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なんと群馬県太田市にも八王子があり、しかも高尾山まであるとのこと。
行って見たら思いのほかアップダウンの連続、高尾山気分で行くと痛い目に合うので要注意。
でも、桜ごしの赤城山の眺めが綺麗だったなー。

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スタートは阿左美駅。道路を渡る歩道橋からも赤城山がきれいに見えているが、花粉のせいで若干モヤってる。で、僕も若干目がしばついてアオバナが出る・・・。

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八王子丘陵は小さなアップダウンの連続で、最初の方から登ったり降りたり。でも、ところどころ眺めのいいところもあって、太陽光パネル越しに伊勢崎市街地が見渡せるところも。


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そして今回の旅で一番の展望スポット、電波塔がある茶臼山。
見事なビューイングで、咲き始めのサクラと桐生競艇場越しに赤城山が見事に映える。
ここは電波塔を挟んで両サイドに眺めがいいんで事実上360度ビュー。
で、花粉症のパラドックスで、花粉は空気より下に沈殿するんで杉林があるはずの山の上の方が花粉症の症状が出にくい。あと花粉+車の排気ガスの化学物質が影響しているようね。

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さらに進んで行くと第2のお目当て「高尾山」が・・・って「高雄山」と「高尾山」とある模様。

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まあどちらも行って見ると、高雄山の方はまあまあ眺めがいい。採石場を見下ろせるところもあるが、結構ガケなので要注意。

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高尾山の方はたんなる通り道。展望もなーんもない。

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で、山道の方はずーっとアップダウンの連続。こんなに登ったのに降りちゃうのかよ...という所多数。
特に唐沢山から先のルートは尾根伝いに行けるんじゃないの?的な場所もあるのに谷底まで一気に急降下、そして急上昇するんでヘトヘト。
これには理由があり、八王子丘陵にはたくさんの採石場があり、土地の権利関係や発破時の安全面から迂回の連続でかなりドマゾコースになっているのだ。

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最後の登りで登り切った休憩所からは平野と金山が見えて精神的に救われた。
が、ホントはこの金山も登って太田駅に行くつもりだったのだが、時間的にも厳しく、もう足が痛くなり始めていたので断念。

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さて、山の上から見ていると「丸山」と「小丸山」というのが見えてて、小丸山はその風貌はまさに古墳。これは史学科卒としては行って見ねばと思うものの全然入り口の見当がつかず断念。手前に微妙な堀があったり、古墳一面雑草ボーボーで頑なにして人を近寄らせず。旧毛里田村6号墳というらしい。
話によるとこの雑草の下に土器片なんかが今でも雑に地表に散らばったままになっているようだ。
うーん、放置が逆に古墳を守っているということか。

この後、県道39号を通って治良門橋駅に帰りましたとさ。

YAMAPの地図