我が人生は、音楽と共に

現在も日々CDを購入し続けている、現役コレクター。これまで聴いてきた音楽(洋楽ロック中心)を、思い出やエピソードを交えて紹介している、トータル・コンセプト・ブログ(意味不明)です。

JNの好きな曲100選 NO.6「It's My Life」

ITS MY LIFE今回はトーク・トークが1984年に発表した2NDアルバム『IT'S MY LIFE』に収録されているタイトル曲「It's My Lfe」という曲を選びます(ボン・ジョヴィの曲とは違います)。同アルバムに収録されている「Such a Shame」という曲も好きで、どちらにしようか非常に迷ったのですが・・・。2曲共選ぶということも考えましたが、100曲限定枠を考えると、どちらか一曲に絞らざるをえなかった。
デビュー当時はデュラン・デュランと比較されていたというニュー・ロマンチック系シンセ・ポップ・バンドだったトーク・トーク。この曲もその路線のシンセ・ポップに仕上げられています。リアルタイムでは聞かなかったなあ・・・。
「It's My Life」と「Such a Shame」は、どちらもシングル・カットされましたが、どちらも本国イギリスよりも、それ以外のヨーロッパ各国でヒットを記録。特に「Such a Shame」の方はオーストリア、ドイツ、フランス、ベルギー、イタリア、スイスといったヨーロッパ各地域でトップ10以上のヒットを記録。スイスでの1位を最高に4か国で3位以内を記録する大ヒットとなりました。なのに本国イギリスでは49位止まり。ふ〜む、この辺りは謎ですねえ・・・。

「It's My Life」の方も、1984年当時はUKチャート最高46位という結果でしたが、1990年に再度シングル・カットされた時はUK13位という好成績を収めました。また、2003年にノー・ダウトがカバーし、全米10位を記録しています。
アルバム全体の出来としてはその後の作品の方が良いと思うけど、この2曲に関しては彼らの楽曲の中でも特に好きな曲です。

「It's My Life」


「Such a Shame」・・・やはりこちらも捨てがたいので・・・。


「It's My Life/No Doubt」・・・ついでにこちらも。ノー・ダウトのカバー。

JNの好きな曲100選 NO.5「Summer '68」

atom heart mother草原(牧場?)に佇む牛さんが目印のピンク・フロイドの有名アルバム『原子心母』。今回はその『原子心母』に収録されている「Summer'68」という曲を選定します。この『原子心母』というアルバムは最初に緊張感のある大作のタイトル曲がドカンと来て、後半はリラックス・ムードの小作品群で占める構成。この「Summer'68」はその小作品群の中でもキラリと光るポップさを持ち合わせた曲です。作者はリック・ライト。ポップで優しいリフレインはキーボーディストならではのフレーズ。ウォーターズやギルモアといったギタリストでは作れない(作らない)フレーズでしょう。中間部で突如、緊張感が高まりますが、その直後に出て来るビーチ・ボーイズ風のコーラスも彼らとしては異色。後半ではブラスセクションも登場。ブラスの導入部では明らかに音像が変わるので継ぎ接ぎであることがはっきりわかるけど、それもまた味わいの一つ。



JNの好きな曲100選 NO.4「Reconsider Me」

SENTIMENTAL HYGIENEウォーレン・ジヴォンの名前はかなり前から知っていましたが、実際に彼の曲をじっくり聴きはじめたのはごく最近のことです。メガネの奥の鋭い眼光、不愛想で硬派なイメージもあって、何となく近寄り難い雰囲気が有り、敬遠していました。しかし、実際にじっくり聴いてみると結構ユーモアのある人らしいということが分かってからは急速に好きになり、今では自分の好きなシンガー・ソング・ライターの一人となりました。残念ながらウォーレンは2003年に既に他界していますが・・・。

今回”好きな曲”として取り上げる「Reconsider Me」は、1987年に発表されたアルバム『Sentimental Hygiene』に収録されています。タイトル曲も好きなのですが、バラードタイプの「Reconsider Me」の方を100選に選ぶことにしましょう。この曲にはドン・ヘンリー(イーグルス)がハーモニーで参加しています。アルバムの方には他にもタイトル曲でニール・ヤングがリード・ギター、「The Factory」という曲ではボブ・ディランがハーモニカで参加していたりとなかなか豪華なゲスト陣となっています。

「Reconsinder Me」 ・・・タイトルの意味は「俺の事、考え直せよ」「よりを戻そうよ」って感じですかね〜。


「Sentimental Hygiene」・・・ついでにこちらも。リード・ギターはニール・ヤング。


JNの好きな曲100選 NO.3「10538 Overture」

ELO2017年のロック殿堂入りが決定したELO。嬉しいですね。ELO好きだから。ウィルベリーズのメンバーで殿堂入りしていなかったのはジェフ・リンだけで取り残されていたから、そう意味でも良かった。一緒に殿堂入りが決定したイエスやジャーニーもJN世代としては喜ばしい限りです。クリス・スクワイアさんも天国で喜んでいるのかな?
「10538 Overture」は、ELOのファースト・アルバムのオープニング・ナンバーで、まさにELOの第一声を飾った曲。ELOとしての第一弾シングルでもあり、全英で第9位というヒットを記録している。まだ鬼才ロイ・ウッドが在籍していて、ザ・ムーヴとの活動が平行していた時期であった。この曲の作詞作曲はもちろんジェフ・リン。

高らかに鳴るフレンチ・ホルンやゴリゴリとした低音を発するチェロの響き。ジェフのヴォーカルも濁ってて、この時期のELOの音はある種独特のものがあるが、PVの獣っぽい被り物も含め、やはりビートルズの「アイ・アム・ザ・ウォルラス」の影響は大きい。後のポップな”UFO”時代のELOも好きなのだが、ロック・バンド+室内楽団を体現した”電球”時代のELOも良いですな。

「10538 Overture」 ・・・ジェフ・リンが踊っているw 
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