交通事故の後遺障害異議申立

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交通事故の後遺障害、むち打ち症でお困りの方へ

むちうち症状については、軽度のものからある程度重篤なものまであり、自覚症状のみの場合もあり、なかなか等級認定されないと思い込んでしまっている方が多い状況です。
しかし、他覚的所見がなくても、むち打ちによる後遺障害の認定ができないわけではありません。  
症状固定後も痛みやしびれがある場合は、12級、14級が認められるケースが多々あります！
保険会社の言いなりになってあきらめる必要はありません！！

後遺障害異議申立で等級認定12級、14級を勝ち取りましょう！

後遺障害の認定については非該当や等級の認定に対して異議申立する事ができるんです！知らない方も多くあきらめてしまわれるケースも多いようですが、あきらめる必要はありません！

後遺障害異議申立方法はこちら

後遺障害等級認定

交通事故で負傷して約5ヶ月が経過した頃、保険会社の担当者とのやり取りで痛みがあるにも拘らず、執拗に後遺症認定を受けてほしいと何度も言われました。
保険会社に言われるまま後遺障害の診断書を医師に書いてもらい後遺症認定を受けましたが非該当でした。
保険会社の担当者に「納得していなければ、異議申立てをしてください」後遺症認定の異議申し立てを扱う弁護士の事務所へ相談に行き、異議申し立ての結果14級に認定されました。
保険会社との話し合いでで550万円で円満解決することが出来ました。これも後遺障害等級が認定された結果です。
後遺症認定が思うようにされなかった被害者の皆さんはすぐにでも異議申し立てをお勧めします。

後遺障害等級認定の異議申し立て