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原題:My Country My Home

監督:チー・ピュー・シン

製作総指揮:

製作:日本国際放送(NHK-G)、MNTY

脚本:

主演:ウィ・モン・シュエー・イー

共演:アウン・イェ・リン、ヤン・アウン、森崎ウィン、川添野愛

原作:

音楽:

日本・ミャンマー 2018年 130 


★ストーリー

東京で暮らすミャンマー人の女子高生ナンは日本で生まれ育ち、自分を日本人だと思って生きてきた。ある日、ナンは父親のサイがナンを連れてミャンマーに帰国しようと考えていることを知る。サイは30年前にミャンマーの民主化運動に参加した影響で国を追われ、日本に難民として移住したのだった。しかし、彼の心はずっと祖国ミャンマーと共にあった。 


☆映画総評

日本人にとって、なのか?それとも日本人の若い世代が興味が無いのか?それとも単純に自分自身がミャンマーについて1mmも興味が湧かなかったのが悪かったのか?自分の無教養が露呈した?教えてくれたのが、今回の映画!日本とミャンマーの合作映画「My Country My Home」です。と言っても映画館で観た訳では無く、たまたまBSプレミアムで行っていて、それもたまたま珍しいミャンマー映画?アジア映画作品と言う事で、ほんの好奇心から見たんですね。


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▲記者会見した写真!左から
森崎ウィン、ヒロイン役ウィ・モン・シュエー・イー、女性監督のチー・ピュー・シン! 


ネットで調べてみたら、日本とミャンマーが映画・テレビドラマを共同製作するプロジェクトの始動が決定したのが2017825日、合作映画「My Country My Home」の製作発表会見が東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルで行われた、との事。

ミャンマーでは、「My Country My Home」が20182月上旬から公開予定?多分公開しているのでしょう。本当なら、日本でも今頃上映中?なのかもしれないけど、理由は不明だけど、何故か20183月末に日本のBSTVプレミアムで放映されてしまったのが、多分だけど、映画館では採算が取れない?と判断したからでは無いのでしょうか?と、勘ぐってしまいます。


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▲日本生まれで日本の高校を卒業し将来の夢のお菓子職人=パティシエになる為の専門学校に入る為にバイト等、悩める女子高生を演じるミャンマーでは人気女優の
ウィ・モン・シュエー・イー! 


とは言え、日本の東京都の高田馬場付近が舞台だったり、ミャンマーの俳優陣が頑張って日本語セリフを覚えて会話したり、如何にもミャンマーの若者達が好きそうな!興味が持ちそうな?昔なら、日本人が態々!ヨーロッパのパリやロンドンを舞台に映画を撮るような感じで、ミャンマー人にとっては日本の東京都市部で暮らす映画はお洒落で最先端?と憧れる?憧れている感じがして、ちょっと微笑ましいかったけど、端と考えたら、自分は今現在のアジアの事やミャンマーの情勢の事を何も知らないんだな~と、気付かされてしまい。恥ずかしくなった!自分の無知ぶりを教えて頂いた貴重な映画作品でした。


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▲東京都内のパティシエ専門学校の体験入学?をしているシーン! 


主人公でヒロイン・ナン役の女優(ミャンマーの人気女優)ことウィ・モン・シュエー・イーは生年月日が1988810 (29) で、ミャンマー・モンゴー生まれだそうです。

2018年公開予定のスティーブン・スピルバーグ監督作品『レディ・プレイヤー・ワン』に出演の森崎ウィンもミャンマーの人気歌手役で出演していたり、2018年は日本でミャンマーが話題になる前哨戦的な映画作品と憶えておきたい、映画作品でした。

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▲東京の高田馬場のミャンマー料理店のシーン!
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▲お父さんの誕生日の日に、ヒロイン役ナンの国籍が日本国籍でも無く、無国籍と言う衝撃!事実が判明のシーン!ナンが持っているのはナンが自分で作った抹茶ケーキだった。 
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▲唯一の日本人女優の
川添野愛!役名はみゆきさん! 
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▲鎌倉旅行で鎌倉の大仏の前で座ってミャンマー独特の参拝をする、のシーン!しかも態々!浴衣を着たりのシーンはやり過ぎ演出?
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▲ミャンマーに初めてナンが里帰りをしているシーン!
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▲ミャンマーのこの場所で嘗て若き父親が民主化運動を行っていた聖地を娘のナンが巡礼している!のシーン。