エイズウィルスが患者の血液から観察された例はない。(あれは絵です)
HIV陽性は抗体で判断されており、エイズウィルスが原因との証拠はまったくない。
異性間感染の実例は無い。そもそもエイズは伝染病ではない。
 患者と判断された人にAZTという極めて毒性の強い治療薬が投与されてから患者の死亡率が100倍になった。
人々は医療・製薬業界、それと手をつなぐ政府によって生活を破壊され殺されているのです。

 動画 「エイズ」の真実 をご覧ください。画像をクリック 次に宇野正美氏(殺すための医学)併せてご覧ください

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