我が人生は、音楽と共に

'60〜’80年代の洋楽ロックを中心に紹介(稀に観た映画なども)。ことある度に話が脱線するトータル・コンセプト・ブログ(意味不明)です。

亀岡市の英国村とバート・ヤンシュ

みなさん、こんにちは。
お盆の休日いかがお過ごしでしょうか?
私はアジト・・・もとい、SORCさんの「納涼会」のお誘いを「いえ、ラッキー・・・
じゃなくて、残念なことに、私は大阪に帰省しておりますので、出席できません」と断り、O店長に「チッ、つまんねーやつだな」と睨まれております(笑)。

その大阪滞在中に京都府亀岡市にある『英国村』という公園というかカフェにブラリと訪ねてきました。
最初から「ここに行こう」と決めていったわけではなく、妻と二人で行くあてもなく大阪〜京都界隈の山道をドライヴしていたら、ふとイギリスの国旗が掲げてある施設の前を通りました。

「あれはなに? こんなところにイギリス大使館でもあるんか?」という話になり、ネットで調べると、どうやら古いイギリスの小さな村を再現した施設らしく、喫茶店なんかもあるようなので、「じゃあ、行ってみようか」ということになりました。
いきなり、高い駐車場代と入場料を払わされて「ぐはっ、やっぱり帰ろうか」と迷いつつもせっかくなので入場。

施設内で撮った画像を以下に貼り付けます。
英国村1英国村2
英国村3英国村4
英国村6
英国村5

施設内はそれほど広くなく、見学は30分もあれば、十分回れます。
テーマパークというには、こじんまり且つ閑散としすぎていますが、カフェレストランというには広大・・・という感じですかね。

英国村7一番最初に貼り付けた画像の建物がカフェになってまして、そこで優雅な英国風のティータイム。
紅茶とスコーンを頂きました。
本当はスコーン2個あったんですが、1個食べ終わった後に、「そうだ写真撮っておこう」と思いたったので、画像は一個だけですw 美味しかったですよ。

あとで調べて分かりましたが、以前は「ドゥリムトン村」という名称で営業していたようです。
敷地ももっと広大だったみたいですね。
たしかに奥の敷地が封鎖されていた感じになっていました。
ここ数年のコロナ禍の不況で運営を縮小せざるを得なかったのかな?
一番下の画像のように、アチコチが未整備で庭も荒れた感じでした(それはそれで味があって良かったんですが)。
土産物屋も閉鎖してて物置みたいになっていました。
実情は分かりませんが最小限の従業員で、細々と営業している印象を受けましたね。

最初「高すぎる」と思った入場料は喫茶代やお土産を買ったら、キャッシュバックで戻ってきました。
結果的にはわりと楽しめたし、まあそこそこの出費で収まりましたので、良かった。
できれば、かつての「ドゥリムトン村」時代のフルオープンの時に訪ねたかったですね。
もっと広大な敷地をゆったり散策できたと思います。

で、今週の音楽ネタですが、今回は何となくバート・ヤンシュ(bert jansch)をセレクト。
ペンタングルのギタリストとしても知られる方です。
英国村で見た英国風の古い建物や庭(ヤンシュは正確にはスコットランド出身ですが)、前記事でのマーク・ノップラーのフィンガーピッキング奏法を思い浮かべると、自然とバート・ヤンシュの顔が思い浮かんだのです。
実際、ヤンシュとノップラー、同じフィンガーピッキングだけでなく、顔も似てますねw 今回、動画を観て思いました。
先日、SORCさんでペンタングルのアルバムを買ったことも多少影響受けてるかな?

「Black Waterside」・・・レッド・ツェッペリンの「Black Mountain Side」の元ネタになったことで有名な曲。

中古レコード入手状況:ダイアー・ストレイツ(1)

みなさん、こんばんは。
先日、散髪したら、ますます白髪が目立つようになった気がするJNです。
これでまた一歩ニック・ロウに近づきました(?)。

さて、久しぶりの中古レコード入手状況です。
数週間前からDの項、このダイアー・ストレイツでパタっと筆が進まなくなって止まっていました。
何を書いたらいいか分からん、というのもあるんですが、そもそもダイアー・ストレイツ及び「悲しきサルタン」については、これまで何度も記事を書いたので、「また同じような事を書かなきゃいかんのか」というマンネリ感が拭えませんでした。
こうなると、そもそも企画の失敗だったと言わざるを得ませんがw
奇しくも先週naruruさんが、このダイアー・ストレイツの記事を書いてくれたので、それが刺激になって、今回ようやく書くことができました。

●『Dire Straits』 BSK3266
まずはデビュー作。
USオリジナル盤です。
DIRE STRAITS
「悲しきサルタン(Sultans Of Swing)」がラジオでヘヴィーローテションとなり、そこから火が付き・・・という下りは、もう面倒くさいので省略したいくらいですw
が、やっぱり避けては通れないところではあります。
ニューウェイヴやディスコ・ミュージック全盛期にルーツ・ロック系の曲がヒットするというのは、確かに当時としては異色。
ただ、この曲の持つタテノリのテンポ感は、この時代でないと出てこなかったもの。
やはり、パンクのフィルターが通った後の曲という印象を受けます。
だからこそ、1979年という時代でも受け入れられたのでしょう。
もちろん曲自体が決定的に良かったのは言うまでもなく、この曲が流れだすと、場の空気を一変させる魔力があると思います。
やる気が失せたボブ・ディランのような(笑)マーク・ノップラーのヴォーカルと硬質で透明感のあるギターのトーン、フィンガーピッキングによる技巧的なプレイが特徴。

マト番:BSK-1-3266 WW2 #8 / BSK-2-3266 WW1#7
裏ジャケは4人のメンバーの写真がズラリ。
とはいえ、実質マーク・ノップラーのワンマン・バンドなんで、他のメンバーはわりとどうでもよかったりする(コラッ)。
マークの弟デヴィッドもバンドのメンバーでした(顔はあまり似ていない)が、1980年に脱退しています。
真ん中下にフェンダーストラトをモチーフにしたバンドのロゴマーク。
よほど、ストラトへの思い入れが強いのだろうなと思ったら、マークがストラトを初めて買ったのは1977年と、わりとデビュー直前だったようです。
バンド名のdire straitsは、”絶望的な貧困状態”を表すらしく、実際、彼らはかなり貧乏だったようなので、高価なギターはなかなか買えなかったのかも知れません。
レーベル面は、画像では見にくいですが、白地に横線が入ったこの時期(1978年頃)のワーナーのレーベル。
全然関係ないですがドゥービーズの『Minute By Minute』なんかも同じです。
ちなみにUK盤はVertigoレーベルで、H.G.ウェルズの『宇宙戦争』の挿絵みたいなイラストのレーベル面です。
しかし、UK盤は今まで一度も見た事ありません。
DIRE STRAITS2DIRE STRAITS3

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Flowerの『Flower』・・・その実体はサバン博士

みなさん、こんばんは。
先日、久しぶり(約2年ぶり)にゴルフやったら、自己最高スコア104をマーク。
スコア120〜130の万年ブービーから脱出し、「ひょっとして次は100切れるんじゃないか?」と自分に期待しているJNですw

一応、今週はコチラがメインの記事になります。
といっても、こちらも大したことない記事ですけど。

最近、ヤ〇オクを閲覧しててたまたま発見し、気になってるアルバムがあるのです。
それが、フラワー(Flower)という人のアルバム『Flower』(セルフタイトル)。
FLOWERなんか綺麗っぽいお姉さんのジャケで気になって紹介文を見てみたら、豪華なバック陣に驚き。
アレンジにニック・デカロ、参加ミュージシャンにジェフ・ポーカロ、デヴィッド・フォスター、リー・リトナーといった顔ぶれが参加していました。
リリースは1978年。
いかにも当時のAORメンバー・・・って感じですね。
しかし、このアルバム、未だCD化もされておらず、埋もれた存在となっているようです。
情報も非常に少ないですね。
私自身はAORに強くないので、全く知りませんでした。
当ブログ周辺でこの辺りの音楽に強い方といえば・・・240さんだと思いますが、240さんの過去ブログを確認してもこのフラワーさんは取り上げてないようです。

discogs で調べると、4枚のアルバムが出てきました。
元々はモデル業だったようで、これがシンガーとしてのデビュー作になるみたいですね。
本名Cheryl Lynn Flor、1987年にHaim Sabanと結婚と書いてある。
ということは・・・驚いたことに、このフラワーという方の正体は、2012年バラク・オバマ大統領から国連米国代表部上級顧問に指名され、クリントン財団理事も務めた心理学者、慈善家のシェリル・サバンその人だったのです!(よく知らんけど)。

このアルバム発表の後、ディスコ・ミュージック系の方に転向したようで、AOR系の作品はこの1枚のみ。
なんでディスコの方に行っちゃったんだろう?
さらにこの後プレイボーイ誌でヌードモデルも体験したらしく・・・現在の彼女の地位・名声を考えると、これらは消し去りたい、触れてはいけない過去になるのかも知れません。
このアルバムがCD化されない理由も何となく分かったような気がします。
しかし、内容的にはさすがに良質に仕上がっており、このまま埋もれさせるには勿体ないアルバムですね。
マインドベンダーズの「A Groovy Kind Of Love」やビージーズの「Run To Me」といった有名曲のカバーも収録されています。
個人的にはロックっぽいアレンジの「If You Think You Know How To Love Me」が好みです。
イントロのアコギが印象的な曲としてリストアップしたいくらいです。
オークションの入札はとりあえず止めておきますけどw

「Magic Is You」


「If You Think You Know How To Love Me」


「A Groovy Kind Of Love」


「Run To Me」


「Yesterday Can't Hurt Me」


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イントロのドラムが印象的な曲:リクエスト編

皆様お待たせしました(待ってないか)。
皆様からいただいたリクエストにお答えして、「イントロのドラムが印象的な曲」でコメントいただいた曲の動画を一挙掲載いたします。
いわば「人の褌で相撲を取る」行為ではありますが、ご安心ください。
アフィリエイトには入ってないので、私の懐には一銭も入りませんw

全28曲も追加されました。
動作重いかも・・・。
こうして集まった多彩な顔ぶれをみると、やはり個人の好みの範囲だけでは限界がありますね。
知らなかった曲も多いですが、単純に忘れていたり、知っていたけど認識できてなかった曲、好みじゃなかったので「外しちゃってた」という曲もあります。
仕事もそうですが、「他人の意見を聞く」というのは、やはり重要ですね(苦笑)。

「The Riddle」 Nick Kershaw
・・・これはJN選。前記事のポール・サイモンのついでで「思い出した」曲です。


「Be My Baby」 The Ronnetts


「My Sharona」 The Knack


「Stargazer」 Rainbow


「We're An American Band」 Grand Funk


「Mr.Big」 Free

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