Amazonアソシエイト入力支援サービスを比較してみる
AmazonWebサービスを利用したアソシエイト入力支援機能のサービスが増えてきました。そこで代表的なものをいくつか紹介。
ただ紹介するだけってのもアレなのでAmazonWebサービスの規約の「価格や発送情報は最新のものにしなければならない(24時間に一度は取得)」をどう処理しているかも踏まえて見ていきます。
G-Tools
1967〜1970 | |
ザ・ビートルズ 発売日 1998/03/11 売り上げランキング 1,470 おすすめ平均 「赤盤」が「ジョン主導のBEST盤」なら これぞ、ベスト。 私はビートルズが好きではなかった。 Amazonで詳しく見る |
- G-Tools
- おそらく、Blog界で一番メジャーなアソシエイト入力支援機能。見た目は情報量に応じて4種類から選択可。商品直接リンク(ref=nosim)にするか否かの選択も可能。レイアウトにはテーブルを使用。 価格・発送情報はインラインフレームを利用して最新のものを取得しています(インラインフレーム部は背景色変更可)。
- 他にマイ・コレクションというお気に入り商品一覧を表示する機能も。
amazlet
東芝EMI (1998/03/11)
売り上げランキング: 1,470
通常24時間以内に発送します。
私はビートルズが好きではなかった。
「赤盤」が「ジョン主導のBEST盤」なら
- amazlet
- 先日ココログからはてなへ電撃移籍したnaoyaさんが提供するアソシエイト支援機能。ウィザード形式の入力支援とBookmarkletの2種類があります。
- 商品情報リンク、テキストのみ、イメージのみ、はてな用の4種類が選択可能。何故か商品直接リンク機能(ref=nosim)はなし。ボタン一発でHTMLがコピーできるのがうれしい(IEのみだけど)。価格・発送情報はただのテキストで、作成時の情報が表示されるのみ。最新情報は表示されません。そのかわりに、いつ作成されたかというタイムスタンプを表示することで規約を回避しています。レイアウトにはdiv要素を使用。
AmanatuAdassist
- AmanatuAdassist
- 今回紹介する中で一番のオススメ。正直Amanatuを紹介するためにこのエントリーを書いたようなもん。
- 見た目はあらかじめ用意されたものから選択と言う形ではなく、かなり自由度の高いカスタマイズが可能な形式。特に音楽関係の商品では曲目の表示方法まで選ぶことができる!しかも、見た目の設定は最大5つまで保存できます。当然、商品直接リンク機能(ref=nosim)もあり。
- 発送情報はないけど、価格は画像で最新情報を表示しています。Amazonの商品紹介でときおり見かける画像の回り込み失敗を回避するための機能もあり。
それぞれ、一長一短があるので、とりあえず試しに使ってみてください。使った後で自分にあったものを選ぶのが良いと思います。
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AWS4.0βにバグ&セキュリティホール(?)発見!
この前記事に書いたAmazon Web Service 4.0βにバグ&セキュリティホール(?)発見。
バグのほうはなんてことない。CustomerContentLookUpでカスタマーレビューが取れないってだけです。 でも、今回のウリの一つができないじゃない。ぷんすか。
問題はセキュリティホールのほう。
Amazon本体では非公開となっているものがAWS経由だと取得できてしまうのです。もしかしたら、仕様なのかもしれないけど。
今回、できることが大幅に増えたので、その関係なんでしょうけど。でも、一般ユーザーは公開されるなんて夢にも思っていない部分だと思う。
ヤバめの話題なので、内容をかなり伏せている状態で申し訳ないです。
とりあえず、Amazonにメールします。
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Amazon WebService 4.0のβテストが開始!
Amazon WebService 4.0のβテストが開始!今回の新機能の中から個人的に注目なものを以下に列挙。
- カスタマーレビューの全件取得が可能に:今まで最大3件だったところが全件に。Author指定の取得も可能。
- より詳細な商品情報が:今まではAmazonのページだと表示されるのに、WebServiceだと出てこない情報が結構あったんですが、それがかなり解消。
- 複合検索が可能に:複数のオペレーションを組み合わせた検索ができるように。
- 取得タイプがさまざまに:今までRESTを用いた場合の取得タイプはlightとheavyの2種類のみでした。4.0ではカスタマーレビューのみの取得などが可能に。
- ウィッシュリストからのインポートが可能に:ユーザーのメールアドレスを引き数にしてウィッシュリスト検索ができるように。
- エラーメッセージが各国語対応に:アプリケーション作成のハードルがより低く。
- パラメータ名・XMLの要素名がガラッと変更:今までとは互換性がなくなっちゃいました。
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Seesaaが新しいタイプのアフィリエイト対応機能追加!
Seesaaに超強力なアフィリエイト支援機能が追加!!Seesaa開発日誌:Seesaaアフィリエイトでは以下のようにコメントされています
ブログに記事を書いてアップするだけで、勝手にお小遣い稼ぎができる。もちろん無料で。
っていうコンセプトのサービスなので、既存のアフィリエイトプログラムにあるような面倒なリンク承認作業やリンクの張り付けなんかがほとんどいらない感じになっています。
簡単な流れとしては以下のようになっています。
1. 記事を書く(キーワードが自動設定される)
2. キーワードを自分好みに修正する
3. アフィリエイトを有効にする
4. 記事の保存、再構築
こんな作業をすると、キーワード設定した単語にマッチする広告がある場合に、単語にリンクがつきます。
んでそのリンク経由で成果があった場合にユーザーの収入になります。
はてなキーワード感覚で、お手軽に広告がほぼ全自動でつくわけです。つく広告はトラフィックゲイトのもの。
アフィリエイトは収入以上にそれに必要な労力がバカになりません。お手軽かつ高収入なのはGoogle AdSenseくらいです。
Seesaaはその労力を大幅に軽減するわけで。いや、本当にすばらしい!!
ところで、この機能ってlivedoorの持っているリソースでも実現可能ですよね。むしろより強力な形で。
キーワード抽出には未来検索livedoorのベースにもなっているBulkfeedsの特徴語抽出機能。広告もトラフィックゲート以上の規模を誇るバリュークリックを傘下におさめています。キーワード広告のジェイリスティングも。
livedoorにもこんな機能がつくとうれしいなぁ。中の人、どうでしょうか?
それにしても本当にBlog戦国時代。最後に勝つのはどこなのか?
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Google AdSense〜AdSenseはどういうときに出ないのか?
Googel AdSenseを導入してわかったことをつらつらと。
まず、クロールしていない記事に広告が出ないとよく言われますが、これは誤りのようです。
Googel AdSenseは検索エンジン内にもっている情報を利用して、そのページにぴったりの広告を出すのがウリなので、クロールされていない記事、つまり、まだ検索エンジンに登録されていない記事の場合広告は出なくて当然。
しかし、投稿したばかりのエントリーにも広告がちゃんとつくうえ、コメント投稿後のURLのような明らかにクロールされることのないところ(どこからもリンクされていないところ)にもちゃんと広告がつくことからも、クロールされていなくてもAdSenseは出ると言えるでしょう。ちなみに、未クロール時の広告はURLが近い記事に合わせて出しているような感じに見えます(クロールまでの間隔はかなり短いようです)。。
では、どんなときにAdSenseは出ないのか?
それは、以前の記事にも書きましたが、NGワードが存在するときですね。
たとえば、こちらの記事→ピースな愛のバイブスでポジティブな感じで9階から飛び降りるは記事投稿直後はAdSenseが表示されていました。しかし、クロールされたと思しきときに、AdSenseが表示されなくなりました。この記事の場合のNGワードは大麻だったようで。で、この大麻という単語を伏字にして大○にしてみたところ、みごとAdSenseは表示されました。やったね!
はてなキーワードの大麻も、AdSenseは表示されず代替広告(はてなガイド)になっています。NGワード間違いなしでしょう。
その後、実験的にNGワードをあえて使うエントリーを書いてみました。大麻というNGワードを多用しています。但し、NGワードは数値実態参照に変換して書いてみたんですよ。大麻の場合は数値実態参照は大麻になります。
さて、記事のほうを見てみると……。こちらです→窪塚洋介に一歩近づいてみる。おおお、ちゃんとAdSenseが出ていますね!!ちなみに数値実態参照を使った単語ではGoogleでは検索に引っかからないようです。
というわけで、NGワード対策には以下の方法があることがわかります。
- NGワードを伏字にする
- NGワードを数値実態参照に変換する
- NGワードが出てくるようなエントリーははじめからしない
1番目はの対策をとっている人は既にいっぱいいますね。Googleとしては3番目が一番正しいところでしょうが。2番目はズルイ。NGワードが入っている記事を普通に読めちゃうし。
ところで、そのNGワード対策をした記事ですが、現在また広告が出なくなっています。これは記事中の単語ではなく、この記事にきたTrackbackの概要部分に自殺という別のNGワードが新たに含まれているからなんですよ。
これを利用すると、コメントやTrackbackにわざとGoogle AdSenseのNGワードを含めて、AdSenseが出ないようにするという新手のイヤガラセができそうですね。はっはっは。まわりからはイヤガラセに見えない点もポイント高いです。
というわけで、当Blogではこれまで投稿されたコメントやTrackbackの文章をいじることはありませんでしたが、Google AdSenseのNGワードが含まれていた場合は何らかの修正をするかもしれませんのでご了承ください。
関連書籍
Google Hacks―プロが使うテクニック&ツール100選
Google Webサービスまで含めて多数のテクニックを紹介。
翻訳に役立つGoogle活用テクニック
AdSenseのジャンルごとのクリック単価が載っています。
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サイドバーvsウェスト・サイド物語
Google AdSenseを導入してみて、改めてページ内容に合致した広告が本当に出るんだなぁと実感してます。サラダせんべいのエントリーはお菓子系の広告が出るし、サーチエンジン系の記事ではSEOの広告が出るわけです。
そんな中にも、いまいち記事内容に合致しない広告もあるわけで。例えば、現時点ではやたら多くのページに「センセイの鞄」と「ウエスト・サイド物語」がでてきます。
「センセイの鞄」はlivedoor Blogの個別記事にサイドバーを応用して、全ページにお勧め商品としてでるようにしていたのでその影響がノイズとなったのでしょう。問題は「ウエスト・サイド物語」。なんだこれ?
「センセイの鞄」のようなお勧め商品以外で、個別記事全部に出るようににしているものと言ったら、検索窓と自分のBlog内のお勧め記事Pick Upぐらい。お勧め記事はAmazonアソシエイトのテクニック紹介とlivedoor Blogの個別記事にサイドバーなど。
ん?個別記事サイドバー……サイド……ウェストサイド……ウエスト・サイド物語!!
うがぁ、そんな駄洒落みたいな感じのやつも出てくるんですか(笑)。おやじギャグ以下だよ!!
とりあえず、あとでAdSense用ノイズリダクション対策しますです。はい。
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Google AdSenseから承認が!
一度申請を出してダメだったGoogle AdSenseから、突然申請がとおった旨のメールが!申請出したのずいぶん前なのに。再申請の要望も出していないのに!再申請しようとは思っていたけどさ。
Google AdSenseへようこそこのたび、より多くのサイト運営者様に、より幅広いコンテンツにおいて AdSense をご利用いただけるようになりました。Google でお客様の AdSense のお申し込みを再度検討させていただいた結果、お客様のサイト jigokuhen00.jugem.cc で Google のコンテンツ ターゲット広告を掲載していただけることになりました。
jigokuhen00.jugem.cc で Google のコンテンツ ターゲット広告を掲載していただけることに
って、このBlogとアドレス違うんじゃない?と思われる方もいるかも。
早い話がhttp://blog.livedoor.jp/jigokuhen00/というhttp://(ドメイン名)/(ユーザー名)/というlivedoor Blogの無料ユーザータイプのURLではGoogle AdSenseに申請できず、http://(独自ドメイン名)/という形でなければならなかったということです。ただGoogleからのメールには、より多くのサイト運営者様に
とあるのでこのあたりも解消されたのかもしれませんが。
で、livedoorのほうじゃ申請できないので、独自ドメイン名の形になるJUGEMのほうで申請したというわけです。一度審査がとおればGoogle AdSenseは他のページに貼っても良いのでlivedoorにもつけたわけです。
とりあえず、もっとも効果の高い広告スペースとして名高い記事とコメントの間のスペースにつけてみました(参考→アフィリエイトってけっこう儲かるなぁ…:4月の収入報告)。個別記事サイドバー完結編でわざわざこのスペースを使えるようにしたのは、Google AdSenseのためなんですよ。はっはっは。
さて、Google AdSenseの代替広告対策はまだ行っていません。そのため、Newsカテゴリーの記事は大抵チャリティー広告になってしまってるんですね。Google AdSenseはまだクロールしていない記事、およびNGワードを含む記事にはお金がもらえないチャリティーの広告が出るんですよ(NGワードについての参考→ブログで金儲け?その2 AdSenseでやらないほうがいいこと)。
この代替広告対策にはいろいろなサービスがすでに出ていますが、私はちょっと独自路線いってみようかなぁ。
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PAIPO READERを使ってAmazon売上ランキングTickerを作ってみよう!
Artifactさん経由で知ったのですが、Amagleを開発しているmultithreadさんにAmazonのランキングなどををNews Ticker風に表示するRSS News Tickerがあります。便利そうで良さげなんですが、自分のAmazonアソシエイトIDを設定できないみたいです。うーん、残念。
そこで、PAIPO READERを使って自分のアソシエイトIDを設定できるAmazon売上ランキングTickerを作ってみました。
↓こんな感じです。DVDのBOXセットの売上げランキングを表示してます。
結構いい感じですね。しかも、作り方は非常に簡単!
以前の記事の「Amazon WebサービスをXSL変換で売上ランクのRSSにしてみる(→LINKはこちら)」に自分のアソシエイトIDとディベロッパートークンを設定して、希望するジャンルのRSSのURLを取得します。あとはそれをPAIPO READERに登録するだけ!
ただ、微妙に問題点が……。AmazonのRSSのほうじゃなく、PAIPO READER側の問題なんですけどね。
PAIPO READERのTickerって最新の5件しか表示してくれないのね……。5件は少ないよなぁ。それに出元がどこかわからない、どういうことかって言うと、Blogなら記事タイトルのみが表示されて、どこのBlogの記事なのかがわからないと言うことです。AmazonのRSSにはちゃんとDVDのBoxセットのランキングであると書かれてのに、Tickerだけ見るとそれがわからない。
あと、Amazonのランキングを複数登録すると、AmazonWebサービスは1秒間に一回までのルールに反するみたいでうまく表示されないみたい。件数が少ないから勘違いしているだけかもしれないけど。
このあたり改善して欲しいので、ロリポおじさんにTrackback!ところで、前向きなブログ屋さんで紹介されているSEGA DIRECT TICKERで、このAmazon売上ランキングのRSSを登録するとエラーが出て立ち上がらなくなります。ちなみにPAIPO READERをはじめとしてBloglineやlivedoorのRSSプラグインなどではちゃんと読み込める事を確認しているんですが。なんでだろ?
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Amazon WebサービスをXSL変換で売上ランクのRSSにしてみる
Amazonの商品を紹介するとき、Goodpicさんのツールを使っているのを多く見かけるようになりましたね。使いやすさとビジュアル面の強さで他のツールよりも一歩先にいる感じ。
GoodpicさんのツールはXMLをXSLTという技術を用いて変換することでほとんどの機能を実現し、サーバサイドの技術をほとんど使っていないことが特徴。
そのGoodpicさんでAmazon WebサービスでXSLを使うための講座が始まりました。HTMLへの変換の際は<br>は<br/>と書かないとダメ!などの初心者が躓きやすいところにも、丁寧に解説が加えられていて、とてもわかりやすいです。私がはじめてXSLに触れたときは@ITの記事を参考にしたのですが、この<br>を含めて閉じタグは省略できないことがあまり触れられておらず、しばらくハマった経験があります。
ところで、このXSLTという技術、何もXMLをHTMLに変換するだけじゃないんですね。XMLを他の形式のXMLにも変換できるんですよ。
BlogでおなじみのXMLと言えば……。そう、RSS。
Amazon WebサービスのREST(XMLをそのまま配信する形式)は、RSSとは似ても似つかない形式だけど、XSLTを使えば容易に変換できます。PerlもPHPもJavaもいりません。サーバサイドの技術は不要!
livedoor BlogではAmazon Webサービスプラグインで「キーワード検索の結果」を出力できるので、ここでは「ジャンル別売上ランキング」を出力してみます。
以下のデモではAmazonのディベロッパートークンが必要になるので、Amazonアソシエイトに参加している方はディベロッパートークンを取得してみてください。無料です。
使い方は簡単!まず、下の入力欄にアソシエイトID、ディベロッパートークンを入力し、次に和書など分類を選択。あとは、その中のジャンルを選択して出力ボタンを押すだけ。出力するとテキストエリアにRSSのURLがでます。
この出力されたRSSはRSSリーダーにも登録できるし、livedoor Blogのサイドバーにも貼れます。当然アソシエイトIDを設定すれば、アフィリエイトも可能!一番下にPowered by jigokuhen00なんてでますがあまり気にしないで下さい。はっはっは。
ちなみにTOPページのサイドバーに出力しています。livedoorのAmazonプラグインは自由度が低いけど写真が出るので好みで使い分けるといいかも。
追記
ビデオゲームのXBOXで内容が出力されなかったので修正しました。tsupoさんコメントで指摘されているAmazonSDKとの差異ですが、Amazonのリンク作成画面のほうが正しいものと、SDKのほうが正しいものがあるようです。
Permalink|Comments(199) │TrackBack(10) │Affiliate
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初心者はポン引き対策に送迎サービスを使うが吉
ところで、XMLWebサービスって言葉なんですが、用語集などを見るとSOAP、WSDLを用いているものを指す形になっていますね。SOAP、WSDLを用いなくてもXMLそのものを配信するタイプのサービスはXMLWebサービスって名称でいいと思うんですが。どうなんでしょう?
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