JIM-NETの理事でもある鎌仲ひとみ監督の
新刊を紹介します!

-----------------------------------------
☆新刊!☆  子どもの未来社ブックレット
「鎌仲監督VS福島大学1年生 3.11を学ぶ若者たちへ」
鎌仲ひとみ 中里見博/編著
定価735円(本体700円)  A5判 80ページ
------------------------------------------
鎌仲監督VS-thumb-250x356-2089


6月27日刊行!
アマゾンで予約開始しました!http://amzn.to/M54aSb
ちいさい本屋さんには入らないと思われますので、
すぐ読みたい方は、ぜひご予約下さい!

中里見博さんは、もと福島大学の先生。
お連れ合いの宇野朗子さんのお名前を知っている方も多いのでは。
福島大学を離れる直前の昨年二月。
ゼミの学生たちを連れて鎌仲監督の講演地へ!
長野県小布施で実現した、奇跡の三時間です。


「これは、原発事故後の福島大学で学ぶ若者たちに、鎌仲さんが贈って
くださった厳しくも愛情に溢れるメッセージであると同時に、私がゼミ
生に対してなすことのできた最後の貢献であった。」
         ―――― 中里見博氏による前文より


本書をおすすめします●池田香代子さん(作家・翻訳家)
「鎌仲さんというよきメンターを得て、若者たちが最初は遠慮がちに、
でも確実に感化され、自分の声を獲得していく過程が印象的でした。」


「原発と原発事故」をテーマとした福島大学政策学類中里見教養演習ゼミで
1年にわたって学んできた大学1年生と、ゲスト講師としてゼミに特別参加
した映像作家で映画監督の鎌仲ひとみさんとの間で繰り広げられた講義を1冊
のブックレットにまとめました。
「原発問題、とりわけ内部被曝と健康被害の問題とどう向き合えばよいのか?」、
「福島を教訓として、原発のない社会をどう展望するのか」、これからの「主体
的な関わり、生き方について」など、どのように行動して良いのかわからない
若者たちの切実な悩みや問いかけなど、次々に飛び出す学生からの質問に鎌仲
監督がどう答えていくのか!? 監督と学生との対話が問題の核心に迫ります。



***中里見博さんからのメッセージ****

原発事故の影響を深く受けている福島大学の学生たちと、「六ヶ所村
ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」などの作品を世に送
ってきた鎌仲ひとみ監督の間で2012年2月に行なわれた「ゼミ」の記録
がブックレットになりました。

「内部被ばくが若者の健康に与える影響は?」「国に被害を補償させる
にはどうすればいいのか?」「なぜマスコミは国や電力会社の情報を垂
れ流すのか?」「原発を止めた後の地域振興や雇用問題をどう解決する
べきか?」──学生たちが次々に発する疑問・難問に、核(原発)と被
ばくの問題を問い続けてきた鎌仲監督が、厳しくも愛情あふれる回答を
していきます。実にスリリングで目からうろこの3時間の貴重な対話の
記録です。
3・11を学ぶ、3・11後を生きる、すべての若者に読んでほしい。