NEVER MIND【45位】
勝手にしやがれ!!/セックス・ピストルズ
Never Mind The Bollocks, Here's The Sex Pistols/Sex Pistols
1977年

【名盤ランキング成績】
ランクイン数:7
100位以内:7
最高位:12位(ACM)
ポイント:335.5
【評価ポイント】
1970年代後半にロンドンで勃興した、パンク/ニュー・ウェイヴ・ムーヴメントの発火点となったパンク・ロック・バンド、セックス・ピストルズ唯一のスタジオ・アルバム。 シンプルなロックンロールに反体制的な歌詞、斬新なファッションとメディアを意識したスキャンダルの濫発により注目され、全英アルバムチャート1位を記録した。
【個人的感想】
単なる偶然ではあるが、ストゥージズの後にセックス・ピストルズというのは紹介するにはいい流れ。シナジーが形成されている。ピストルズも決して突然変異的に出て来たバンドではないということが良く分かるだろう。
まあ、これは説明不要の超有名盤。ロックの歴史を辿っていくと必ず遭遇するアルバムで、パンクは決して好きなタイプの音楽ではないが、ロックの研究材料(?)として「一応聴いておこう」といった、使命感みたいなもので最初は聴いた。音楽自体は、今聴くと意外と”普通”だが、映像で見ると、やはりジョニー・ロットン(ジョン・ライドン)の個性の強さが目立つ。歌詞は過激だが、ストゥージズよりはポップで人懐っこくて聴きやすいと思う。ストゥージズの攻撃性にラモーンズの分かりやすさを加味したような感じか。
順位は意外と低かったかな。20〜30年前だったら、多分20位以内には入っていたと思うが・・・。


「Holidays In The Sun」
「Anarchy In The U.K.」


「God Save The Queen」