信頼のAl Jazeeraより翻訳
サウジの王子が性犯罪で逮捕

サウジアラビアの王子がビバリーヒルズの邸宅で使用人にオーラルセックスを強要した疑いで逮捕された。

マジド・アブドラジズ・アルサウド被疑者(Majed Abdulaziz Al-Saud, 28歳)は23日に逮捕されたが、翌日保釈金30万ドルを支払い保釈された。

ロサンゼルス市警察によると、王子は外交特権を有していない。

血だらけの女性が助けを求めて叫びながら邸宅の塀をよじ登ろうとしている様子を近所の住民が目撃した後、警察は広大な敷地に突入した。

世界で最も排他的な領地にある3700万ドルの邸宅は、ここ1年間、外国籍の家主より数週間契約でずっと貸し出されている。

近所の住民の話によると、これまでの借主たちによる最大の迷惑行為はパーティーの騒音とのこと。

王子は10月19日に出廷予定。幾度かの電話での接触は失敗に終わった。王子の弁護士が誰か分からず。在米サウジアラビア大使館への取材申し込みはすぐに返答がなかった。

September 25, 2015 8:49AM ET

日本法ではペニスの膣への挿入のみ強姦罪として問われるが、アメリカ法、この場合カリフォルニア州法では膣、肛門、口、手なども性行為の強要は"rape"として処罰される。男性から女性へだけでなく女性から男性へも、同性間も同様である。

幸いこの王子は外交特権を持っていないので、アメリカ法で裁くことができる。不逮捕特権を悪用し、性犯罪など凶悪犯罪を行う外交官が今までに何人もいた。



サウジアラビア王子Majed Abdulaziz Al-Saudが強姦した邸宅
サウジアラビア王子マジド・アブドラジズ・アルサウドが強姦した邸宅 (34.118522, -118.434055)

塀の高さは8フィート(2.4メートル)だそう。



近所の住民のツイート

写真の男は付き人?



ロサンゼルス・タイムズより抜粋
サウジ王子の逮捕を受けて、ほかの被害者が訴え出る

女性使用人に性行為を強要した疑いがあるサウジアラビアの王子が、家で他にも複数の女性を襲ったとして告訴された。

マジド・アブドラジズ・アルサウド被疑者(Majed Abdulaziz Al-Saud)はオーラルセックスを強要した疑いで逮捕された。

監禁、強制わいせつ、暴行の疑いで逮捕された。邸宅内で使用人にオーラルセックスを強要した疑いで取り調べを受けた。

数日間他の女性たちを襲ったとして、ロサンゼルス郡上級裁判所に民事訴訟を起こされた。

3人の女性は匿名で(Jane Doe)、王子の「極度の」「極悪非道な」「卑劣な」言動が21日に始まり逮捕されるまで続いたと訴えている。

訴状によると、被疑者が使用人たちに精神的苦痛、性暴力と暴行、性差別と報復を負わせたとされている。

捜査官が家に突入した時、「パーティーの空気」が感じられたらしい。

ワシントンのサウジアラビア大使館は取材に応じようとしない。

アメリカ国務省はアルサウド王子が外交特権を有していないと発表した。

September 25, 2015, 7:23PM





イランの英語ニュースPress TVより抜粋
今月初め、サウジアラビアの外交官マジド・ハサン・アシュール(Majed Hassan Ashoor)が強姦を繰り返していたが、罪に問われる前にインドから逃げ出したことで、民衆の怒りが爆発している。

3か月間監禁していたネパール人女性2人を強姦、強制わいせつ、拷問、食べ物を与えないなどしたとして告発された。

Fri Sep 25, 2015 9:49AM
http://presstv.ir/Detail/2015/09/25/430673/Saudi-prince-sex-crime-US