2007年05月10日

気になるニュースあれこれ

・ジェットコースター事故で、更なる杜撰な管理状態が発覚。

なんでも、今回破損したジェットコースターの部品を製造している会社が、部品を取り替える時期を8年と設定した文書を作成していたにも関わらず、エキスポランド側はその文書の存在自体を把握しておらず、15年連続で使い続けていたこと。
さすがに、耐用年数の2倍近くの使用はいただけないでしょう。
おとといの日記でああいう風に書いたわけですが、世間一般には今回の件は人災ということで片が付くことでしょうね。

聞いた話ですが、欧米では例えば10年の間に1年ごとにわざわざ安全点検して、絶対なる安全を確保するのと、10年に1度大惨事を起こして、その遺族に払う賠償金とを損得勘定して、より費用が少ない方を選ぶという方針の会社も多いらしいですね。
日本で問題を起こしたシンドラーなんかがそうだったらしいです。
資本主義の中では、お金>人命というある意味冷酷な事実があるということですね。
日本ではまだこの考えは一般的ではなく、非難の的となるわけですが、最近の拝金主義の世の中を見ていると、もしかすると日本も徐々にそうなってしまうのではないか…という危惧を抱きます。

・高校野球特待生制度に対する救済措置

高校野球の特待生問題で違反した高校の、特待生に対して新たな奨学生の制度を設けるのだとかなんとか。
うーむ。バカらしい。何でこうも高野連と言うのは、お堅いところかね。
今特待生で居る生徒は、そのまま野球特待生でいいじゃないか、とか私なんかは思うわけですが。
来年から全面禁止にすればいいだけなのにね。
そもそも、野球留学はずっと昔からあったわけで、今更こんな違反を申告させて取り締まってどうすんだ。とか言う思いもあります。
それと他のスポーツの特待生はどうなんだ?とか。これも最もな意見。
プロのスカウト問題だって、金銭授受と言うのは、善悪別として昔からずっと横行してきた事実。
それはプロのOB自身が告白していることだしね。
野球自体は地方リーグが続々と立ち上がったり、プロのチームの移転や設立などもあって、一時期に比べれば明るい材料が見えているだけに、この問題はいずれ決着をつけないと、野球人気の低迷を再び煽る結果になるような気がします。

・赤ちゃんポスト、今日正午から運営開始

以前、この日記でも言及した赤ちゃんポストがいよいよ今日から運営開始だとか。
でも、あくまで病院側としては最後まで本当の親に育ててもらえるように説得はするとのこと。

果たして、今回の決断は吉と出るか凶と出るか。
個人的には、今回の設置で命の大切さ、尊さを改めて既に親になっている人、そしてこれから親になろうと考えている人に十分認知してもらえるような運営が出来ればいいなと思いますね。
子供の虐待等、育児問題が一般的になってしまった今だからこそ、この赤ちゃんポストの設置の意義が問われるような気がします。

jigyakusuki at 20:10コメント(0)トラックバック(0) 
日記 | マスコミ

トラックバックURL

コメントする

名前
URL
 
  絵文字