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JIM-NETスタッフblog

JIM-NETのスタッフやボランティアが作るブログです。
国内外の活動の様子やイラクネタなど、いろいろと書いていきたいと思います。
皆様からの書き込みも歓迎!情報交換していきましょう。

東日本大震災支援

11 3月

3.11 もう3年か? いや、まだ3年、そしてより不確実な未来へ

2011年3月の大震災、大津波、そして未曾有の原子力発電所事故から3年が経った。
もう3年過ぎたという見方もあり、実際東北の被災者や東北に暮らす人たち以外の多くは、
すでに記憶の彼方の出来事となっている人も少なくないだろう。
 地震や津波の傷は少しずつ癒えていくだろう。亡くなった人たちは帰っては来ないが、
町は再建され、人々は少しずつ立ち直っていく。生活もゆっくりと以前のようなものに
戻り始めている人も多いかもしれない。

 しかし、放射能災害は、まったく解決の目処も立たず、避難している人たちの帰還もままならず、
そして事故を起こした原発自体がどういう状態なのかわからない。
汚染水も次々と溢れ、どう処理していいのかもわからない。空気中にも間断なく放出されている。
にもかかわらず、いっけん普通の暮らしが戻り始めていることに、私は危惧を覚えている。
 私たちに未来があるのか。それは私たちにはわからないことだが、それに少しでも希望を託す
のだとしたら、私たちが進むべき道はもう少し他にあるのではないかと思う。そのために、私たち
はこれからも活動していく。それは福島の人たちの為のみならず、日本のそして世界の人たちの
為であり、美しい自然や環境を少しでも守っていく為でもあると思う。

 今日の日に、私たちは改めてあの日に起きたことに思いを馳せ、自分たちの暮らし、考え方を
見直し、さらにこれからどうしていくのかを考察する機会とすべきではないのか。これは、今を生
きる私たちすべてが責任を負っている問題だから。
 あらためて、亡くなった方たちに哀悼の意を表し、彼らの死の意味を問い直しながら生きていきたい。
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福島県伊達市の柿。(撮影2013年 村田)

(福島事業スタッフ 村田 信一)
28 8月

飯濛次癖‥膰)で放射線測定マップ作りに参加

事務局長の佐藤と一緒に、飯濛爾任諒射線測定マップ作りに参加してきました。
室蘭工業大学の河内邦夫先生のプロジェクトのお手伝いで、先生が先に郡山でやったプロジェクトの一環だ。郡山で参加していた3aの野口さんも一緒だ。
 放射線に関しては、様々な考えがあると思うが、まず自分たちの住んでいるところが、どれくらいの線量があるのかを知ることは大事な事だと思う。飯濛爾睛菁から除染が始まるということで、国はおそらく住民を帰還させようとしているのだろう。だとすれば、現時点での線量を記録しておくことは意味があると思う。こういう活動は、地味ではあるけれどとても大切なことだと思った。

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ルートの打合せ

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河内先生が作った自転車

 私たちがやったのは、河内先生が作った自転車(電動アシスト自転車。これはなかなか優れものです)に線量計、GPSを組み込んだスペシャルマシンで地域内を走り回り、走ったルートの線量を記録するというもの。単純な作業ではあるが、折からの35度前後の炎天下では、体力的にはきつい作業でもある。
二日にわたって走ったのは、飯濛爾涼罎里瓦一部、草野地区。緑豊かな大地のうだるような暑さの中、とても気持ちよく走る。また、全村避難で人がいない中で、周囲を緑に囲まれて過ごすのは、とても得難い体験でもあった。もちろん、本来は多くの人が暮らしていた地であり、家々や公共施設、道路などが少しずつ朽ちていく様子は、悲しい光景でもあるが、逆に自然の美しさや強さをも再認識することができ、その命の息吹のなかで自分も元気になっていくような気がするのだった。
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 ほんの短い間だったが、飯濛爾任世話になった管野さん。それに、河内先生、野口さん。この件で私を誘ってくれ一緒に行ってくれた事務局長。みなさん、ありがとうございました。そして、これから短い間かもしれませんが、伊達市の富成地区を中心に、少しでも福島の為に出来る事を実現していきたいと思います。

村田信一(写真後列右)
2 7月

されど水 赤ちゃんと母乳のために

赤ちゃんのからだには成人よりたくさんの水分が含まれているのを知っていますか?胎児は90%、新生児は約80%が水なのです。みるみる成長していく新陳代謝が活発な乳幼児にとって、水分の補給は欠かせません。
Bridge for Fukushima 相馬基地では、震災後水道水の安全が必ずしも保証されないこの地域の、乳幼児をもつお母さんへ飲料水の配布をおこなってきました。ここでは、インドアパーク(屋内遊び場・砂場)や屋内自転車教室も行なっています。先日お邪魔して、あしたのクッキーを子どもたちへ手渡ししてきました。
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母乳には、赤ちゃんが健やかに育つために必要な栄養が、いっぱい含まれています。赤ちゃんをさまざまな感染から守る抗体を含み免疫力を高めるためとても重要なのです。
母乳の約90%が水分。つまり赤ちゃんが1日に1000mlの母乳を飲むとしたら、お母さんから約900mlの水分が消費されたことになります。水分不足は母乳量に影響するとされ、授乳中は、母乳として出ていく分も水分を補給することが大切です。
震災から2年を過ぎ、福島の被害は今も続き、除染などは遅々として改善が進まない中で、放射性セシウムの半減期である2年が過ぎたとして、水の支援については助成金や企業からの物資支援が途絶えつつあります。Bridge for Fukushima では、乳幼児や妊婦さんのいる約400〜500世帯分の水を配布してきましたが、それを継続する必要を知ってもらうため、ポストカードを作り頒布を始めました。
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相馬・南相馬・新地は、震災において、地震と津波に加え原発の3重被害を受け、インフラが整わない状態のなか放射能汚染の問題も抱えています。相馬地域で使われている水は、飯舘村にある真野ダムを水源としています。
東京大医科研血液内科の医師で、南相馬市立総合病院非常勤医として福島で医療支援に従事されている坪倉先生へのインタビューによると、この地域の上水道は内部被曝のリスクを考える必要はないとのことです。真野ダムから水を引いているにもかかわらず、上水道から放射性物質が検出されないというのは、浄化により、沈殿させた泥の粘土質にセシウムが 吸着することによるものだそうです。
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最近は、ミネラルウォーターを常備するひとも多くなりました。震災直後は流通が停止したこともあり、スーパーから水のペットボトルが消えました。小さなお子さんのいる家庭では、東京や関東地域でも被曝から守るため水の確保をされたことでしょう。
いずれにしても安心して飲むことのできる水がある有り難さを再認識するとともに、エネルギー問題や環境保全について考えさせられます。
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福島担当 中山
22 8月

福島で漁船に乗船して来ました。

知らないから不安になる。
知らないから嫌いになる。
知らないから怖くなる。
だから・・・・
“本当の”福島を知ってほしい。
これが、その第一歩

これを合言葉に
JASP福島(全国学生プロジェクト福島)福島大学の学生さんが企画したツアー
「スタ☆ふく漁業水産のツアー」に参加して来ました。
福島大学の学生さん達が自分たちで下見をし、お父さんが漁師をしている
福島出身で海洋大学の学生さんも企画に参加した手作りのツアー。
実施は衒‥膰鯆夢儻ですがここの担当も福島大学のOBでした。

第一日目(8/18土)早朝 新宿からバスは一路いわき市へ向かいます。 
その頃いわきの漁港では天候が悪く出航は無理かな と話していたそうです。
バスは 無事いわきに到着 
タウンモール・リスポで「いわき市の漁業の現状:平成22年の漁獲量は
最盛期(昭和50年代28万トン)の10分の1以下の2万トン、
そして平成23年3月15日以降沿岸域の操業自粛 その後モニタリング操業のみ、
回遊性魚種(鰹など)は風評被害で取引価格の下落など・・)などの講演 
昼食後漁港へ向かうと
天候は回復 海も穏やか  思わず
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そして数台の船に分乗して出航
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しらうお漁の開始です
漁師さんの顔つきが変わりました 魚群探知機を見つめています。
代表の船が漁を始めました。30分位網を引き上げると大量のしらうおがありました。
我々の船は 沖から陸地を指差しこの浜で100人位が亡くなった。
 こっちの浜でも100人位亡くなったと 同乗して頂いた漁師さんからお話を聞きました。
真っ黒に焼けた顔の漁師さんの目が赤くなっておりました。
港に入る前 壊れかけた堤防の上に自販機が逆さまになってありました。
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港に着くと 漁師さんが回収したがれきがありました。
そして
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漁師さんから 本日取れたしらうおを見せていただきました。
今年になってから放射性セシウム濃度はほぼゼロ(7/18現在)というデーターを
見せていただきました。しかし食べる事はできません 放射線量をモニタリングして
その後は海に捨てるだけです。
でも誰一人として「東電や国の悪口は言いません。」

その後 旅館「古滝屋」さんで宿泊です。
しかしここは「県産食材へのこだわり」をモットーとしていますので
通常の営業をしておりません そこでこのお弁当です。
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このお弁当は「浪江町からいわき市へ避難しているお弁当屋さんのお弁当」です。
その後参加者一同の懇親会・・・

第二日目(8/19日)は海から見たあの浜の散策です。
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幼稚園の跡でしょうか?
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ここにはお花の好きな方が住んでいたのでしょうか?
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この浜の線量は0.1μsv/hでした。
その後蒲鉾屋さん「丸貞蒲鉾」 工場は津波で全壊 小高い場所で再開 一からの開始です
廃業をした仲間から「この機械を使ってくれ」と譲り受けたときは涙が出たそうです。
そして昨年の10月再開(蒲鉾売上の半分以上は正月前の12月が勝負 間に合いました)。
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試食の蒲鉾(左の女性は福大の阿部さん)

その後鰹節屋さんに寄り 昼食は「福仙」さん
原価でこの料理を出してくれました
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左の味噌汁が美味しかった。
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今回のツアーを企画した学生さん(左:東京海洋大学の金田(カネタ)さん 右:福島大学の阿部さん)
本当にご苦労様そして有難う。
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最後に途中お寄りした鰹節屋さん「山一田中商店」の七代目がこの食事の準備中にお話して頂いた言葉で終わります。

福島は昭和の初めから黒いダイヤで首都圏(特に東京)を支え
               農業・漁業で首都圏(特に東京)を支え
石炭産業が衰退すると今度は電力で首都圏(特に東京)を支え
(原発の立地条件は、過疎であること、大きな産業がないこと、海に近いこと、そして住民が素朴であること) 
地震・津波で「おばあさんと息子さんのお嫁さんと孫」の3人家族が仮設住宅へ移りました
息子さんは津波で亡くなったそうです 。お嫁さんはお孫さんを連れて実家に近い関西へ引越しました。
おばあさんは仮設住宅の近くに畑を借り野菜を育てました。真っ赤なトマトが成りました。
おばあさんはお孫さんに食べさせたく宅急便で送りました。今度はキュウリを送りました。
するとお嫁さんは「もう福島の野菜を送らないで」とメールをしたそうです。
おばあさんはメールを読んだかどうかわかりませんが、おばあさんが育てていた畑には
収穫した野菜が腐っていたそうです。
おばあさんの無知のせいでしょうか?お嫁さんのエゴのせいでしょうか?
私にはわかりません。
このような話は福島では沢山あるそうです。

                          8/20 齊藤 信一
本文を書いている時
JASPの阿部さんから以下のメールが届きました。
「第二弾「スタ☆ふく農業体験ツアー」の人数が集まらず大変困っております
の内容です。
・福島を支援したいけど何をしたら良いかわからない方
・福島に関心のある方
是非下記の文章もお読みください。
-----------------------------------------
福島を感じて考えるツアー「スタ☆ふく」
============================================
開催日 2012年9月8日〜9月9日
場 所  福島県二本松市東和地区
主催者 JASP(全国学生プロジェクト)福島
============================================
はじめまして。
私、福島大学人間発達文化学類2年の伊藤崇史といいます。
学生団体JASP(全国学生プロジェクト)福島では福島大学の学生を中心に福島でのスタディーツアーを企画しております。

JASPでは今年3月に全国をタスキリレーでまわり、3.11に福島で復興イベントを行いました。
今回のスタディーツアーでは福島を実際に肌で感じ、関心をもってほしいという想いのもと、18歳以上の学生や社会人を対象に、水産・観光・農業のそれぞれ3つのテーマで、福島が今抱える問題に向き合い、考えを深められる内容となっております。 何より地元の方々とふれあえる機会が多いプログラムが最大の魅力です。

9/8~9に行われる農業のツアーでは、二本松で農業に生きる人々に焦点をあて、農業から福島の町づくりを考えます。
震災後も避難せず農家を続ける人、県外から移り住み、新規で農業や農泊を始めた人もいます。そんな人たちは震災後何をもって活動してきたのか、これからどうすべきなのか、歴史ある城下町二本松という土地柄からもスポットをあてて考えていきます。

私は福島出身で、20年間福島で育ってきました。
私は福島が大好きです。
その想いは、震災を経てますます強くなりました。
世間では福島は特別扱い。しかもマイナスな方向に。

私の生活はあまり変わりませんでしたが、すぐ近くに家を奪われた人がいる。しかも自然災害ではなく、もうその土地にはもどれないかもしれない。
故郷を奪われるという経験は、想像しただけでも心が痛みます。

震災から一年経ちましたが、現状は何も変わっていません。
福島では一年間で3万人以上の人口が流出したと言われています。

もっと福島を知って考えてほしい。

被災地の問題を考えることは日本の将来を考えることだと私は思います。
みんなが当事者になってほしいんです。

多くの人が関心を寄せている今だからこそ、福島は変わることができる。

普段訪れただけじゃ見ることのできない要素がたくさんあります。
メンバーと地元の方が一生懸命作ってくれたプログラムです。

参加することによって、福島への意識や想いが変わるはずです。

『福島を感じて考えるスタディーツアー「スタ☆ふく」』

9/8に福島でお会いできることを心待ちにしております。

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日程
9/8(土)
7:30新宿駅発
11:30〜昼食(なみえ焼きそば)
13:00~農業塾(地元の方々、大学教授)→その後懇親会

9/9(日)
9:00〜夏野菜収穫
10:20~収穫した野菜の放射線量を測定し、その野菜を使ってのカレーづくり
13:00~ワークショップ、まとめ

※細かい時間などは変わる可能性もあります。
詳しくはホームページをご覧ください。

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お問い合わせ

福島大学人間発達文化学類2年
伊藤崇史
itotakafumiantlers■gmail.com (※■を@に変換してください)
090-7568-2338

ブログ
http://jasp-sutafuku.jugem.jp/

スタ☆ふくHP
http://watalucky.com/jasp/tour/index.html
申し込み
http://ftabi.fkk21.com/study.html








22 3月

石巻工業高校が甲子園出場

JIM-NETでは、昨年の東日本大震災をうけ、2011年3月20日から被災地での活動を開始。
石巻で緊急物資の配送、仮設風呂、訪問医療、仮設住宅支援を行ってきました。

このたび秋の選抜高校野球に石巻工業高校の出場が決まりました
私たちは、被災を乗り越えて元気よくプレーされることを、心から願っています。
その姿は、多くの人びとを勇気付けることでしょう。
JIM-NETでは、石巻工業センバツ初出場 facebook応援1万人キャンペーンに 賛同しています。
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皆さんもfacebook に「いいね」の応援を宜しくお願いします。
http://www.facebook.com/home.php?ref=hp#!/ishiko.koshien

本日3月21日は、開会式。阿部翔人主将が選手宣誓を行いました。
「東日本大震災から1年、日本は復興の真っ最中です。被災をされた方々のなかには苦しくて心の整理がつかず、いまも当時のことや亡くなられた方を忘れられず、悲しみに暮れている方がたくさんいます。人は誰でも答えのない悲しみを受け入れることは苦しくて、つらいことです。しかし、日本がひとつになり、その苦難を乗り越えることができれば、その先に必ず大きな幸せが待っていると信じています。だからこそ、日本中に届けます。感動、勇気、そして、笑顔。見せましょう、日本の底力、絆を。われわれ高校球児ができること、それは全力で戦い抜き、最後まであきらめないことです。今野球ができることに感謝し、全身全霊で正々堂々プレーすることを誓います。」
他にも被災地からは、花巻東(岩手県)聖光学園(福島)が参加します。エールを送りましょう。
15 3月

慰霊式 ほたる

3月11日、石巻市尾崎で、慰霊式が開催されました。

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当日まで、天気予報は雨or雪の確率70%と、天候に不安もありましたが、雨も雪も終わりまで降りませんでした。

私は、2月から尾崎や長面を始めとする大川地区の方がお住まいの仮設住宅で、住民さんたちと灯篭作りを始めました。
このときに作っていたのが、和紙と竹ひごを使った三角灯篭です。
和紙の部分に故人へのメッセージや思いを書いていただき、さらに絵も描いていただきました。
皆さんの手で思いの詰まった灯篭が合わせて約250できました。
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当日までの準備も大変で、スタッフは不眠不休でお手伝いをさせていただきました。
我々長期にわたり活動しているスタッフの気持ちは住民さんの「粛々と」という思いを守り、慰霊をしたいというものでした。
それをどうにか皆で守りたかった。

そして、当日。
無事、準備も終わり、たくさんの竹灯篭や、光のオブジェに点灯。
とても温かい光に尾崎の海が包まれました。

並んでいる灯篭を、尾崎の方と一緒に歩いて見にいきました。
「また海に明かりが戻ったねぇ」と涙を流しながら、お話しくださいました。

和紙をつかった三角燈籠はひとりで見に行きました。
仲良くしているお母さんが書いた、こどもたちへのメッセージがありました。
それが当日、3組あったのに一緒に組まれてないこちに気づき、既に連結させてくれていた竹から外し、3つ並べました。
それがちゃんと光っているか確認に行ったら、そこにちょうどお母さんとお父さんがいて、灯篭をみて泣いてました。


ほかの地元の方たちからは「ありがとう」と何度も御礼をいただきました。
数人に「この1年ありがとう」と言っていただきました。

たくさんお手伝いに来てくださった明治大学のボランティアの皆さん、足りないものをご支援いただいたwyolicaのso-toさんたち、そして、今回一番重要なLEDを貸していただいた阿南商工会議所の皆さん、徳島県の方々、呼びかけにご協力いただいた徳島新聞の方、徳島にお住まいの方、本当にありがとうございました。

最後に、一緒に活動してきてくれた仲間たちにも感謝です。
何度もJIM-NET石巻へ来てくれて今回もご参加くださった、だにこ、二宮さんご夫妻、阿部さん、後藤さん。
光のアーティストの皆さん。
他団体ではあるけれども、ずっと一緒に動いてくれてたたくさんの仲間たち。
尾崎は私を含め、普段ひとり活動をしている人ばかりが集まったので、どうなるかと思いましたが、無事に終了しました。
本当にありがとうございました。
26 2月

テサテープさんからのチョコ募金が郡山市薫小学校に!

今回は、テサテープさんからチョコ募金400個分を協力して頂きました
届けたのは、郡山市立薫小学校です
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給食が終わった時間に放送室で贈呈式。各クラスにテレビ中継される中、クラスの代表の子ども達にチョコの説明をすると、イラクの子ども達の書いた花の絵にとても共感していました
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みんなでチョコを一個ずつ食べて、おいしい〜と喜びの声が広がりました
子ども達は、「全国から、世界からあたたかい思いが届けられて嬉しいです」「イラクでは今でも大変な地域なのに、僕たちの事に関心を向けてもらってありがたいです」など口々に語られました
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この薫小学校は郡山市の中でもホットスポットと言われ放射線量が高い地域でした
そこで、文部科学省が学校の除染に前向きでない時期に校長先生が子ども達を守るために、除染の重要性を市教育委員会に掛け合い県内で初めて校庭の除染を始めた学校です
その後も、高圧洗浄機や放射線測定器などを購入し子ども達の通学路を中心に除染を始め、PTAや町内会や中小企業も巻き込みながら、高い放射線量というのを払拭するために頑張ってきました
JIM-NETも除染のノウハウを学ぶ交流があり、校長先生の熱い思いに触れてきたので、ぜひ薫小学校へ届けようという事になりました。

文責:福島プロジェクト小玉直也
16 2月

放射能から命を守る全国サミット

2月11日、12日の両日に開催された「放射能から命を守る全国サミット」の2日目の様子を紹介します。東日本と西日本に分かれて2会場で避難や疎開を考えている方々への相談が行われました。IMG_2802

福島から避難を考えている人、福島に留まっていいか悩んでいる人が子どもを連れて次々に相談していました。もう一つの会場に足を運ぶと「福島•子どもから支援in関東」の富塚悠吏くんと再会、お母さんとこの企画のために福島入りしていました。
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2日間開催され、新たに避難を決意した人、まだ迷っている人などそれぞれですが、全国から集まった避難を受け入れる方々との交流は福島の人を励まし、とてもいい企画だったと思います。
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最後の閉会式では会場に入れない程の人が集まり、原発事故とどう向き合うか、福島を忘れない、そのための支援を広げて行こうと口々に語られていました。
今回の企画の事務局長でもあり、子ども福島の吉野さんが、今後へ向けての行動提起など述べて終了しました。
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折しも、この閉会式のさなか、福島第一原発2号機の原子炉の温度計が90度を超えたとの東電会見も行われていて、取材に来ていたアワプラの白石さんが「説明出来ない東電の会見をユーストで見ながらの取材です。私は今日、東京へ帰りますが福島に残る人たちは正確な情報を入れ自分と家族を守ってください」との訴えにざわめきもひろがりました。

それでも、会議終了しての皆さんの笑顔は福島支援を続けるために素敵な顔でした。

文責:福島プロジェクト 小玉直也
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