変化が無ければ感じることも表現することも出来ない
「幸せ」もそのようなものだ
「痛い」や「苦しい」、「恐怖」からの解放
動き回って疲れて、休む時の快楽など
刺激の隙間に快楽を感じるだけ
体や感情はそのようにできている
この体がどのような行動をしても、しなくても、
自分の正体は自分の変化を体験する空間にすぎないという気がする。
空間の私は幸せになれない。不幸にもなれない。
何も変わらない自分がある。
あたりまえ (YouTube 「竹原信一チャンネル」 ご覧ください)
議員は報酬を爆上げしました 市長や職員との癒着を誇るのは詐欺です。
議員と市長は性根と能力の欠陥から阿久根市を劣化させました。
市の衰退に自責の念はありません。
市役所は職員の勝手です 貧困化の阿久根に貴族的収入と権力。奉仕の代わりに、高くない能力で愚策に税を浪費します。癒着・嘘・いんぎんな威嚇で地位・収入・権力を守ります。
人口が減少しても職員数を維持すると決めました。増えた仲間とその身内で可能性の芽を潰します。
阿久根市は末期です あたりまえの人間なら身のほどをわきまえます。
市民をだましたり、粗末な仕事の正当化などしません。痛みを共にして我慢もする。
感謝して奉仕し、子供たちの今と未来に貢献します。
「日本の総理は、バカにしかやらせない」とジャパンハンドラーのマイケル・グリ-ンは語る。
「小泉純一郎は通常の意味でとにかく頭が悪かった。彼の場合、ただわかんないだけ。理解カゼロなんです。」と家庭教師に言わせるほどのバカです。安倍晋三についても「俺が見たからあんなにバカになったんじゃない。俺が見たからあの程度で済んだんだ。」
(by.自民党・平沢勝栄)バカを見込まれて総理大臣に選ばれます。
自分に疑いを持たない者は愚か者です。まして人間が作った自国を疑うのは当然の事。
第2次大戦開始時、米国は多くの領域から大量のスタッフ(宣教師など)を動員して日本人心理の研究作戦を開始しました。逆に日本は英語教育の廃止など、敵を知る事を禁止します。とって付けた理由は「知れば敵愾心の障害になる」。間違いなく負ける戦争です。
日本の精神構造は未熟であり、自他一体の幼児です。国難の局面では胎児に退行し、思い込みで集団を滅ぼしたあげく時代や状況のせいにします。
戦時中の現人神天皇には「ご文庫」と呼ばれる場所があり参謀が居て。そこで決めたものを東条英機に命令する形でした。無謀・横謀・乱謀の三謀とも呼ばれ、太平洋戦争の戦没者の60%強140万人は餓死です。参謀は権威に甘える保身の塊。米軍は天皇と参謀の皇居を攻撃対象から外しています。「国体護持」「本土決戦 1億総玉砕」は天皇が地位を失うぐらいなら国民をせん滅させるという作戦です。日本人は確かに「天皇陛下の御ために」と死を選ばされました。裏切られ搾取されているという事実を見ず、犯人に愛着するのはストックホルム症候群という病気です。
「知らない方が幸せ」などと言い、学びも反省もないただの欲求・要求を意見に格上げして主権者を気取る結果、多数決絶対主義で目も当てられない愚策が政策になっていく。
大和魂は日本人がたいへん好む甘えです。世界も自分も無く、近くの声に過ぎない世間体に脅え、世間体にすがり虚勢を張る。肥大する不安から「安全安心」のスローガンにさえすがる。
日本人は同調を、敗北や屈辱ではなく団結や礼儀、誇りと呼ぶ。目も当てられない愚策を進めるリーダーは同調圧力の敗者か、完全なる愚物です。この政府はあらゆるハイエナ利権に付け入られ、何度でも、どこまでも敗北します。この30年間、労働者の給料が上がらないのは日本だけです。 甘えの殻から出ない限り、腐れ落ちるしかない。