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7月いろいろとありまして、どうしても気持ち的に節目が欲しくなって、7/30と7/31に富士山登ってまいりました!
山自体も「てんきとくらす」の登山指数Aの快晴の日に行ったおかげで、バッチリ堪能してまいりました。その山の記録をば、少々のっけてまいります。

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立川駅(4:56)から電車に乗って富士山駅(7:02着)へ。この時点でうっすら富士山に雲がかかっていて少し不安に。
スバルライン五合目まで行くバス(7:20発)に乗る。販売所に往復チケットが2200円で売ってて、そのまま乗ると片道1520円と割高なのでしっかり買っておく。このあたり以前下見にきたのが功を奏した。(五合目だけ行って帰ってきたことがあったの)

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乗客がほとんど外国人のバスに揺られてスバルライン五合目に到着。うーん、濃い霧の中。不安だ・・・
ぼちぼち準備して1000円の協力金を払い、山に出発する。(9:05)

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が、30分も歩くとその懸念も霧も晴れる。吉田口の登山道はバッチリ晴れていて下から頂上が見えるくらい!
うひょー!テンション上がってきたー!!

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雲は吉田口ルートを取り囲むように張り出してくれている。神様が俺のために登山道を晴れさせてくれたのか〜♪序盤は軽トラでも走れるような大きな道が続く。全然歩きやすい。

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が、山小屋がたくさん見えはじめてからカラダの調子がおかしいのがわかる。酸素が薄くて高山病なりかけてるのだ。長時間パソコン作業をしていると頭に鈍痛がしてくるでしょ、アレが起きてくる。この山小屋が見えてくるあたりから登山道が岩ゴツゴツの道になり、傾斜もキツくなり、歩くペースが乱れるのでグッと高山病になりやすくなるのだ。なんで、何度もリュックを降ろしてヨガの深呼吸をする。以外に、効くのよ、これが。

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しかし、ここからひたすらキツイ斜面登り。頂上までの示す看板に「175分」というのが出て、まだ3時間もあるんか・・・と消沈。一応公式じゃ登り6時間半なのよね。僕、この時点で5時間かかってんのよ・・・。ちなみに写真に見えてる大きな岩は富士山のエアーズロックこと「亀岩」w。

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ただ、流れる幻想的な雲海が疲労と高山病を和らげてくれる。まるで飛行機に乗っているみたい。夕方にさしかかると雲もなくなり始め、麓まで一気に見ることができる。登ってる最中はそうでもなかったけど、写真で見たらものすごい怖いね。タマヒュンだよ。

しかし、とにかく登ってばっかし。そして日が暮れ始め焦る。山小屋の予約を頂上富士館で取っていて、チェックイン時間が18時まで。吉田口最後の山小屋「御来光館」に着いたのが16時。公式時間じゃ後1時間40分なので間に合うはずなんだけど、俺1.5倍かかってるので間に合うかどうか超焦る。

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で、御来光館から頂上までの道がまた険しいんだ、これが。はいつくばって登っていく感じよ。
そして夕方になるにつれ、風が強くなり、寒くなるの。そんで登ってくる客は俺が最後尾。酸素薄い・紫外線の強くて目が焼ける・風で体温奪われて寒い...のトリプルパンチが俺の頭を襲う!頭痛がねー、ズンズン来るのよ。が、ここまで来たら登る以外にやることないのよね。なのでエッチラオッチラ登る。

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んで、ついに到着(17:15)!大変やったー。朝9時5分から登り始めて、夕方17時15分に着いた。8時間10分よ!公式タイムから2時間近くオーバー。すでに神社などは閉店してて閑散としている。

いやー、本当はもっと達成感に浸りたかったんだけど、時間が押してたんで写真撮影もそこそこに泊まる山小屋へ急ぐ。そう、吉田口の頂上と反対側の富士宮口にお宿があるんだよねー。歩いて40分だって。まあ、間に合ったんだけど、ここで少し走ってしまったせいで、完全に高山病になってしまったんだよね。

ま、この後のお話はまた次回に

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