August 01, 2008

新年度

気付いたら前回のエントリーからあっという間に約1年が経っていた。

昨年の6月に日本のスポーツ関連企業に就職し、それからここまで色々なことを経験させていただいてきたが、この度人事異動(今の会社の事業年度は8月スタートなので)でもっとプロフィットセンター寄りのポジションになり、積極的にビジネスに絡めるようになった。

サッカーMBA留学、海外スポーツ関連企業でのインターン、そこでの就業、帰国、日本でのスポーツ関連企業就業と経て、また新たな展開が始まりそうで楽しみである。

jimmiebond007 at 14:50コメント(0) 
Football Business 

August 04, 2007

ご無沙汰ーん

約半年振りにエントリーしてみました。
その間、約1年9ヶ月振りに日本に舞い戻り、多少困難にもぶつかりながらどうにかこうにかほぼ満足できるところに就職を決めることが出来ました。
齢も35歳を迎え、これからが本当の勝負どころだと感じています。
ここのアップは相変わらず不定期でしょうが、書ける範囲で面白い話を提供できたらなと考えております。



jimmiebond007 at 14:40 
その他 

February 08, 2007

サッカークラブの売り上げランキング発表

Deloitteによる昨年度の世界サッカークラブの売り上げランキング(Football Money League)が昨日発表された。今月に入ってから今か今かと待ち続けていて、ついに出た待望のレポートだったので早速目を通してみた。

ランキングだけに注目するとトップ10の顔ぶれは3年連続で不変だったが、レポートのサブタイトルが"The reign in Spain"とあることからも判るように、スペインのビッグ2が上位2つを占めた。また、今シーズン当初にこの2チームは巨額のTV放映権の契約を結んだ為、次年度のレポートでもトップを占めるのは確実と記されている。

一方、調査開始から一昨年までずっと首位を独占し続け、昨年度も依然2位だったマンUが4位にまで落ちた。しかしこれもスタジアム拡張の結果が反映されるので来年度は盛り返すのではと述べられている。同じことが新スタジアムに移転して大幅にキャパを増やしたアーセナルについても言えるともあった。

また、ラツィオが調査以来初めてトップ20から姿を消した。そして今回は3位のユベントスも来年は大幅に順位を落とすことは容易に想像できる。全体的にイタリアの地盤地価を感じる。昨今のスタジアムでの暴動で更に事態は悪化するかもしれない。

20位以下のランキングはないので数字が判らないので何とも言えないが、20位のベンフィカの数字でさえもJではダントツのレッズの約倍もある。ちなみにこれらの数字には移籍金の収入は含まれていないので、実際の差はもっとあるかと思われる。

この差を縮めること、それが日本サッカー界の数字として目に見える指標の一つである。

jimmiebond007 at 19:34 
Football Business 

January 26, 2007

将軍から会長に

本日デュッセルドルフにて執り行われたUEFA会長選挙でフランスのミッシェル・プラティニ理事が現職のスウェーデン人会長レナート・ヨハンソン会長を27対23で破り、第6代UEFA会長に就任することが決まった。

事前の予想では強豪国の支持もあり、ヨハンソン会長のリードが伝えられていたが結果的にプラティニは東欧諸国を中心とするその他の国々の支持を集めた格好となった。

彼のマニフェストはCLの改革が中心である。現状ではサッカー界をリードする主要諸国のビッグクラブがCLに出場しやすく、そこからの分配金でビッグクラブは更に儲かり、それを選手の獲得に費やせるため、ますますその他のクラブとの格差が広がるような仕組みとなっているが、プラティにはそこにメスを入れようとしている。これにより、スペイン、イタリア、イングランドが持つ現状の4つの出場枠が3に減らされることは必至だろう。

CL(CC時代を含む)は03-04シーズンのポルトを除くと90-91シーズン優勝のレッドスター・ベオグラードを最後に所謂ビッグ5(西、伊、英、独、仏)リーグのクラブとアヤックス以外は決勝に進んでいない。それが今後変わっていくかもしれない。
しかしビッグクラブ同士の真剣勝負が常時観られるのがここまでのCLの商業的大成功の理由であるのも確かである。
この新たな方向性が本当にいいのかどうか、見守って行きたいところである。

from General to President as same as Napoleon

jimmiebond007 at 13:21 
Football Business 

January 11, 2007

デイヴィッド・ベッカム LAギャラクシー移籍

e1afd6c5.jpgここ暫く様々なところから様々な情報が錯綜していたこの件は最後は本人の口から直接結論が伝えられた。



ロスアンジェルス・ギャラクシーに今シーズン終了後に5年契約で移籍

私は年末にとある筋から某イタリアのビッグクラブの関係者がマドリードを訪問し、その際そのクラブへの来期からの移籍がほぼ決まったという情報を聞いていた。そしてそのクラブの既存の選手の動向もその話の信憑性を高めるにたるものだったので、多分そうなるのではないかと思っていた。

しかし、確かに日曜日の試合で惨敗を喫して以来レアルマドリーの周辺はにわかに騒がしくなってはいたが、このニュースはいきなり感が強かったので少し驚いた。

端っことはいえ、業界の中にいてもこの手の話は最後の最後まで分からない。

まさに魑魅魍魎の世界である。

jimmiebond007 at 21:02 
Football Business 

December 18, 2006

引越、引越、引越、引越、引越、そして引越

先週末、いろいろとあって今年6回目となる引越した結果、7箇所目となる部屋に移った。

学業の地がイングランド・リヴァプール、インターンそして結果的に就業の地がスペイン・マドリードとなり何度か行き来があった為4回は仕方がない部分もあったが、残りの2回は余分な引越となった。

会社が住居に関して全く面倒を見てくれないので苦労したり、失敗したりしたための結果だが、前向きに考えるとこの歳になって更に一般的なことにおいて社会勉強できた気がする。

来年日本に帰るまではトラブルなく現在の部屋に留まり続けたいものだ。

現在のピソメイト(同居人)は台湾人の男とベルギー人の女性。前者は英語とスペイン語と台湾語を問題なく話せ、後者はフランス語とスペイン語と少しの英語を話せる。スペイン語を上達させるのには良い環境だ。

場所も会社とレアルとアトレティコの両マドリーのスタジアムに地下鉄1本で行ける申し分ないところなことだし、早くもあと半年ちょい(の予定)となった海外就労生活を充実させたいと思っている。

jimmiebond007 at 18:23 
日常生活 

December 14, 2006

卒業式

FIMBAの卒業式出席の為、約2ヶ月振りにリバプールの地を踏んだ。

空港に着くなりタラップから吹き飛ばされそうになる位の風と傘が意味を成さない程の雨に歓迎され、早速イギリスを満喫できた。ここで思わず笑えるようになったところが成長の証ではないだろうか?

土曜日は前回が最後かと思っていたアンフィールドでのプレミア観戦(4-0でフラム相手に圧勝!)や今年度のFIMBAの在学生の皆とも久し振りに会えたり出来た。

日曜は007の新作「カジノ・ロワイヤル」を観た。パロディ版のカジノロ・ワイヤルも含めてシリーズ全作品を観ている自称ボンドフリークの自分としては、まずストーリーがいまいちだったのと、お決まりのオープニングやボンドカー、スペシャルアイテム等の”お約束”がないのが設定的に仕方がないにしてもやはり物足りなかった。でも新ボンドのダニエル・クレイグは意外と格好良かった。


卒業式は土砂降りの中粛々と執り行われた。
一人ひとり壇上に呼ばれて学長と握手をし、証書を受け取った。ちょっぴり達成感を感じた瞬間だった。
会場の外でも中でも少し知った顔があればお互いに「卒業おめでとう」と言い合って握手をするとてもいい時間だった。
その後はお決まりの角帽?とマント?をまとったままの格好で皆と写真を撮りっこし、最後の”飲み”に行った。
全ての試練が終わった後なので皆から常に笑みがこぼれていた。とても穏やかな時間だった。


Graduation with Phil and Rogan

往年のリバプールFCのキャプテンでFIMBAのスーパーバイザーでもあるフィル・トンプソンとローガン・テイラー教授と共に

jimmiebond007 at 12:22 
FIMBA 

November 15, 2006

MBA”修了”

先程FIMBAのプログラムダイレクターから一斉発信メールが届き、無事にMBAを”修了”出来たことが判明した。

最後のドタバタによって超短時間で修士論文を仕上げたこと、そして例によって他のMBAのコースは早々に修了者の発表がなされていたにも関わらずFIMBAは遅れに遅れていたので多少の不安も感じてはいたが、何とか最低限の目標であるMBA取得は達成することが出来た。成績についてはとても褒められたものではないが、通信員との2足の草鞋を履いてのプログラムの受講という状況を考えれば上出来だったと言えると思う。

と言うのも連絡によると今回の2005-06年度の受講生、即ちクラスメート全員が修了できたわけではないからだ。個人名はもちろんここでは現さないが、アジア出身の生徒の中から7人もの落第者が出た。全体で23名、アジアから10名ということを考えると少ない割合ではない。

皆と共に卒業できなかったこと、彼等の気持ちを考えると非常に悲しい。最後の最後になって決して甘くない海外のMBA事情が少し垣間見えた気がする。

しかしこれで卒業式に出席すれば本当に学校関連は終わり。それも仕事の都合では無理かもしれない。既に仕事を始めていることもあるし、学生時代は既に過去のことになりつつある。





jimmiebond007 at 02:15 
FIMBA 

November 07, 2006

日本

約1年振りに日本に出張という形で帰ってきた。

来てからずっと息つく間もないくらい忙しかったが、昨日から少し自分のペースで仕事が出来る環境になったので、いろんなころを考えながら物事を進められている。

今回の出張ではいろいろと考えさせられることが多かったが、これもいい機会だと思ってとことん考え込んでみたりもした。

また、すきを見て10年(以上?)振りに日本平に行ってエスパルス戦も観て来た。10年も経つのに殆ど何も変わってない静岡の街に安らぎと心地良さを感じた。あそこは自分にとって第3か第4の故郷と言える街だなと今回の日帰り旅行で思えた。


以前ほどではないとはいえ安全で、24時間営業の店がたくさんあって極めつけとしてその名の通りコンビニがあるとても便利な国、そして食べ物も美味しい日本はとても素晴らしい国ではあるが、楽しく生きるには充実した仕事とそれなりの収入、そして心から信頼できるパートナーが必要だと思うが、自分にはどれもこれからが踏ん張りどころである。

jimmiebond007 at 20:02 
Football Business 

October 25, 2006

こっそり

こっそりとひっそりと装いを新たにこのブログを再開させようと思います。

基本的には内輪の人向けに私のスペインでの日々の報告の場にしたいと思ってます。だから前提とか背景を知らない人には全く分からんページになると思います。逆にそれが目的なのでいいんです。

昨日日本出張が正式に決まり、航空券も買った。期間が3週間と長いので今ウィークリーマンションを探しているところ。それにしても毎日めちゃくちゃ忙しい。でも楽しい。


jimmiebond007 at 14:12 
Football Business 

September 30, 2006

ブログ閉鎖のお知らせ

日本での準備期間に始まり、付属の英語準備コースを経て1年半弱に亘ってお伝えしてきたこの私のイギリスの大学院留学生活(とサッカー、こっちがメインだったりもする)ご報告のこのブログは一旦今日学生証が失効することをもって休止させていただくことに致しました。

今後は既にご報告した通りスペイン・マドリッドにあるスポーツコンサルティングの会社、Amazing Sports Lab社にて働くことになりますが、少数精鋭の会社ということもあり、連日多忙な業務が見込まれる上、これはインターン中にも感じたことなのですが、業務内容に機密事項が多く、面白くて報告したい!と思ったことがあっても誰でも閲覧できるここのスペースには書きたくても書けない事に少なからずストレスを感じることが予想される為続けるのは難しいと判断致しました。

今後は匿名でどこか別の場所に移してサッカービジネスの裏側をたまにお伝えするかもしれませんが、今のところ未定です。


私が日本人では10人目となったFIMBAのプログラムですが、先々代の西野努さんから先代の藤原兼蔵さん、そして私へと脈々と受け継がれてきたFIMBA生のブログは今後は今年度在学している5人の内ブログを持っている3人の方々に(勝手に)引き継がせていただきます。既にトップページにリンクを張っていますが、改めて紹介させていただくと、

takac

Yajima Nobuhiro君

菅野竜平君

です。3者3様に違った観点で留学生活が書かれているので楽しめると思います。


それではこれにて、今までご閲覧頂いた延べ51,841人の方々に感謝の意を表しつつ、最後の書き込みとさせていただきたいと思います。これからもこの1年3ヶ月で得た経験を糧にして頑張って行きたいと思っております。

皆様本当にどうもありがとうございました。

FIMBA 2005-2006 Classmates

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その他 

September 29, 2006

終了!!!

本日の午後4時が提出期限だった修士論文だが、何とか無事に、ぎりぎりだったが、提出することができた。
これにて昨年の丁度昨日から始まったこのThe University of Liverpool Management School MBA Football Industriesの2005-2006期のプログラムは全て終了したことになった。

これを生業としている人も大勢居るスポーツ紙の通信員と海外MBAという決して楽ではない学業との2足の草鞋を履いたこの1年は、34年の人生の中でも最も充実し且最も多忙でとてもタフな1年だった。

常に時間、そして不自由を強いられる海外しかも片田舎での生活との戦いで、ずっとばたばたしていて常に何かしらのピンチだった気がするが、本当にいろいろな人に支えられ、応援して頂いたお陰で特に何事もなく無事15ヶ月の留学生活を終えることが出来た。

いつもどたばただったので最後の修論くらいは余裕を持って提出したいと考え、スペインから戻って来てから慎重に計画し、担当教授にも「このプランにそって書けば問題ない」と言われ書き出して予定通り書き進み、草案を提出したのが先週頭。そのフィードバックが返ってきたのが金曜日。その内容は

「ほぼ書き直しを命ずる。」

理由は

「ストラクチャーがぶれていて結局何が言いたいのか分からない。そもそもタイトルと内容がマッチしてない。」

とのこと。

2週間前にあんたがこれで良いって言ったからそのまま書いたんじゃん!?残り1週間、実質6日ではどうにも無理だと思ったので期限の延長を申し出たら、「僕にはそんな力ないから無理。コース責任者のジェフに聞かなきゃ駄目だね。でも彼にも出来ないと思うな〜。もっと大学の上層部に掛け合わないと。まぁ君の幸運を祈っているよ。」とか抜かしやがった。

少なからぬ殺意を覚えた私はもう少しでゴルゴ13にコンタクトを取るところだったが、依頼料もないし、そもそもコンタクトの取り方を知らない。論文の50%を採点するのは彼なので、彼と揉める事は良いアイデアではないと判断し、そこはひとまず引き下がった。

ということでかなりブルー且最大のピンチに先週末陥ったわけなのだが、何とかするしかない。そこでこの1週間は自分の限界への挑戦をした。

金・土の2日間でインプットを集中的に行い、日曜からはアウトプットを始めた。草案では一万数千単語あった単語数は三千単語位に減っていたので、逆算すると1日2,000単語は書かないといけない計算だった。水曜の朝の段階で1万を超えたがそこから少し筆が止まり、アウトプットを加えた。残り丸2日弱。

結局はそこからは仮眠数時間のみで3日間書き続け、最終的には16,181単語で体裁を整えることが出来た。提出しに行く際、歩くのがやっとなくらいふらふらになったし、ぶっ通しでタイプを打ち続けたせいで手が痛くて動かなくなる(腱鞘炎?)症状にも見舞われた。

人生最高に無理をした結果、この困難な状況を何とか出来たことには少し満足感がある。内容はプロセスがこの有様なのでお世辞にもクオリティーが高いとは言えない代物だと思うが、自分ではリサーチを通じてこの先の仕事にも役立ちそうな様々なことを学べたし、普段ならコンタクトを取るのを憚られる様な方々にも論文の為の調査という名目で連絡することも出来た。


スケジュールがひっくり返ったせいで観戦を予定していたリバプールのホームの2試合を見逃すことになってしまったが、明日は散々通った惜別(でもないか)の意味も込めてアウェーのボルトン戦を(朝起きれたら)観に行く予定だ。これが恐らく(当面は)最後となるプレミアの観戦となる。

明日で学生証も切れ、ボルトンに行くのも最後、プレミアのサッカーともお別れと全てが終わりを告げようとしている。そして新しい生活の始まりだ。ここから2週間程度は少し(かなり?)へこたれた身体に英気を養え、マドリッドでの仕事に備えたいと思う。

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September 19, 2006

やっと入手

ずっと品切れ状態が続いていたリバプールの今シーズンのレプリカユニだが、ここ数日で在庫が整ったらしいという情報が入ったので、早速市内のオフィシャルショップへ向かった。

店内に入ると多少緩和されてはいたがまだ品薄感は否めない状態だった。ので速攻でMサイズを掴んでキープ。苦節1ヶ月強。明日のニューキャッスル戦には間に合った!

ネームは散々迷った挙句「LUIS GARCIA,10」にした。
去年のにSGは入れたので同じでは面白くないし、クラウチはいつも長袖着てるし、これからスペインに行くし、以前ミックスゾーンで少し話した時の印象も良かったので彼にした。

Liverpool KitLiverpool Kit2







ところでこの長期間に亘る在庫切れという不手際に対してアディダス、もといキャプテンSGから謝罪の手紙(当然コピーだが)が渡された。

Apologizing for Out of Stock of Liverpool Kit by SG


彼はアディダスと個人スポンサー契約も結んでいるのでこういうこともするのだろうが、いずれにせよこういうファンサービスは悪くない。

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Football 

September 13, 2006

中村俊輔選手、CL日本人初ゴーーール

今日はこの数日修論を引きこもって頑張った自分へのご褒美としてCLのマンチェスター・ユナイテッド対セルティックの1戦を観にオールド・トラッフォードへ行った。

昨シーズンは通信員の仕事の関係で自分の観たい試合がボルトンの試合と重なっていると観ることができなかったが、今シーズンは時間とお金が許せば観放題である。

この試合はセルティックの中村俊輔選手がCL初出場となる記念すべき試合で、しかも相手が過去2回の優勝経験を持つマンUということで組合わせが決まった際に個人的にとても注目していたので楽しみに隣町マンチェスターへと向かった。

試合は劣勢のセルティックが前半の序盤に先制する意外な展開で始まったが、その後は地力に勝るマンUがサハの連続ゴールで前半のうちに逆転に成功した。
マンUの堅いディフェンスを崩せないセルティックはレアルマドリーから移籍してきたばかりのグラベセンが前半終了間際、強引に中央突破を試みて倒されて得た絶好の位置でのFKを他のセットプレー同様中村選手が蹴った。

ボールは右に弧を描きながら壁を越えた。マンUのGKオランダ代表ファンデルサールは1歩も動けず、そのままゴール右に吸い込まれた。ゴール!
ついつい近くに居たグラスゴーから来ていたセルティックファンのおじさん達と一緒に大騒ぎしてしまった。
玉田のブラジル戦のゴール以来の興奮だった。

その後は再逆転を許して結局3−2でセルティックは敗れたが、マンU相手のアウェーで大健闘したと思う。何より旧チャンピオンズカップ時代の奥寺さん以来の日本人のゴールということで、CLになってからは初の快挙に少し誇らしげな気分でオールド・トラッフォードを後にした。

Manchester United vs CelticManchester United vs Celtic2

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September 09, 2006

The 204th Merseyside Derby

ここしばらくずっと部屋に篭って修論と戦っているうちに、ふと気付いたらここの更新がすっかり止まってしまっておりました。ごめんなさい。

今日はしばらく頑張った自分へのご褒美として、昨シーズンはボルトンの試合をずっとマークしていた関係で2回とも観られなかったマージーサイドダービーを観に行った。生憎今回はエヴァートンホームだったが、ここリバプールに居るうちに何が何でも行っておきたかったので仕方がない。

今シーズンここまで青組は好調である。前節もアウェーでスパーズを、0-2で粉砕している。
それに対してほぼ全員が各国代表であるレッズは国際試合期間明けということでコンディションが心配された。

余り書く気がしないので内容は省略して、結果だけ言うと自分が今までスタジアムで観たリバプールの試合で最低の3-0。
しかも1点目がケーヒルだったので6月の嫌〜な記憶が蘇って吐きそうになった。
2、3点目が今シーズンからクリスタルパレスより移籍してきたA・ジョンソンだったので、エヴァートニアは3点目(後半ロスタイム)の後ずーっと

”テッテレッテテッ アンディージョンソン テッテレッテテッ♪”

と100万回くらい繰り返し歌っていたので頭にこびり付いてしまった。

しかし今回のダービーは前半の立ち上がり以外はあまり”熱く”なかった。のであまりこちらも盛り上がらなかった。まぁ一度もレッズがリード、どころかゴールしなかったっていうのもあるが。
それにしてもアウェーのダービーとはいえ3-0。大丈夫かリバプール?

The 204th Merseyside Derby

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August 30, 2006

消えたレプリカユニ

リバプールの街からリバプールFCのレプリカユニが消えた。

以前、開幕前、しかもスポンサーが変更して販売するのに絶好の機会だというのにオンラインショップでユニが買えないということを書き込んだが、ついにはリバプールの街のどこの店でも品切れで買えないという事態にまで発展してしまっている。
市内中心部にあるオフィシャルショップではアウェーは残っているがホームのは赤ちゃん用しかない。アンフィールドに隣接されているショップではXSとXXLしかなく、売れ筋のMやLサイズは切らしていた。その他街のスポーツ洋品店(笑)でも品切れが続出している。

先週末のホーム開幕戦を観に行った際、サポーターのアディダス製新ユニフォームの着用率の高さに驚いた。
まず全体でユニを着ている人の割合がざっと半分。そのうちの9割以上が新しいのを着ている。アンフィールドのキャパシティーは45,000人なのでがここに来ている人だけで2万着程度販売されたことがわかる。
その他にも街着として着ている人を非常に多く見かける。発売後約2週間としては上々の売れ行きのように見られる。正確な総売り上げ枚数は知る由もないが、アディダスは新キットスポンサー権を獲得して成功しているように見える。

しかし

当の私は買えていない。何故ならマドリッドから戻ってからすぐに買いに行ったのにその時点で私のサイズ(M)が切れていたから。試合当日にスタジアムの横の店で買えばいいかと思って油断していたが甘かった。
他にも私と同じ状況の人が大勢居て、お店の人も「MとLサイズはないから」とずっと叫んでいた。

日本では普通に買えるのに当のリバプールに居て買えないなんておかしな状況だ。アディダスなのかLFC側なのかわからないが販売予測が甘過ぎる。大きな機会損失だと思う。次は来月の20日までホームの試合はないが、それまでに状況は改善されているのだろうか?(予想:されていない)


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August 25, 2006

2年目にして初めて

日本では浦和レッズがこれに近い状態なのだと思われるが、プレミアリーグに所属するおよそ半数位のチームのチケットはそのクラブのファンクラブに加入するかシーズンチケットホルダーでないとほぼ購入できない。

我がリバプールはまさにそうで、プレミアの試合は相手がどこであろうとチケットを購入するのはとても難しい。そういう事情を知った為、私は昨シーズンの開幕前にファンクラブとeシーズンチケットというチケット販売時に少し優先権が与えられる会員に加入した。
しかし昨シーズンはその優先権を行使しても抽選がある場合は全て外れ結局1度も良い思いが出来なかった。

しかし今シーズン、いきなり1発目で当選してしまった!
プレミアシップでのホーム第2戦、対ニューキャッスルのチケットが2枚当たったのだ。全く当てにしてなかったので何故かどきどきして焦ってしまった。別に当日観に行けば良いだけなのだが。

明日のホーム開幕戦のウェストハムとの試合もとある筋から入手したので観にいける。リバプールを離れるまでにアンフィールドではこれを含めてもうあと最大で4試合しか観られないのでじっくりと楽しみたいと思っている。

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Football 

August 24, 2006

三度

3年連続でバルサとチェルシーがチャンピオンズリーグで顔を合わせることになった。

最初はチェルシーの勝ち。2度目はバルサの勝ち。さて今回はどうなるだろう。
この2チームが入ったグループAは最激戦区と言える。ブンデスリーガの強豪でクローゼを擁するブレーメンも入ったからだ。グループHとの差を考えるとかなり不公平な結果のような気もするが、皆が納得する抽選結果など存在しないのでこんなもんだろう。

我がリバプールはというと、PSV、ボルドー、ガラタサライと同組。トルコでのアウェーが少し大変そうだがまず特に問題なくグループリーグは突破だろう。

今年は個人的には本命が存在しない大会だと思っている。決勝はアテネと遠いので仕事が絡まない限りは行けそうもないが、そこまでは存分に楽しみたいと思っている。


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Football 

August 22, 2006

新年度の日本人FIMBA生

今日はしばらく振りに昨年の今頃英語のプレセッショナルコースを受けていた校舎に今年はどんな人達が来ているのか写真を見に行った。
一通り写真を見て外に出たら去年お世話係をしていたVivecとばったり会った。どうやら彼だけは引き続き今年もお世話係をやっているらしく久々に話をした。
そうしているうちに来年度FIMBAに進学予定でこのコースで履修中の日本人の方お二人と遭遇したので短い時間だったがお話をした。

来年は彼等を含めて私の知ってる範囲だけでも5人の日本人の方々が学ぶ予定になっている。98年のコース創設以来、私まででトータルで丁度10人だったのがここで一気に50%増である。日本でのスポーツマネージメント、とりわけサッカービジネスへの注目度の高まりを非常に感じる。

一人ではできないことでも皆の力を併せれば大きなことが成し遂げられるかもしれない。そうした"仲間達"が今後も増えていくことは楽しみである。

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August 21, 2006

2ヶ月振りのリバプール

テロ未遂の影響で心配された厳しいセキュリティーチェックなど全くなく、ごく普通のフライトで久し振りのUKに戻ってきた。

思った程寒くないのは良かったが、相変わらず曇り空で雨がちの天気が待っていた。そしてあの強烈なリバプール訛りを聞いて、
「ああ、帰ってきたなぁ」と早速実感してしまった。

これから先の2ヶ月間は他のマスターコースの生徒達と3人で1軒家をシェアすることになっている。皆同様に修士論文作成に忙しいので粛々とそれぞれに過度に干渉しないで勉強しているのでいい環境だと思っている。

jimmiebond007 at 14:40コメント(0)トラックバック(0) 
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