元阿久根市役所総務課長 大河原宗平さんが3月末で阿久根市役所を定年退職しましした。
彼は、ほとんど毎日、嫌がらせの葉書を届けられるなど、職員組合などから組織的な嫌がらせを受けていました。 阿久根市役所は彼の存在を脅威としたのです。役所は犯罪組織であることを確信させました。 役所はたいへん特別な職場で人格が変わります。「主人は公務員になって人が変わった」と言うご婦人がいます。
 大河原氏から聞きました。「職員全員が見る予算書のはじめに職員人件費がある。事業は残りで行うという形式からしても、阿久根市にとって一番大事なのは人件費だと感じてしまう。」
 大河原宗平がフェイスブックに投稿したものを転載します。

【以下転載記事】
3年4ケ月余 阿久根市役所公務員をしてみて 公務員である自分自身の考え方に大きな変化があったことが怖くなりました。

 群馬県警の警察官であった 若かった当時は 「警察官は 公務員であり 全体の奉仕者という 崇高な職務なのだから 給料が安いとか 休みが欲しいとか いうのではない。」と諭されて それを信じて 休暇も取らずに 休日出勤もして 仕事に打ち込んでいました。 ところが 「そういう警察幹部が 裏金作りをして 只で飲み食いしている姿」を見て 「警察組織はどうなっているのか。 デタラメだらけではないか。 」と大きな 疑問を持ち 「群馬県警の 裏金を 内部告発」 してしまいました。 
その結果 でっち上げ逮捕で 懲戒免職。

ところが 縁あって 鹿児島県阿久根市役所の職員として 公務員に再雇用。

 市役所職員の公務員として勤務してみると 「住民は 公務員の 給料のために 納税する役。 もっと働いて たくさん税金を納めなさい。」 という気持ちを 最初から 持ってしまいました。 こういう自分が怖くなりました。しかし、 それを言ってしまったら 納税者に申し訳ない。 しかし、現実はその通りなのであります。 「これは 私だけではない。公務員全体が こう考えているのだ」 と確信した次第です。
   最も強烈に感じたのは 「回転寿司に外食に行ったとき」」です。 私は 休日で 税金から頂いた 給料で 「寿司を 食べに行ったお客」 です。ところが そこで 一生懸命接客して こまめに働いているのは 「一見 高校生と見える若者 や 主婦」の パートさんでしょう。 その方たちに 「ワサビをください」とかと 公務員である身分を隠して 「店員さんを 顎で使っている自分が そこにある」 
この時は 私自身 「身分を隠していることが とても苦しくて 苦しくて やりきれない気分でした」