ターザン山本さんのブログを読み
東スポで報じられた「新体制の全日本プロレス」の話を知った。
以下は「ターザン・カフェ」からの抜粋。
『またしても東スポの一面トップをプロレスの記事が飾った。いずれも全日本プロレスの話題だ。
白石氏による全日買収に始まってそのオーナーの発言がいろいろと波紋を呼んでいるのだ。
まず新日本プロレスの木谷オーナーが不快感を覚え全日との絶縁を宣言。さらに昨日は船木選手が鎖国主義は拒否。
格闘技路線も無理と反発。それを見て私は直感した。買収に際し白石氏は選手たちに祝儀を出しているの?
やっぱり決め手になるのはお金だよ。オーナーが自分の好きにやりたいならお金しかないよ。
出すものを出せば誰も文句は言わない。』
まず新日本プロレスの全日との絶縁宣言だが、これは逆にいいこと。
本来敵対しているべき会社なんだからね。ガンガン企業戦争しなきゃ駄目なんですよ。
両団体の黄金時代であった馬場さんと猪木さんの時代は
「引き抜き合戦」を始めとして企業戦争があり、切磋琢磨のようにしながら両団体とも繁栄した。
オーナー同士が「負けてたまるか」と意地になり、資金を投入して、
両団体が大きくなっていくんですよ。
船木選手の「鎖国主義拒否」に関しては、選手との契約を見直さなければいけないというだけ。
「アルバイト禁止」とするのであれば、そういう契約にすればいいだけの話。
格闘技路線に関しては、プロレスの根本という部分に触れてくる。
昔、プロレスが本当に栄えていた頃、
プロレスファンはみんな「プロレスが一番強いんだ」と思っていた。
安生選手がヒクソン道場に「道場破り」に失敗し
高田、船木両選手がヒクソンに敗れたことで夢がぶち壊れた。
プロレスファンに再び夢を与えるという意味で白石オーナーは最高の発言をしたわけである。
そこをつつくのは「大人気ない」と断定できる。
「それを言っちゃお終いよ」の世界である。
その辺を考えると白石オーナーは「わかってる人だな」と思う。
プロレスは夢を与えてナンボの世界なんだから。
いま、全日本プロレスがしなければいけないのは「イメージアップ」に尽きる。
「メジャー団体のイメージ」というものを構築しなければいけないわけだ。
プロレスはイメージビジネスなわけなんだから。
新日本に勝とうと思うなら、全日本の選手は新日本の選手よりも金銭面で潤わなければならない。
そういうのは自然に顔に出てくるし、金によって選手に「オーラ」が備わってくる。
WWEのスーパースターズのスター選手のオーラは、彼らが潤っているから自然と備わってくるということ。
プロ野球選手や、芸能界のスターたちも同様。
もう一つ、これはドラゴンゲートのスターたちに思うんだけど、
彼らもいい顔してるよね。
彼らは「大金持ち」というわけではないけど、幸せなんだよね。
二ヶ月に一回のペースで「海外遠征」兼「慰安旅行」兼「遠足」があるんだから。
アメリカやヨーロッパで試合が出来るということは「選手冥利に尽きる」ということ。
幸せなら幸せの「陽」のオーラが出てくるわけ。
いまの船木選手…パンクラスの全盛期には「陽」のオーラが出まくっていた船木選手だけど…
ハッキリ言ってしまえば、現在は「陰」な雰囲気。
これはオーナーが手助けして治してあげないと駄目でしょう。
彼を幸せにしてあげれば、また「最高の船木」が蘇るわけだから。
メジャー団体としてのイメージ作りだけど、
キーになるのは国際的戦略。
アメリカあたり、出来ればPWFという名前の現地法人を作って、
追ってはPWFヨーロッパ、PWFメキシコという現地法人を作らなければいけないと思う。
現地法人を作れば、若い選手をその国に修行に出す際のビザ取得も簡単にクリアできる。
若い選手をドンドン修行に出して、リング上のスキルだけではなく語学力を身につけさせ、
国際人として成長させれば、それもスターとしてのオーラにつながってくる。
全日本が新日本を追い抜くには選手のオーラで勝たなければいけないということだ。
集客はイメージアップとともに自然とついてくる。
東スポで報じられた「新体制の全日本プロレス」の話を知った。
以下は「ターザン・カフェ」からの抜粋。
『またしても東スポの一面トップをプロレスの記事が飾った。いずれも全日本プロレスの話題だ。
白石氏による全日買収に始まってそのオーナーの発言がいろいろと波紋を呼んでいるのだ。
まず新日本プロレスの木谷オーナーが不快感を覚え全日との絶縁を宣言。さらに昨日は船木選手が鎖国主義は拒否。
格闘技路線も無理と反発。それを見て私は直感した。買収に際し白石氏は選手たちに祝儀を出しているの?
やっぱり決め手になるのはお金だよ。オーナーが自分の好きにやりたいならお金しかないよ。
出すものを出せば誰も文句は言わない。』
まず新日本プロレスの全日との絶縁宣言だが、これは逆にいいこと。
本来敵対しているべき会社なんだからね。ガンガン企業戦争しなきゃ駄目なんですよ。
両団体の黄金時代であった馬場さんと猪木さんの時代は
「引き抜き合戦」を始めとして企業戦争があり、切磋琢磨のようにしながら両団体とも繁栄した。
オーナー同士が「負けてたまるか」と意地になり、資金を投入して、
両団体が大きくなっていくんですよ。
船木選手の「鎖国主義拒否」に関しては、選手との契約を見直さなければいけないというだけ。
「アルバイト禁止」とするのであれば、そういう契約にすればいいだけの話。
格闘技路線に関しては、プロレスの根本という部分に触れてくる。
昔、プロレスが本当に栄えていた頃、
プロレスファンはみんな「プロレスが一番強いんだ」と思っていた。
安生選手がヒクソン道場に「道場破り」に失敗し
高田、船木両選手がヒクソンに敗れたことで夢がぶち壊れた。
プロレスファンに再び夢を与えるという意味で白石オーナーは最高の発言をしたわけである。
そこをつつくのは「大人気ない」と断定できる。
「それを言っちゃお終いよ」の世界である。
その辺を考えると白石オーナーは「わかってる人だな」と思う。
プロレスは夢を与えてナンボの世界なんだから。
いま、全日本プロレスがしなければいけないのは「イメージアップ」に尽きる。
「メジャー団体のイメージ」というものを構築しなければいけないわけだ。
プロレスはイメージビジネスなわけなんだから。
新日本に勝とうと思うなら、全日本の選手は新日本の選手よりも金銭面で潤わなければならない。
そういうのは自然に顔に出てくるし、金によって選手に「オーラ」が備わってくる。
WWEのスーパースターズのスター選手のオーラは、彼らが潤っているから自然と備わってくるということ。
プロ野球選手や、芸能界のスターたちも同様。
もう一つ、これはドラゴンゲートのスターたちに思うんだけど、
彼らもいい顔してるよね。
彼らは「大金持ち」というわけではないけど、幸せなんだよね。
二ヶ月に一回のペースで「海外遠征」兼「慰安旅行」兼「遠足」があるんだから。
アメリカやヨーロッパで試合が出来るということは「選手冥利に尽きる」ということ。
幸せなら幸せの「陽」のオーラが出てくるわけ。
いまの船木選手…パンクラスの全盛期には「陽」のオーラが出まくっていた船木選手だけど…
ハッキリ言ってしまえば、現在は「陰」な雰囲気。
これはオーナーが手助けして治してあげないと駄目でしょう。
彼を幸せにしてあげれば、また「最高の船木」が蘇るわけだから。
メジャー団体としてのイメージ作りだけど、
キーになるのは国際的戦略。
アメリカあたり、出来ればPWFという名前の現地法人を作って、
追ってはPWFヨーロッパ、PWFメキシコという現地法人を作らなければいけないと思う。
現地法人を作れば、若い選手をその国に修行に出す際のビザ取得も簡単にクリアできる。
若い選手をドンドン修行に出して、リング上のスキルだけではなく語学力を身につけさせ、
国際人として成長させれば、それもスターとしてのオーラにつながってくる。
全日本が新日本を追い抜くには選手のオーラで勝たなければいけないということだ。
集客はイメージアップとともに自然とついてくる。







さすがSWSを潰した男は正鵠を射ってきますねぇ。
そして銭が無ければ心、と言うジミー先生もまた正鵠というものです。
只、今更「夢」と言われてもどうなんでしょ?
今日3月3日「さいたま」ではUFCが行われています。そしてホールでは新日の旗揚げ記念日が。
旗揚げ時のポスターをフィーチャーするのは良い。けれど猪木がいたところに現在のタナですよ!? わかってない! タナで良いけどショートタイツを履かせて、真正の大事なところは変わってませんよ、というのをポーズだけでも見せてくれりゃあ納得もするンです。裏がUFCだからこそ、あのポスターが現・新日を象徴しすぎていて自分には「・・・」となるンです。でも今はそれを良しとするファンばかりなんですよ?
ファンが全日の新路線を支持しなければ、白石オーナーの情熱もSWSと同じ末路を辿るのではと心配にもなろうってもンです。風車の理論ならぬ空回りになってやしないかと。