘って道をなるべく平にして通りやすいようにしたそうな。ただ、足元も平にしてあるのでわりと滑る。
その後、写真のお猿畠の大切岸に。オサルってあるのは、日蓮上人が迫害されたとき猿に匿ってもらった土地だからだそうな。日の光が入り込む気持ちのいい散策路だ。

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その後、鎌倉市子ども自然ふれあいの森に行く。パノラマ台っていうのが有名なんだけど、まあヤブが深くて大変だった。しかも、昨日雨が降ったせいでもはや池レベルの水溜りができてた。そっちよりも水道局の施設のある展望広場の方が足場も良くて眺めがいい。(上記)写真じゃ写ってないんだけど、富士山もボンヤリ見えていた。これ、冬場に来たらドカーンと見えるだろうなぁ〜。

衣張山は鎌倉でも知る人ぞ知る山なので、自然ふれあいの森から先の道標があんまなくて微妙に迷う。鎌倉幼稚園の裏手の公園から衣張山の登山道に入るのね。そして20分もせずに登頂。が、最初に着いた場所は「宅間山」ってところで、またすぐ5分後に本命の衣張山がある。こちらもなかなかの眺め。でも、ここもやはりヤブが結構深め。

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衣張山山頂から北に降りると三叉路になってて、階段の方を降りると石切場跡があり、これが結構でかい。写真で見ても判るとおり、かなりの坑道になってて奥が見えない。さすがの僕も怖いんでちょろっと入ってすぐ出てしまう。

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後は普通に降りて鎌倉市街地で釜揚げしらすおろし蕎麦を食べて舌鼓。10時頃から登り始めたんだけど、2時間半くらいで降りたのでご飯食べ損なってたのよ。しかし、釜揚げしらす美味い!シラスって関西じゃ塩漬けにして乾したフリカケのことで、言うほど好きじゃなかったんだけど、これはしっとりしていて、生しらすより生臭さもなくてハマリそう。(吉野家の朝メニューにある)

しかしまあ、この鎌倉小町通りの写真は平日なんだけど、よくもこげん人間がおるよねー。お土産屋さんも大繁盛。が、衣張山では数人としかすれ違わなかったので、喧騒の鎌倉でも結構ゆったり過ごせる山ではないでしょうか。