毎秒地獄です

Flashアニメ専門・スタジオボイラー青木隆志の華麗にて波乱なる日々のドラマ

旅行

大楠山に登る

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三浦半島の大楠山に登る。これで三浦半島のめぼしい山は制覇したかな?

三浦半島の山のいいところは1月下旬とか奥多摩だと雪で普通の装備じゃまず歩けないほど雪が積もっているのに、こっちは全然スニーカーで登れる点。でも、朝の逗子駅はちょうど0度で寒くて、足がかじかんだ。
逗子駅からハイキングコース入口の前田橋へは「長井」or「横須賀市民病院」行きのどちらかで行けるので、15分に1本はあるんでアクセスもかなりいい。

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登山道の入口には「前田川遊歩道」というのがあって、川沿いの道を進むことができる。が、冬場なんでメチャ寒い。水の冷気がすっごい上がってくる感じ!でも夏は涼しくていいかもね。滝っぽいのがあったり、なんちゃって沢渡りがあったり、変化に富んでて面白い。

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山道に入ると、杉林でもなく、かといって冬枯れでもない独特な雑木林が続く。これ1月下旬、普通はこんなに青々してないよ。三浦が南国なのを感じさせる。でも、この前田橋コースは結構階段が多くて大変。階段登るのが嫌な人はお隣の「大楠芦名口バス停」から芦名口コースを選んだ方がいいかもね。あっちは車も登れるコースだから。

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もうすっかり汗だくになってくると、灯台が見えてくる。が、どうも灯台じゃなくてアメダスのレーダー塔らしいね。
実はここにも展望台が併設されている。ほぼ360度見えてる。頂上の展望台がごった返してるときはコッチで撮影するのも手かもね。ちなみにここが「大楠平」というそうな。しっかり水洗トイレまで付いてるんだけど、全部和式なんだよね。うーん、こういうトコが抜けてるんだよねー。洋式トイレじゃないとアラフォーの俺ですら、和式とかほとんど使えないよ。


そんでもって大楠山頂上到着。大楠山ビューハウスに併設されてる展望台はまさに360度!しかも人が歩いてると少し揺れるんで怖いw
下のビューハウスに降りてコーヒーを買おうとしたら、売店のおじさんがネコと格闘中。なんかノラネコが入ってきてて、人と猫が店の中をぐるぐる回ってたのが少し面白かったw

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で、この後、衣笠山公園に行くハイキングコースをたどるんだけど、結構テンションが落ちた。
〇虻杵があるけどどっちに行けばいいかよくわからない。張り紙があったけど風で半分以上千切れてる。正解は右側。
△海海剖兇かかってるんだけど、すぐ隣に「不法侵入禁止」とか書かれてる看板が置いてあり、通っていいのかどうかわかりづらい。普通に郵便屋さんのバイク通ってたので僕も道を進んだけど(進入禁止はその横の畑に入るなという意味らしい)。地元住民がゴミ焼却場の建設に反対だから微妙に嫌がらせされてるようだ。
0甞涵誑の中の地図がイラストチックで大雑把でわかりづらい。アカテープとかも無いんで夏場とかヤブが発達したらすごい迷いそう。
ぐ甞涵誑公園から衣笠山公園の入口もかなりわかりづらい。僕の方で勝手に黄色い線書いたけど、これは地図が作られた後に新設された4車線道路で、地図に書いてないから現在位置が急にわからなくなるし、そもそも論として「衣笠山公園の入口はこちら」みたいな看板もない。てゆうか「衣笠城址公園」と「衣笠山公園」と2つ並んであるのも混乱する。(さらに「衣笠公園」ってのも近くにあるw)

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が、一番テンションが落ちたのが衣笠山公園頂上にある展望台。
展望台の前にだけ電柱と電線がひいてあるの!東京湾を一望できる景色が台無し!植えてた木が発達しすぎて・・・ってのはまだわかるけど、電柱と電線って設置するときにわかるでしょ!こんなお役所仕事してるから横須賀市の人口は減るんだよ。

ここでご飯にするつもりだったけど、すっかり興が冷めて下山。JR衣笠駅まで降りていく。この市街地もかなり入り組んでいてgoogle mapsが無いとかなりわかりづらいのもテンション落ちる原因に。

でも、地図の部分は平成32年にゴミ焼却場が完成し、山のコースがきちんと確定するようになったら、もうちょいマシになるかな?正直、それまでは前田橋-芦名口コースで往復して帰る方が変な気苦労しなくていいかもね。

鳶尾山・八菅山に登る

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本厚木からバスで鳶尾山(とびおさん)・八菅山(はすげさん)に行く。
展望台が2箇所もあって眺めが素晴らしいのもあるけど、それよりも山道の広葉樹林の森の素晴らしいこと!
山登りタイムも・・・
鳶尾団地バス停8:30→鳶尾山展望台9:30→鳶尾山山頂10:20→八菅山いこいの森大沢橋11:00→八菅山展望台11:30→(昼食12:30)→中津川ゴルフ場クラブハウス13:00→上萩野バス停13:33
こんな感じで少し控えめな山登りで初心者向き。(多少アップダウンがあるけど)
ここはねー、そのうち流行るような気がするよ〜。

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最初、コンクリの階段を上がるんだけど、すぐに土の山道になり、30分もするとかっこいいフォルムの展望台が現れる。(ちなみに展望台のあるところは鳶尾山の頂上ではない)


そして360度の大パノラマ!
都心方面と相模平野が一望できるだけでなく、反対側は大山、さらに相模湾が光の反射でまるで浮かんでいるように見える。その奥の方にうっすら見える白い山っぽいのが大島だったりする。

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何よりこの山が気に入ったのが広葉樹林。日差しが入り込んで1月なのにまるで小春日和な登山だった。しかも桜の木が7000本以上植わってるそうなので、4月に来たらとんでもない綺麗さだろうなぁ。こんないい山が本厚木駅から30分のところにあったとは盲点だった。てゆうかガイドブックとかにもあんま載ってないしね。

やなみ峠に着くとそこからはコンクリート舗装の道。やたら「不法投棄禁止!」の看板が多い。

で、八菅いこいの森に到着。が、ここで少し迷う。トンボ池ってところからカエデの小径に行かないといけないんだけど、地図にない直進する道と間違って進みヤブの中に・・・。いや、そもそもこのpdf地図もかなり見難いんだよね。

せっかくいい山なのに、これのせいで減点やね。これ、厚木市と愛川町にまたがったハイキングコースなせいもあるようだ。隣の市から来る客はシラネって感じ。こういうところがお役所仕事なんだよなー。
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一応、山で見つけてきた鳶尾山と八菅山の看板の地図を掲載しときましょ。
鳶尾山は迷いようがないとして、八菅山いこいの森の入り口の橋(大沢橋)に着いたら、「ドングリの小径」の階段を真っ直ぐ登って、一旦八菅神社にお参りし、来た道を戻って展望台広場に行くというルートをオススメ。神社の表参道は石の階段がきついし、トンボ池からのルートは入り口がわかりづらいからね。

ここはね、ホント、近場で穴場っていう稀有なハイキングコース。そのうち注目を浴びそうな気がするので、人が増えないうちに行っておこう!

笹尾根・槇寄山に登る

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檜原村の笹尾根の槇寄山に登る。
浅間尾根登山口バス停→大羽根山→槇寄山→数馬の湯の順番で登る。だいたい4時間くらいの山だった。
しかし寒かったー!バスの中が。朝6時に武蔵五日市駅についたんだけど、−4度!?こうなるとヒートテック着ててもヒザが寒い。はよバス来い!と足踏みしながら待ち、6時18分の数馬行きのバスに乗ったら、エアコンほとんど付いてないの!
どうも運転手さんが眠たくならないようにするためらしいんで、あんま文句も言えないけどさすがに氷点下状態は困る。バスの座席でも貧乏ゆすりしながら、目的の浅間尾根登山口バス停に到着。

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すると最近、「中央区の森」ってのが整備されて、そこから大羽根山に行ける模様。広くて歩きやすい道だったなー。バスの中があんなに寒いなら、山のぼったら凍傷なるんでは・・・とか思ってたが、歩き出したらむしろ汗ばむくらい。スニーカーで霜柱をザクザク踏みしめながら登っていけた。

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杉の木のゾーンも始めの方だけで、あとは冬枯れの森。俺も枯れた人間になったせいか、こういう風景にキュンとくるようになったんだよねー。

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で、大羽根山到着。朝の澄んだ空気のおかげか奥多摩の御前山がくっきり見える。すぐ隣には大岳山が。冬場しかも朝で道路がわりと凍結してるんでバイク飛ばしてる音も聞こえず、静寂の中、山がそそり立ってる。ホント山は冬に限るな(雪ふるのは勘弁だけど)。

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数馬峠に着くと今度はドドーンと富士山。今日もバッチシ!目の前の山は大月市の権現山とかの尾根らしい。
笹尾根はこの他にも、田和峠(田和バス停って書かれた標識立ってる所)と槇寄山(1枚目の写真)の富士山の展望がいい。

ここは三頭山に比べたら人も少ない方なんで、下山して数馬の湯にも入れる意外な穴場かな。

・・・って今日は臨時休業で数馬の湯やってないでやんの!ついてねぇー。12/24〜28の連休取ってるんだって。あれかな?いわゆるバイトが集まらないんで営業止めるみたいな。確かにこんな山奥、なかなか人間集まらないだろうなー。
そんで、帰りのバスもメチャ寒い!山以外はとことんついてない1日であった。
山はね、100点だったよ。

鐘撞堂山に登る

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寄居町の鐘撞堂山に登る。
寄居駅から歩くんだけど、ほとんどアスファルトで山道も砂利が敷き詰められた林道。山頂付近になってようやく山道・・・って感じ。山も2時間半ぐらいと全然大したことなかった。THE初心者向きって感じ。が、寄居は結構遠いな・・・。でも、山頂からは素晴らしい絶景だった。

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山頂に展望台があるんだけど、展望台の周りにサクラの木が生えてるせいであまり展望ないという・・・。でも、サクラの木の下がよく見渡せるよ。で、展望台の下の急坂にロープが垂れ下がってて、そこを少し下ると筑波山方面が綺麗に見える。

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この日はスカイツリーもバッチリ。堂平山すらこんなに綺麗に見えてなかったのに、なんでだろ?と思っていると、山にいたおじさん曰く「前日雨だったせいでスモッグが地面に落ちて視界が良くなってる」とのこと。
なるほどー、富士山は前日雨だと逆に雲がかかりやすいんだけど、都心方面は排ガスとかの粒子が雨で舞い上がりにくくなり、展望よくなるということか!

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帰りは五百羅漢のある少林寺に行く。なんか石像が500体もあるとか気持ち悪いのかなと思いきや、いろんなポーズ・表情のある羅漢像が意外と愛らしい。あと千体荒神は石版に「荒神」と書かれてあるモノがたくさん置いてある感じ。これは写真とりがいがあるんで、女性とか意外といいかもね。

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帰りは波久礼(はぐれ)駅近くのかんぽの宿で日帰り温泉に。6Fに温泉があって、秩父の山々が綺麗に見渡せる。ぬるりとした泉質の温泉と普通のお湯とがあって配慮ばっちり。さらに屋上露天風呂も!が、こっちはびゅーびゅー風ふいてメッチャ寒かったなー。
お風呂あがって「戦国はーブー丼」という地元B級料理で舌鼓。これたったの500円よ。
さらに帰りは寄居駅まで送迎バス。至れり尽くせりやんけー!

いくつかのガイドブックでは寄居駅まで歩いて帰るみたいなコース紹介が多いけど、かんぽの宿逃すのはもったいないよー

関八州見晴台に登る

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西吾野駅から関八州見晴台に登る。
さすが8つも州を見渡せる展望台!東京方面・富士山・武甲山と素晴らしい景色だった。
まあ、道中はほとんど杉林なんで、それほど楽しいわけでもない。ずーっと薄暗い。が、登山道はだいたい標識があって迷うことはなかった。標識ないところも「登る以外に選択肢はなかろう」みたいな感じでね。
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頂上いくと、高山不動の奥の院があるんだけど、結構お社が斜めになってて危なそう。あんまり近づかない方がいいかな。

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下山はほとんどアスファルト道。で、途中、高山不動尊に立ち寄る。狭い斜面に巨大な本殿。よく作ったなー。
創建は飛鳥時代だって。蘇我氏の一派が関東に逃げてきたから、その監視のために作られたんだって。そういや千葉にも蘇我ってところがあるんで、あながちウソじゃないのかな?

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天然記念物の大イチョウがあるんだけど、もう古すぎて木が鍾乳洞みたいに垂れ下がってきてる。

そのまま標識が示すままに下山。途中「←三社・国道299号へ」という看板のところで「休暇村・奥武蔵」に行くんだけど、ちょっと失敗だった。こっちは三社峠といってずーっと杉林でわりと倒木も多く歩きにくいし、吾野小学校前に出てしまうので、少しだけ休暇村から遠い。
が、もう少し下の方に行くと民家脇から入る「大久保峠」というのがあり、そこはもう休暇村の目の前に降りることができ、ついでに最近木々が伐採され、集落をものすごく綺麗に一望できるようになってるらしい。(てゆうか大久保峠の出口前通ったら山の斜面が見えてたんで)

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さて、「休暇村・奥武蔵」到着。「こもれびの湯」に使って癒す。入湯料620円だって!安っ!露天風呂・サウナもちゃんとついてて、人も少ない。しかも何がいいってアイスクリームの自動販売機のチョイスがいい!俺好みのアイスが揃っていやがる!!
ただ、レストランが13:30で終わってしまうのが残念。ここで一杯やろうと思ってたのにー!
しょうがないのでアイスだけ食べて帰る。なんと吾野駅まで送迎バスがある。やったー、駅まで歩いてまた汗かいてしまうみたいなことがないやん。

山登り、不動参り、温泉と関八州見晴台、オススメの山やね。これは。

百蔵山に登る

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山梨の猿橋駅から百蔵山(ももくらさん)に登る。
富士山の展望がいいことでまあまあ有名な山なんだけど、驚いた。

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平日なのにこの人の数。高尾山じゃあるまいし、頂上にトイレも売店も食堂もないような山よ!?
今や大登山時代。暇になった年金生活者たちがこぞって山を目指すようになった。なんかね、これは絶対金の臭いがするんだよねー。でも、どうやって金にしよう・・・。

ま、そんなことはさておき、山を目指す。猿橋駅からバスで百蔵山登山口に移動。扇山の梨ノ木平は4〜7・9〜11月の土日休日のみみたいな運行なのに、平日でも毎日山の入口までバス動かしてくれてありがたし。

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アスファルトの道を登っていくと分岐があって、僕は東ルート(浄水場ルート・トイレへって書いてある方)に向かう。分岐の看板の向こうには百蔵山がそびえている。
なんで浄水場ルートを選んだかというと、こっちは急な坂道があるそうだから。急な坂のある方を下山ルートに選ぶのはしんどいため。危ないしね。
ありがたいことにさっきの一団のほとんどは西ルート(表登山道)に行ってくれた。

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浄水場からも富士山が結構見えているんだけど、ちょっと面白ポイントが。
上記は百蔵浄水場の正門なんだけど、このあたりで「ヤッホー」と叫ぶと、見事なヤマビコが帰ってくる。
実は、この正門の手前に半トンネル(片側が柱で開けてる)があり、そこで音が反響してるのだ。あまりにカンペキに声が戻ってくるんでビックリしたが、結構面白い。

そして山道を進む。最初の方は全然普通の山道。冬枯れの広葉樹林のおかげで日の光も入って気持ちがいいのだが・・・
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山頂手前でどんどん斜面がきつくなり、最後はロープづたいに登る。汗がブリブリ噴き出す。
が、これがいいのよ。高川山でも感じたけど、このきつさと滑落の緊張感がアドレナリンを出してくれる。


そして苦行の末、山頂に到着。頂上の標識から富士山を眺めるも桜の木が邪魔してて一瞬「ガッカリ山か?」と思ったが、ちょっと西にずれたらカンペキな富士山を見ることができた。
で、上から見るとわかるけど、大月から富士山に向かって土地全体が少しづつ盛り上がって行ってるのよね。富士急は登山鉄道なんだなと思わせてくれる。
しばらく写真撮りまくっていると、バスに乗り合わせていた人たちも来る。
そうか、鈍足だった僕も、すっかり健脚になって、わりと早く山登れるようになったんだなー。

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下山は西ルートへ。ここはとっても降りやすい。初心者はこの西ルートを往復した方がいいかもね。
で、途中にベンチのある見晴らし台が・・・。って松の木が邪魔してるー!なんてことはなく、この松の木の裏手に回るとカンペキな富士山が見られるし、中央線沿線の町並みも見える。この木がないと土砂崩れとかの心配があるのかな?ま、しょうがいよね。


下山後は日本三大奇橋の猿橋へ。
前にも見たので、「ふーん」くらいで終えて帰る。普通にそのまま猿橋駅に帰ってればよかったかな?

ところで、大月には「犬目」「鳥沢」「猿橋」という地名があり、しかも今回の山は「百蔵山(ももくらさん)」。
そこから桃太郎伝説があるそうな。そういや、南側に「九鬼山」もある。山梨の名物も桃。
なんかこういうのからゆるキャラ・ご当地キャラって生まれてくると思うのよね。

能岳・八重山に登る

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上野原の能岳・八重山に登る。
ルートとしては上野原駅からバスで新井バス停に行き、そこから虎丸山登山口を登って能岳→八重山→展望台→上野原中学校→秋葉山→根本山→国道20号という順番。
上野原駅から根本山まで40分くらいで歩いて行けないこともないのに、なんでこのルート選んだかというと、下山したとき新井バス停だと、コーヒーとか飲める場所がないから。国道20号=市街地に出れば、たくさんお店あるからね。

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まず登山道手前のお墓から富士山がお出迎え。ニュッとこちらを覗き込むような富士山。
山道は木漏れ日が差し込んでとても気持ちのいい道だった。杉の植林地帯も少しあったけど、ほんの一部。

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そんで、40分前後であっという間に能岳到着。ガイドブックとかだと展望無いとか書かれてたが、今は切り払われて見事な富士山。上野原市はよくわかってる。山は重要な観光資源で、登山客がバスを使ってくれると路線も維持される。お土産とかで消費税収もUP。東京というお金持ち地域から、どう客を呼び寄せるか真剣に考えてると思う。

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で、八重山到着。この山って八重さんという人が昭和初頭に寄贈した土地から名前が付いてるそうな。今ではJR上野原駅の駅看板にもなってるのだから、有意義な寄進をしたもんだ。
ただ、八重山山頂からの展望は枝が邪魔してカンペキという感じではなかった。


展望が良いのはこの展望台。富士山だけでなく、権現山や陣馬山、丹沢山系も見えて抜群の展望。平日なのにやたら人がいたのだが、どうもツアー客とのこと。地元の人が無料で山のガイドしてくれるそうな。で、面白かったのは、近くに鐘があってみーんな神社の如く鳴らしていってんの。カーンって。もちろん俺も鳴らしたけど。山は大人を童心に帰らせてくれるんだなー。

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その後、上野原中学校前を通って、秋葉山へ。秋葉山自体はあまり展望よくなかったんだけど、ふもとの墓地からの眺めがすごかった。180度全部見える。そういや最初登り始めで展望良かったのも墓地だったなぁ。
なんかね、ゲゲゲの鬼太郎とかのせいで墓地の印象悪く伝わりすぎだと思うの。展望の面で言えば墓場って相当いいよ。

そんでもって市街地に下山。下山して国道20号に出たら、右に曲がるとすぐ「日大明誠高校入口バス停」があるので帰りやすい。だが、その前にコーヒーブレイクしたいじゃない。バス停目の前、ヤマザキショップ横に信玄餅で有名な桔梗屋の販売店があって、そこにコーヒー飲めるスペースがあるのだ。お土産スペースで買った信玄餅ロールと200円のコーヒー。しめて399円。これはお得やん!ここでバスの時間までまったりできる。

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で、10分前くらいに外に出たら、バス停近くの酒まんじゅう屋がやたら繁盛してるので、ついつい買ってしまう。「魚まん」買ったら塩鮭が入ってて、疲れた体に染み入った。

こうしてお腹も大満足でバスが来て帰路に着く。ガイドブックとかでは結構「駅から歩いて八重山に登り、新井バス停から帰る」って書いてるものが多いのだが、僕のルートの方が断然黄金ルートだと思う。ほとんどgoogle mapsを見ながら旅の計画立てたんだけど、我ながらうまく行ったなー。

堂平山に登る

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東武鉄道の地図を頼りに堂平山に登る。「どうへいやま」じゃなくて「どうだいらさん」だって。

まず小川町駅からイーグルバスで白石車庫バス停に向かう。日曜日なんで登山客が結構乗っていた。
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白石車庫の前には大きな看板。へー、東秩父村は和紙の里なんだー・・・。
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ん?和紙(ワシ)の里?イーグルバス?
まさか、和紙だから、イーグル(鷲)!?
深く追求するのはよそう・・・。

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さて、白石車庫から白石峠まで登っていく。すでに12月なんですっかり雪山。でも不思議と寒くはなかった。
白石峠はあずま屋があるくらいで、他はただの道路。実は堂平山の頂上まで車で行けるので、どんどん車が行きかう。ま、昔の俺も脚使うなんてオールドタイプのすること・時代は原付2種だと思っていたけど、今はすっかり苦行の末の大展望に憑り付かれてしまったので、再びエッチラ登る。

ちょっと剣ヶ峰の降り道が急で怖かったけど・・・

どっひゃー!360度大展望!東京方面はちょっと霞んでいたけど、北側・西側はくっきり見えた。
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特に浅間山の存在感が抜群!まるで富士山のようだった。
あ、実は奇跡的に頭だけ出してる富士山も見れたのよね。
近くにパラグライダー場もあるけど、傾斜が急になってるのでそこに立つとまるで空飛んでるよう!(アイゼンで歩くのは芝を痛めるのでやめて欲しいとのこと。)
天文台の下の方にはログハウスがあり、そこでトイレ借りれるのだが、きちんと洋式で女性にもやさしい。ただ、12月25日あたり〜2月いっぱいまで休業でトイレも借りれないのは注意。

その後、笠山に向かうも結構道がわかりにくかった。ガードレールの隙間に道があったりするのよね。そして、堂平山の大展望に比べたら、笠山とかがいまいちしょぼい・・・。
堂平山から道の駅和紙の里までかなり歩いたんだけど、特に語ることないんだよね。
あ、小川町駅の駅前にあるおからドーナツ屋が結構おいしかった話はまた別記事で書きまーす。

ここのところ、富士山が見えるかどうかに大分一喜一憂してた自分を目覚めさせるような山だった。山に目覚め、山に目覚めさせられる。山は奥深いな〜。奥武蔵だけに。

足和田山(五湖台)に登る(2)

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足和田山(五湖台)に登る(1)の続き。

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遭難しそうになった箇所から10分くらいでもう足和田山(五湖台)に到着。木製の展望台があり、富士山・河口湖が良く見える。ただ、河口湖の方は木があったんで、たぶん、夏場はそんなに見れないかもね。
12時前だったので、ご飯を食べようかと思うも、下にあるベンチに座ると富士山が見えない!ずーっとウロウロして、この展望台のコンクリの土台の下をイス代わりにしたら、見れることに気づく。正直、杉はもうちょい切って欲しいよね。

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そして、三湖台に向かう途中、馬に出会う。紅葉台の下の乗馬クラブから来てるようだ。なので少し広めの林道の方は馬が来るかもしれないので注意してねw


三湖台に到着。まるで高原みたい!

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僕の苗字と同じなので、長年見たかった「青木ヶ原」がようやく見れた。
そしてその奥には南アルプスが真っ白にそびえてる。ヤバい...南アルプスの見える山も目指したくなってしまう。今は東京日帰り・低山・好展望ハイクってくくりで登っているが、それも登りきってしまったら、そのうち雪中登山とかし始めそう。そのくらい南アルプスはきれいだった。ホント山は沼やで。

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その後、紅葉台へ。かなり年季の入った建物があり、同じく年季の入ったお爺ちゃんに150円払って展望台を見る。三湖台だと富士山の手前が林で隠れていたのだが、コッチの富士山は頂上から裾野まで完全に見える!まさに関東富士見百景

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でも、それよりも心打たれたのは、紅葉台レストハウスの施設。1970年代に建てられた、もはや「高度経済成長レトロ」と言っていい造りで、同時に富士の厳しい自然の下で、もう直しようがないほど痛んでいる。悲しいけど、もうあと何年見ることができるだろうか。特撮とかが好きで1970年の空気を知ってる人は是非、見に行った方がいい。富士山とは違う感傷(ノスタルジー)に気づくと思う。(1月〜3月は雪が降ったら休業とのこと。お爺さんが車で来れないからか。)

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最後は国道139号を歩いて、日帰り温泉富士ゆらりへ。富士山が見られる露天風呂はもちろん、それ以外にもたくさんお風呂があり、これは子供がおおはしゃぎしそうな温泉だった。
が!1点だけ注意。無料送迎バスがあるってHPに書いてあったんだけど、「1時間前に事前予約」が必要なのだ!大慌てで道の駅なるさわのバス停に行くも、どうやら17:04の最終便が行ってしまい、さらに10分ほど歩いて富士緑の休暇村のバス停で17:50の最終便を真っ暗な中待つ。すっかり湯冷めしてしまった。

絶景あり、ノスタルジーあり、温泉あり、トラブルあり、いやーいい旅だった。
アニメやってるからこそわかるリアルの圧倒的な強さ。ここに張り合おうとせず、人をリアルに結びつける作品作りがしたい、最近そう思うようになった

足和田山(五湖台)に登る(1)

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地図
「道の駅かつやま」から、五湖台に登って、紅葉台の展望台を見て、富士ゆらりの温泉に入る。
あー、最高だったー。感動のあまり富士山駅で涙ぐむぐらい最高だった。日帰りで海外旅行したような感覚。
みんなさ、海外とか行く前に富士山の近く巡らないと。一生の損よ。
結構語ることあるので、2回にわけて書きましょ。

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河口湖駅から道の駅かつやまにバスで移動。もう降りた時点で雰囲気が違う。
静かな湖面の奥に、ドでかい山が異様にクッキリハッキリ見えてまるでVR。中国の仙人のいる山みたい。
道の駅かつやまから羽根子山ハイキングコースってのを登るんだけど、入口が見当たらない。で、店員さんに聞いたら目の前の道(県道710号)をまっすぐ行けばいいって。確かに1分くらいですぐ見つかった。なら、バス停近くに看板立てておけばいいのにと思うものの、ここで登山客と店員とのコミュニケーションができ、「教えてもらったお礼になんか買おうか」みたいになるから看板付けてないとしたら、確かに効果あるマーケティングだな。

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20分くらいで羽根子山到着。別名「一湖台」というそうな。この写真の枝は桜の木なので、4月はすごくキレイな写真撮れそうだな〜。
で、出発しようとしてふと振り返ると

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富士山、お前そこにおったんかい!という感じでビックリする。なるほど、ここに車止めて軽く山登りした気分になって、下の道の駅で買い物。観光戦略が見えてくるね。

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大嵐天神社を過ぎ、どんどん足和田山へ進む。すると三つ峠が真正面に見えるところが。
さらにベンチとかもあって富士山も抜群の展望。(松ノ木が豪快にぶっ倒れてるけど)俺はココを「二湖台」と名づけようかな。河口湖も富士山もバッチリ見えるし。

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しかし、ここでトラブル発生。写真みたいなガケのある方にガードレールっぽくトラロープが張ってある箇所があり、ソッチが順路かと思ったのだが・・・

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道がどんどん無くなり、最後は落ち葉がつもるタダの斜面に。かなり慎重に歩かないと滑り落ちそうなくらい。木々につかまりながら、ある程度真っ直ぐ行っては切り返し...というのを繰り返して、自分で山道作る感じでなんとか登って、正規の登山ルートに。(なんとなく、下には道が見えず、上にしか道はないってのが直感的にわかってたんで)

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正解は山の尾根道を真っ直ぐ行くという形だったんだけど、アカテープも何もなく、道も細い状態であんな状態のトラロープが出たら誰でも迷い道行っちゃうよね。富士河口湖町に連絡しとこっと。

が、まるでシカになったみたいで面白かったなぁ。トラブルに機転を利かせて対処するの。マージャンとかと同じで予期せぬ偶然性があるから、山登りは飽きが来ない。いい旅のスパイスになった。

さて、今日はココまで。五湖台から紅葉台は明日書きマース。
→足和田山(五湖台)に登る(2)
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まさかのフラッシュアニメータ歴10年目。すっかりベテランになってしまいました。今年はFLASHアニメ制作の教室を画策中。
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