まずはこのグラフをご覧ください
柔道整復師

柔道整復師の国試合格者数です。
平成14年度から徐々に増えだして平成23年度には10年前の約5倍にまで膨れ上がっています。
何故こうなったのかというと2001年(平成13年)から始まった当時の小泉政権による
構造改革によって規制緩和が進み、専門学校の数が飛躍的に増えた事によります。

ここで確認ですが、柔道整復師は「捻挫、骨折、打撲」などの急性期の外傷に対しては
健康保険を適応できるという変なルールがあります。
これは一説にはまだ整形外科が十分に充足していない地域が過去にあった事とか
柔道(柔道整復師)関係者が多かった警察OBの引退後の食い扶持確保のためといわれています。

さて、それだけ合格者が増えればどうなる事でしょう。
当然柔道整復師が運営する「整骨院」が同じように増えてくるのは当然至極。
いまや都市部の駅前には石を投げれば整骨院にあたるほど、その数は爆増しています。

となると当然同業者の間で熾烈な競争が始まるわけです。

その結果・・・・・

(続きは次回に)

交通事故治療に逢われて通院治療にお困りの方、一人でも多くの方に知ってもらいたい。
クリックをよろしくお願いいたします。↓