我が人生は、音楽と共に

現在も日々CDを購入し続けている、現役コレクター。これまで聴いてきた音楽(洋楽ロック中心)を、思い出やエピソードを交えて紹介している、トータル・コンセプト・ブログ(意味不明)です。

JNの好きな曲100選 NO.15「Nothing But The Truth」

EXOTIC BIRDS今回はプロコル・ハルムの曲からセレクト。プロコル・ハルムの曲といえば、何といっても「青い影」が有名で、アルバムでは、『ソルティ・ドッグ』『グランド・ホテル』あたりが代表作ということになると思います。今回紹介する「Nothing But The Truth」という曲は、1974年に発表されたアルバム『Exotic Birds And Fruit』に収録されており(『異国の鳥と果物』というかなり直訳度高い邦題が付いている)、前述の曲やアルバムと比較すると知名度は低いと思いますが、内容の方は決して引けを取らないと私は思っています。「Nothing ・・・」はそのアルバムのオープニング曲で、タイトルを直訳すると、「真実しかない」という意味になるようですが、邦題は「狂夢」というタイトルがついています。シングル・カットもされたようですが、残念ながら英米共ランクインせずといった記録が残っています。

この曲を初めて聴いた時は、それまで彼らに対して抱いていたイメージが一掃される勢いと力強さがあったので、思わず「おお!」と身を乗り出しました。彼らの”代表曲”とは決して言えず、ベスト盤にもほとんど収録されていないのではないと思いますが、ポップ&ハード&ドラマティックなこの曲は、私にとってど真ん中のストライク的な曲です。自分の好みだから仕方ないかも知れないけど、傾向としてこれまで選んだ曲と共通点があるかも。この記事を見てくださっている方たちには、「大体こいつは、こんな感じの曲が好きなんだな」と既に悟られているかも知れないですね。




JNの好きな曲100選 NO.14「Just What I Needed」

the cars再三自分でツッコミ入れていますが、"好きな曲100選”で取り上げる曲は、過去にも記事にしたものが多い。当たり前といえば当たり前の話ですな。好きな曲なんだから。よって過去記事で書いたことをまた書いているって可能性も大いにあるわけです。ただ、私は自分の書いた記事を後から見返すということをしないので、過去どのような内容の記事を書いたのか、はっきりとは覚えていない。今回紹介するカーズの「Just What I Needed」も何回か記事を書いた記憶があるけれど・・・。多分、過去記事と同じようなことを今回も書いているんだろうなと思います。というわけで、今後も重複した内容の記事を書くことと思いますが、何卒、ご許容の程をお願い致しますm(__)m。

「Just What I Needed」は1978年に発表された、ザ・カーズのデビュー・シングル。ビルボード誌最高27位という成績でした。邦題は「燃える欲望」。とってもポップでキャッチーなメロディを持った曲だけど、彼ら特有のクールな感覚で本当に格好良く仕上がっている。ヴォーカルはバンドの中心人物として知られるリック・オケイセックでは無く、NO.2的存在だったベンジャミン・オールが担当しています。容姿、声質共個性的だったオケイセックと比較して、オールの方は男前でいい声していました。その彼も若くして2000年に他界。残念でしたね。



JNの好きな曲100選 NO.13「Slaughter On Tenth Avenue」

KNOCK ME OUT初の女性ヴォーカル曲の次は、初のインスト曲をセレクト。1965年に発表されたヴェンチャーズの「Slaughter On Tenth Avenue」です。邦題は「10番街の殺人」。この頃のヴェンチャーズ人気は全盛で、日本でエレキ・ブームを巻き起こしました。ちなみに私はまだ生まれておらず、おそらく母のお腹の中でしたw でも、胎内に入っている頃からヴェンチャーズのサウンドに慣れ親しんでいたのか、私の脳内にも彼らのテケテケ・サウンドはきっちり沁み込んでいます。私より上の世代の方はもっと沁みついている人多いでしょうね。

この曲の原曲はミュージカル「オン・ユア・トゥーズ」の挿入曲。原曲の持つエレガンスな旋律を生かしつつ、ドライヴ感あふれるエレキ・サウンドに仕上げるのですから、当時の彼らのアレンジ力は大したものです。私もこの曲の音を再現しようと試行錯誤していた時期もありましたが・・・所詮無理。安物のギターとアンプだけでは、この独特のモズライトの音は再現できるはずもありませんでした。

この曲が収録されているアルバムは『Knock Me Out!』。ヴェンチャーズを聴く場合、ほとんどの方がベスト盤で済ませていて、アルバム単位で聴くことは少ないのではないかと思いますが、この『Knock Me Out!』はいいですねえ。まず、ジャケットが良い。ギター・ネックを突き付けられて恐怖に慄く赤毛の美女の図。素敵ですw また、選曲も素晴らしい。ビートルズの「I Feel Fine」がオープニング曲で、イントロのフィード・バックも忠実に再現。”名曲カバーの聴き比べ”でも取り上げた「Oh, Pretty Woman」、「When You Walk In The Room」も収録。他にもサーチャーズの「Love Potion No.9」、ゾンビーズの「She's Not There」等。彼らのオリジナル曲の「Lonely Girl」も良い曲でオススメであります。


JNの好きな曲100選 NO.12「Wuthering Heights」

KICK INSIDE”好きな曲100選”シリーズもこれまで11曲取り上げたわけですが、ふと見ると、全部男性ヴォーカルであることに気づきました。確かに私は男性ヴォーカル物を聴く機会が圧倒的に多く、特に洋楽は女性ヴォーカル物が少なくなります。別に女性ヴォーカルが嫌いなわけじゃないんですけどねえ。何故かそうなります。
というわけで、今回は女性ヴォーカル曲を取り上げることにしましょう。ケイト・ブッシュの1978年のデビュー曲「Wuthering Heights」です。この曲も過去何度か記事にしているかと思います。邦題は「嵐が丘」。原題・邦題共エミリー・ブロンテの有名な小説と同じタイトルです。歌詞の方もヒースクリフ等小説に登場する人物の名前が出てきます。小説の中でヒースクリフに恋する女性の名がキャサリン。ケイトという名はキャサリンの愛称形ということを考えれば、自ずと歌詞の中に登場するキャシー=ケイト自身の投影であると考えられるでしょう。

まあ、とにかくアレです。私が10代の頃、白いドレスでヒラヒラと舞いながら、この曲を歌うケイトの姿に衝撃を受けて、ほとんど恋をしているような状態になったことも今となっては懐かしい思い出です。今回アップする動画は白いドレスの方ではなく、赤いドレスの方。パントマイムを基礎とした独特の動きと表情。奇異でありながら、女性らしいしなやかさと美しさもあり、やっぱり目が釘付けになります。

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