日本平キャンパス、母屋の外構(石垣)の手入れを行っています。
1.さつきつつじを刈り込みます。
2.隙間から生えて来てしまった雑木や草を切っていきます。
3.更に本来は、石垣のワンポイントの玉しだですが、ちょっと増えすぎてしまっているので、不自然にならないように間引いていきます。
4.石垣の隙間に生えてきた雑木は、除草剤塗布でこれ以上に石を割ってこないように処理しました。
いつも通りであることは、手入れが必要です。
毎日の、お手入れがあるおかげで、家も石垣も、そして人間も、「いつも通り」でいられます。
部屋の掃除、身の回りの整理整頓は自分でやらないと乱れるばかり。そして自分も。そんな事も学園では学べていると想像します。^^