柔道整復師、鍼灸師による施術行為は医療行為ではなく「医療類似行為」とみなされ
そのために治癒せしめなかった場合は後遺障害が認定されません。

通常後遺障害(一定期間治療をしても症状が治らない状態、首がいたい、手が痺れる、
関節が十分に曲がらない、伸びないなど)は4~6ヶ月治療を受けたころに判定される
場合が多いのですが、数度でも整骨院に行って治療をうけた実績が残ってしまうと
整骨院で医療類似行為を受けたから治るものも治らなかったと保険会社は解釈します。

つまり整骨院に行って自賠責保険で治療をうけるとその実績がのこってしまい
後遺障害にはマイナス査定となります。

ちなみに後遺障害、最低の14等級で約80万円支払われます。
通常はこのお金を元に引き続き医療機関で治療を受けるための原資にできるわけですが
整骨院に通うとそれがかないません。

もちろん整骨院において正しい診断の元に治療を受けられているかどうかも疑問な場合があります。

以上より 「交通事故治療に整骨院に通っていはいけません」という結論になります。

交通事故治療に逢われて通院治療にお困りの方、一人でも多くの方に知ってもらいたい。
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