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JIM-NETスタッフblog

JIM-NET(日本イラク医療支援ネットワーク)では、
イラクの小児がん医療支援、イラク国内避難民・シリア難民支援、福島の子どもたちを放射能から守る活動を行っています。

22 11月

12/1(木)〜12/31(土)「ISから逃れた子どもたち」@新宿BERG

なんとなんと今年は、新宿駅東口改札のすぐ脇にあるベルクさんで12月1日(木)から12月31日(土)まで絵画・写真展を開催します!
今回の絵画・写真展のテーマは「ISから逃れた子どもたち」です。とても恐ろしく厳しい状況を描いた絵だけでなく、素敵な花の絵もあります。
戦争の中で生きていく子どもたちの絵と、現地の写真をご覧ください。

絵画・写真展と同時に、冬季限定キャンペーンとして取り組んでいる「チョコ募金」もベルクさんの店頭に置かせていただきます。
子どもたちの絵がパッケージになっているチョコレートで、1缶500円のうち約300円が募金になります。
子どもたちの絵を通して、イラク・シリアに思いを馳せていただければ幸いです。

※お店での展示なので、ご入店の際はオーダーをお願い致します。
ベルクさんのFacebookページはこちら⇒https://www.facebook.com/berg.shinjuku.tokyo/

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22 11月

12/4(日)安田菜津紀と佐藤真紀の「新イラク紀行」イラクの過去・現在・未来を考える

果たして、 モスルは解放されるのか? トランプ氏が米大統領に就任してから、 イラクはどうなるのか?そして日本は? NATSUKI&MAKI がお答えします。
イベントページはこちら⇒https://www.facebook.com/events/675602612603169/

日時:12月4日(日) 14:00開始(13:30開場)
場所:渋谷区立千駄ヶ谷区民会館 集会室
(住所:東京都渋谷区神宮前1-1-10)
JR原宿駅竹下口徒歩8分/地下鉄千代田線明治神宮前駅徒歩10分
資料代:1000円(ご予約不要)

★安田菜津紀さん(フォトジャーナリスト)やすだ・なつき
1987年神奈川県生まれ。studio AFTERMODE所属フォトジャーナリスト。16歳のとき、「国境なき子どもたち」友情のレポーターとしてカンボジア で貧困にさらされる子どもたちを取材。現在、カンボジアを中心に、東南アジア、中東、アフリカ、日本国内で貧困や災害の取材を進める。東日本 大震災以降は陸前高田市を中心に、被災地を記録し続けている。2012年、「HIVと共に生まれる -ウガンダのエイズ孤児たち-」で第8回名取洋之助 写真賞受賞。著書に『それでも、海へ 陸前高田に生きる』(ポプラ社)『君とまた、あの場所へ シリア難民の明日』(新潮社)共著に『アジア×カ メラ 「正解」のない旅へ』(第三書館)、『ファインダー越しの3.11』(原書房)。上智大学卒。オフィシャルサイトhttp://www.yasudanatsuki.com/

★佐藤真紀(JIM-NET 事務局長) さとう・まき
1961年生まれ。JIM-NET事務局長。螢屮螢促好肇鵑埜Φ羂として勤務。青年海外協力隊でイエメンに赴任するも内戦勃発、その後国連ボランティアな どを経て、JVCパレスチナ事務所代表。2004年にイラク医療支援ネットワークを立ち上げ現職に。著書『戦火の爪あとに生きる−劣化ウラン弾とイラ クの子どもたち−』(童話館出版)『ハウラの赤い花』(新日本出版社)ほか多数。共著『希望 いのちのメッセージ(共著者:鎌田實)』(東京書籍)ほか。

★榎本彰子(JIM-NET 前イラク駐在員)
えのもと・しょうこ JIM-NET 海外事業担当として、イラクにおける小児がん支援、 シリア難民妊産婦支援、イラク国内避難民支援を実施。


会場では、チョコ募金もできます!皆様のご参加お待ちしております☆彡

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10 11月

【ナナカリ病院】IS占領下で暮らした人たち

IS占領下で2年ほど暮らした2家族に、イラクのエルビルにある癌専門のナナカリ病院でお会いしました。
ファーティマ・フセイン・サーリハさん4才
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アブドゥッラハマーン・アハマドゥ・ハッサンさん6才
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この二家族は、ともにモースルの近くのカイアーラ近隣に住み、ともにモースルのイブン・アッスィール病院で急性リンパ性白血病と診断され、2014年のISの同地域への侵攻・占領時もそのまま留まり、占領下でも同病院で抗がん剤治療を続けました。

ファーティマさんの父は「ISに従えば薬をもらえて、逆らうと、くれなかった」
アブドゥッラハマーンの母は「ISが女性に肌の全く見えない服装を強制したので、私も顔全体を布で覆い手袋もつけて、毎日、病院に通った」と言っていました。
 
ともに占領下の2年間は失業状態で、薬代や生活費などは「親戚などが助けてくれた」「牛を売って工面できた」そうです。
2016年夏のカイアーラからのIS退去により、エルビル来訪が可能になり、あらためてナナカリ病院で治療中です。

ISが退去しても、この失業状態は簡単には終わりませんので、こんな方々への支援を続けています。

(谷澤)
10 11月

ルトバからの要請依頼

ルトバというイラクの町。ヨルダン国境を超えて最初の町ですが、2014年6月末に「IS」が町を襲いました。
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その当時、4月にちょうどファルージャからの難民が出て、ルトバで買い付けをして、食料や医薬品を配ったことがあります。ルトバの町長さんはその後どうしているかなと思っていたんですが、バグダッドに避難していたそうです。5月にルトバはイラク軍が奪還したのですが、10月23日には再びISの襲撃を受けました。この時は、IS イラクの治安部隊が、応戦しISから町を守ったとのこと。

町のクリニックはそれほど破壊はされていないものの使える状態ではないそうです。
支援の要請依頼が来ました。早速、バグダッドのスタッフが打ち合わせます。
取り急ぎ必要な薬などを1000ドルくらい持って行ってもらうのがいいのではないかと思っています。
地図を見てもらえばわかるようにルトバは陸の孤島のように孤立しています。なので、常にある程度医薬品のストックが必要かなと思います。いつ何時、戦闘が始まるかもわからないないので薬などは送れるときに送っておいたほうがいいでしょう。
町長さんの話も、スタッフが聞けるようなのでまた紹介します。

是非皆様のご支援をお願いします。
クレジッドカードでも決算できます。
「難民支援イラク」をご指定ください
http://jim-net.org/support/donation.php

10月23日の記事

The mayor of Ar-Rutbah in Anbar province, close to the Jordan border, has said that the town is under attack by ISIS. The town is being attacked from 3 axis.

Imad al-Dulaimi, the mayor of al-Rutbah, has called for immediate reinforcements from the Iraqi military, as only border guards and tribal fighters are defending the town from ISIS.

Preliminary reports have said that the town center has been captured by ISIS, but this could not be verified by Al-Masdar News at this time.
10 11月

【イラク国内避難民 緊急支援】薬倉庫で火災

転送歓迎【緊急救援】----------------------------
皆様ご存知のように、モスル解放作戦が開始され20日が経ちました。
JIM-NETでは、国内避難民キャンプと解放された地域への支援活動をおこなっています。
国内避難民キャンプは、今回クルド自治政府内に新しくできたZelkanキャンプのモバイルクリニックチームの立ち上げの資金協力を2か月間100万円行います。
その後は、クルド自治政府が欧米の大きなNGOへとハンドオーバーする計画です。


一方、解放された地域では、モバイルチームやすでに存在していたPHC(プライマリヘルスケアセンター)や病院などをIS(イスラム国)が去るときに破壊してしまい、イラク中央政府の保健局が修復を行っています。

その矢先、アルビル市内のそのような地域に送る薬の倉庫で10月26日の午後、火災が起き、薬の大半が燃えてしまいました。
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50万ドルほどの被害になりそうです。
医薬品はイラク中央政府が補完するとのことですが、倉庫の清掃を行い、一日も早く新たに薬を解放地域に送り出すロジを確立しなくてはなりません。

そこでJIM-NETではJCF(日本チェルノブイリ連帯基金)とも協力し、
倉庫の清掃と、燃えないで残った使える薬の仕分け作業などを行うために約30万円ほどの資金援助を行うことになりました。
約20名の作業員で一週間程度の作業予定です。
現地政府関係者やローカルスタッフが調整しながら実施していきます。

是非皆様のご支援をお願いします。
クレジッドカードでも決算できます。
「難民支援イラク」をご指定ください
http://jim-net.org/support/donation.php

8 11月

元米兵×元自衛隊員×現NGOスタッフ 聞きたかった戦争・紛争の「リアルな話」

 ベテランズ・フォー・ピース(Veterans for Peace 平和を求める元軍人の会:VFP) は、アメリカの他、世界各地にいる退役軍人から構成される国際平和団体です。昨年12月にはメンバーが来日し、沖縄・辺野古出新基地建設反対皇后を行い、今年8月から9月には高江でも座り込みました。
 この11月、VFPメンバーが日本全国でスピーキングツアーを行います。その一環として11月24日(木)にトークライブを開催します。世界の紛争地で前線に立って戦ってきた現場で、彼らは何を見て、何を体験したのでしょうか。
 イラク戦争・アフガン戦争に従軍経験のあるメンバーと、陸上自衛隊でのレンジャー経験を持つ井筒高雄さんに「戦争」のリアルを語っていただきます。 また東ティモールに通いながら、休みの日には沖縄・辺野古の海や高江の森に飛んでゆく野川未央(APLAスタッフ)さんと、イラク支援を続けるJIM-NET佐藤真紀事務局長が「戦争・紛争って、本当はどうなの?」という、突っ込んだ話をします。

ぜひご参加下さい!


◆日時:2016年11月24日(木)18:30〜(予定)
◆会場:青山学院大学総研ビル10F 19会議室
 渋谷駅より青山通り徒歩10分/東京メトロ表参道駅より徒歩5分 
 アクセス:http://www.aoyama.ac.jp/outline/campus/aoyama.html
◆登壇者:元米兵/井筒高雄(元自衛隊レンジャー隊員/野川未央(APLA)/佐藤真紀(JIM-NET事務局長)
◆参加費:1,000円
◆申込:不要 定員100名
◆お問合せ先:JIM-NET  メール info-jim@jim-net.net/電話 03-6228-0746

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1 11月

佐藤真紀のハロウイン報告会、無事に終了しました☆彡

おかげさまで会場は和気あいあいとしながらモスル、シリアの現状に加え、2017チョコ募金の話題、そしてもちろんシリアとイラクのカボチャの話題で詰まった2時間とならりました。

WAスイーツについてもマルコちゃんからの大福プロジェクトを紹介下さり、そして銀座ミシュミシュのオーナー、草野さんからはパレスチナのオリーブオイルについてご紹介頂きました。みなさま、ご来場、有難うございました!また11月のイベントでお会いしましょう!
11月のイベントはこちら↓
https://www.facebook.com/JapanIraqMedicalNetwork/

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マルちゃんのデーツ大福、とっても美味しかったです♥

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ローリンのママ特製のカボチャジャム

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