2011年11月01日

「イブラヒムの物語」発売中


絵本が出ました。
申込はinfo-jim@jim-net.net
まで
本体600円+送料80円です。
収益はジムネットの福島とイラクでの活動に使われます。

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2011年09月20日

Fukushima voice 



JIM-NETのプロジェクト Fukushima の声を伝える。
Fukushima voice
福島の方で、メッセージを発信したい方、連絡ください。


皆さんのfacebookやブログで拡散をお願いします。

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2011年04月29日

バグダッドで「上を向いて歩こう」、イラクの子どもたちが震災支援訴え、演奏

4月23日、バグダッドで、日本の震災被害者のことを思い、イラクの子供たちが「上を向いて歩こう」などをオーケストラで演奏した。演奏に協力したのは、アルワスフィセンター。代表のカリーム・ワスフィ氏は、イラク交響楽団の主席指揮者でもある。私財を投して、「芸術を通した平和財団」を設立し、青少年のオーケストラを運営している。

DSC_0150スハッドSuhad originalsuhad2

オーボエを吹くのはスハッドさん18歳。2002年、佐藤事務局長が始めてイラクを訪問した際に、絵を描いてくれた少女である(当時8歳)「私を殺さないで」と文字を添えてポスターを作った。戦争反対の強いメッセージだった。しかし、戦争を止めることは出来なかった。申し訳ない気持ちだ。しかし、スハッドちゃん一家は戦火を生き抜いた。少女も18歳。すっかり大きくなった。父は音楽学校の用務員。5人の子どもを食わしていかなければならず家計は苦しい。でも音楽学校に住んでいたので、人一倍楽器に接する事が出来た。
兄弟5人も長女を除いてオーケストラのメンバー。バグダッドが、内戦状態になり、毎朝死体が転がっていることもあったが、音楽を続けた。イラクは戦後復興が進まず、今回佐藤が7年ぶりにバグダッドを訪問したが、インフラは相変わらず破壊されており、新しく建った建物もほとんどなく、停電も続く。北イラクのアルビルでは、飛行場も新しくなったのに、バグダッドは古いままである彼女のふくオーボエは、日本からの贈物だ。家族は、今まで学校に住んでいたが、改築の為に出て行かなければならなくなった。家賃の安い郊外に住んでいる。楽器にさわる時間がヘリ、自分の楽器が必要になった。そこで、JIM-NETのメンバー呼びかけお金を集めたが、結局メンバーも貧しいので鎌田先生が一人で出してくれた。「日本の贈物の楽器で、日本のために演奏が出来るなんて、とっても幸せです」という。被災地の日本の子どもたちに見て欲しい。9歳の少女が戦火を生き、こんなに大きくなって、音楽を演奏している。日本も10年後、子供たちは苦難を乗り越えきっと元気に成長していると思う。
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septemer 049
写真上でバイオリンを弾く少年がアブディ、下の写真は2003年撮影したもので米兵に頭をなでられるのがアブディ


2003年当時のスハッド 比べてみるとこんなに大きくなっているのだ。日本の子供たちも大丈夫。きっと10年後には、明るい未来がある。              


今回のコンサート 最初に国家を演奏した後、「上を向いて歩こう。」を演奏4月23日(玉本英子提供)
コンサートは250人以上が聞きに来て、募金をする人もいて4万円ほどがが集まった。

震災支援やって感じること、戦争も震災も被害の状況はそっくり。石巻には自衛隊や海兵隊がいてまるで戦場のようだ。でも、地震と津波は、必要だという人はいない。でも戦争は必要だという人もいる。この違いは、なんだろう。

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2011年01月10日

輸血が必要


チョコ募金、いよいよ、佳境に入ってきました。
今年のパッケージは鼻血です。鎌田實の記者会見映像と、川添が輸血システムを解説。アンカーは望田です。
既になくなってしまったアーシアが絵を描いている姿も。

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2010年11月30日

国会議員が、イラク戦争の検証で、議連を立ち上げる。


民主党の斉藤毅議員と社民党の服部良一議員が、イラク戦争の検証を求めるネットワークと国会内で学習会を行いました。
齊藤議員は、イギリスのチルコット委員会などの調査のため訪英し、帰国報告を行うとともに、イラク戦争検証のための議員連盟を年内に立ち上げることを約束しました。


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2010年11月29日

沖縄の基地問題を考える


沖縄知事選前、JIM-NETスタッフが沖縄の基地問題を取材。
嘉手納、辺野古からのレポートです。

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2010年09月19日

イラクに飛ぶオスプレイ


垂直離着陸式の飛行機なのか、ヘリコプターなのかよくわからないのがオスプレイ。2007年12月にイラクに10機実戦配備。JIM−NETニュースでも、ヨルダン・イラクの国境にある米軍海兵隊のキャンプでなんどかその飛行を目撃。

今まで沖縄への配備はないということで、話が進んできたようですが、どうも、沖縄に配備される事が現実性を帯びてきました。

赤旗新聞より抜粋
米国防総省のモレル報道官は9日の記者会見で、海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて「日本の基地に配備する予定だ」と明言しました。米政府がオスプレイの日本配備計画を公式に認めたのは初めて。同報道官はまた、オスプレイの配備予定を日本政府に伝達していることも明らかにしました。

 同報道官は「オスプレイを日本で運用することを予定しており、そのことを日本政府に伝えている」と指摘。ただ、配備場所や時期については「これから決定される」と述べるにとどまりました。
日本政府は最近まで「計画はあるが、実際に来るかどうかは最終決定されていない」などとしていましたが、岡田克也外相が9日の国会答弁で沖縄配備の可能性が大きいことを認めていました。

9月10日外務省の記者会見で岡田大臣が突っ込まれる

岡田外務大臣:まだ私(大臣)は承知しておりません。ただ、私(大臣)がその前からオスプレイの配備の可能性ということを申し上げているのは、米軍が次第にヘリをオスプレイに置き換えているという事実を見れば、日本においてもそうなる可能性が高いということで申し上げてまいりました。
9月10日
Q:昨日の外交防衛委員会で、岡田外務大臣がオスプレイについて、「配備の可能性はかなりある。飛行経路も変わってくる。」とおっしゃっていますけれども、オスプレイの配備の可能性について、大臣はどのようにお考えでしょうか。

A(北沢大臣):米軍の軍事的な配備の流れはそういうことになっていますし、事務方の協議の中でも米軍はそれを想定した意見交換をしていますから、そういうことはもう間違いないと考えます。ただ、不思議なのは米側が沖縄の普天間の移設問題について、沖縄に配備するということをどういう訳かきちんと言ってこないので、それを我々は色々な協議や米軍のグアム再編を見通して、岡田外務大臣が言われたような考え方を我々も持っておるということです。

仙谷官房長官は?
現状の環境アセスは、オスプレイ配備を想定した飛行経路や騒音データなどが考慮されていないが、仙谷氏は「現時点で(アセスをやり直すとは)考えていない」と説明。8月末に終えた日米専門家協議はオスプレイ配備を前提に議論がなされたとの見方を示した。
一方の岡田さん
日米専門家協議は「オスプレイを前提に議論したとは思っていない」と述べ、仙谷氏との見解の相違を見せた。 岡田氏はアセスとは別に政府として調査し、地元に説明する必要があるとした。

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オスプレイが着陸する所[イラクにて]



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2010年09月11日

アフガンで米兵が暴挙



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2010年09月05日

国内避難民の今


アメリカ軍が戦闘部隊を撤退、戦争は終わったというムードが漂う中、現地では、治安はむしろ悪化。270万人とも言われる国内避難民の状況も改善されたとは思えません。厳しい生活がしばらくは続きます。
マフマディーアはバグダッドから30kmほど。かつてバグダッドに住んでいたシーア派の家族が、迫害を受けて逃げてきた所。娘のファーティマ6歳は、がんを患っています。今までは、簡単にバグダッドの病院に行けたのですが、今では、交通費も馬鹿にならず、治療を続けるのも難しい状況だといいます。戦火の爪あとを現地のアブサイードが取材しました。

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サッカー日本代表、パラグアイを下す。


サッカー日本代表、ウルグアイに雪辱。ワールドカップでは、惜しくも敗れましたが、9.4新しく代表監督も決まり順調な滑り出しです。
ちょっと古くなってしまいましたが、ワールドカップをアルビルのカフェより、久々の加藤がタチレポ。怪しい日本人も登場します。

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2010年04月29日

JVCがついに新しいプロジェクトを開始?


老舗といわれ続けるNGO、日本国際ボランティアセンター。
2006年には、ガン白血病の医療支援から事実上撤退し、新たな活路を見出そうと調査を続けてきたJVCですが、ついに、新しいプロジェクトが立ち上がったようです。
これまでも、JVCは、小規模ながらファルージャの国内避難民の食糧支援をおこなってきましたが、ファルージャの避難民問題は解決したのでしょうか?
そして今なぜ、新たなプロジェクトはキルクークなのか?今回mochidaからJIM-NETニュースのキャスターとして、東京のスタジオを担当することになった望田キャスターが鋭く迫ります。

←望田キャスター

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2010年04月10日

4月9日、7年前、サダム・フセイン政権が崩壊


サダム政権崩壊より7年経ちました。
今までは、わりとこの時期を選んでのイラクの特集が組まれましたが、最近は本当にニュースが少なくなりました。

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2010年03月25日

クラスター爆弾と劣化ウラン弾、どうする??



シンポジウム クラスター爆弾と劣化ウラン弾

3月20日、イラク開戦から7年目が立ちます。
2003年のイラク戦争では、劣化ウラン弾や、クラスター爆弾という非人道兵器が使用されました。これらの兵器の非人道性は、戦闘が終わっても、きちんと除去が行われない限り、一般の市民に被害を与え続けるということです。
 イラクは、世界でもっとも多くの劣化ウラン弾が落とされた国。そしてクラスター爆弾も世界で二番目に多く落とされました。一体どのような被害が続いているのか、検証しなければいけません。そして被害者の支援はどのように行われているのでしょう。
 クラスター爆弾は、先月オスロ条約が8月1日に発効することが決まりましたが、劣化ウランは、まだ国際禁止条約がありません。国際条約は、どのようにイラクの被害者を救済できるのでしょうか?
 イラク戦争から学び、このような惨事が起こらないように、私たちがどう行動していくのか考えます。

【シンポジウム】
 クラスター爆弾と劣化ウラン弾〜イラクで使われた非人道兵器〜

パネリスト:嘉指信雄(ICBUW) 、
佐藤真紀(JIM-NET)、
清水俊弘(JCBL)

■ 日時:3月27日(土) 14:00〜17:00(13:30開場)
■ 会場:明治大学リバティタワー 1133教室(13階)
■ 参加費:500円(資料代)
■お問い合わせ:JIM-NET(03-6228-0746)
■ 共催:JIM-NET、JCBL、ICBUW、現代史研究会  
■ 協力:イラク戦争の検証を求めるネットワーク  

福島みずほさんから、この問題についての意見を伺いました。どうなる、民主党?社民党?
 




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2010年03月21日

3.20 ワールドピースナウ イラク開戦から7年目


速報!

日本イラク通信社が、ワールドピースナウを取材しました。
安次富浩さんが沖縄から駆けつけ、日本の戦争加担にNOを訴えました。


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2010年03月14日

福島みずほ少子化対策、男女共同参画大臣が、イラク検証を求める。

3月14日、内閣府匿名担当大臣(少子化対策)に、イラク戦争の検証に関してコメントをもらいました。

取材後記
福島さんと久しぶりにお会いしました。
私自身、イラク出張で、一ヶ月家を空けていたために、息子が、多分父親を忘れているのではないかと思っていたのですが、なんとか覚えてくれていたようです。ここの所週末もなかなか休めずに今日は子連れで、お邪魔。福島さんは、少子化対策大臣ということで、私個人は、大いに、少子化対策に協力しました。
DSC00002しかし、今度は、貧困問題に直面!
大臣に、貧困問題にも、きちんと取り込むよう要請しました。

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2010年01月25日

チョコの絵を描いた少女‐サブリーン



今回、バスラのパッケージの船の部分と、中身の缶の絵を描いてくれているのが、サブリーンです。kan


Basra バスラ鳥みどりのコピー先に紹介した、サマーワから病院に通っているハウラとも闘病生活を通じて仲良しになりました。
残念ながら、サブリーンは、昨年10月16日に他界し、チョコレートのパッケージを見ることは出来ませんでした。
映像では、初期の頃の絵を描いている姿から、最後なくなるまでを取材しています。

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2010年01月21日

ハウラの赤い花 サマーワから愛を



JIM-NETのチョコのカバーのイラストを提供してくれたのは、サマーワのハウラちゃんです。ハウラは昨年のチョコキャンペーンでも大活躍でした。このパッケージは鳥と赤い花をハウラが、太陽と船はサブリーンが描いたのを合成したものです。
さて、ハウラの成長を、ビデオ編集しました。サマーワといえば、日本の陸上自衛隊が派兵され話題になった地名ですが、すっかり忘れさられているのかも。でも、その土地で頑張っている女の子がいます。イラク通信社は、サマーワの自宅訪問、ハウラが通う学校訪問し、バスラのガン学会で彼女がステージで歌うシーンも収録しました。病院には実際に佐藤が訪問し、サブリーンとハウラに会いました。このときは二人とも元気でしたが、サブリーンは大事をとってステージには上りませんでした。Basra バスラ鳥みどりのコピー明暗を分けました。


ステージで彼らが歌っている詩です。

希望のかけら

 

この場所から、私たちは言います。皆様、ありがとう。

今日、私たちの希望が、戻ってきました。そして、求めていたものが、実現したのです。

愛と薬で

治ったのです。

忍耐と信念で

私たちは、勝利者として、がんをうちまかしました。

 

希望の窓を、私たちは開けたのです。

未来への足がかりを、私たちは、始めたのです。

 私たちは、歌うのです。最良の希望のために

新しい世界のために
幸せな日々のために
もう、落ち込んだりいらいらしません
人生の信念の無駄はないのです。
私たちは希望でいっぱいで、幸せでいっぱい。
そのことを皆さんに伝えたいのです!

さとうまき



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バグダッドから最新映像




バグダッド今年のチョコレートの絵を描いてくれた少女、アヤの最新の映像が送られてきました。
アヤの家からは、子ども達が遊んでいる姿が見受けられますが、しっかりとイラク軍が警備している様子がわかります。

イラクでは、誤った診断を受け、一時は様態が悪化し、とてもしんどそうでしたが、お金が尽きてイラクに戻りました。現在ヨルダンの病院の指示で治療をバグダッドの病院で行っています。
昨年、来日したバグダッドのマーゼン医師が治療に当たっていますが、ここの所治安が悪化しているために、アヤは、別の病院にいかざるを得ない状況です。早くヨルダンで治療が再開できることを祈っています。
アヤは、他にも素晴らしい絵をたくさん描いています。

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2010年01月11日

イラク、戦争の影響で、ガンや奇形児が増えている

バビロンでガンが増加しているというレポート。アル・ジャジーラのサイトから。



また、ファルージャで、障害のある赤ちゃんの出生の増加のレポートは、ガーディアンが取材。動画が以下のサイトでご覧になれます。
http://www.guardian.co.uk/world/2009/nov/13/falluja-cancer-children-birth-defects



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2010年01月04日

We are the world

皆様、明けましておめでとうございます。
今年最初のJIM-NETニュースは、「オーケストラの少女」
2002年、私が初めてイラクに行ったときに出合った少女「スハッド」当時10歳の女の子が描いてくれた絵には、「イラクを攻撃したら世界は平和になりますか?」と書き加えられ、戦争反対のポスターになりました。
 彼女のお父さんは、イラン・イラク戦争で、腕を怪我したために力仕事は出来ません。音楽学校の用務員の職があり、学校の一室に家族が住み込んでいました。しかし戦争は、音楽学校を破壊しお母さんは、爆弾の破片で怪我をしました。庭に防空壕を掘って、家族は、生き延びました。
アメリカの攻撃がひと段落して、学校を再建しようとなったとき、日本国際ボランティアセンターが協力し、ボランティアが、音楽を教えに行きました。
そこで歌った曲が、「We are the world」
昨年なくなったマイケル・ジャクソンの曲です。
しかし、大方の予想を裏切り、イラクは宗派対立が激化。地獄と化します。
スハッドたちは、音楽学校で暮らしていたので、楽器の練習をしてすごしました。治安が良くなると、音楽家たちが戻ってきて、オーケストラを再開。スハッドちゃんたちも、オーケストラの一員として演奏活動に加わりました。2009年、JIM-NETがアルビルで活動を本格化。スハッドたちが応援に駆けつけ、病院を慰問してくれました。5年ぶりの再会に、すっかり大きくなった子ども達にびっくりです。スハッドは17歳になっていました。


お姉さんのヌハッド   スハッドちゃんがTVに

We are the world

今こそあの声に耳を傾けるんだ

今こそ世界が一丸となる時だ
人々が死んでゆく

いのちのために手を貸す時がきたんだ
それはあらゆるものの中で最大の贈り物
これ以上知らん振りを続けるわけにはいかない
誰かが、どこかで変化を起こさなければ

僕らはすべて神のもと、大きな家族の一員なんだ
本当さ
すべての人に必要なのは愛なんだ

僕らは仲間、僕らは神の子供たち
明るい明日を作るのは僕らの仕事

さあ今こそ始めよう
選ぶのは君だ

それは自らのいのちを救うことなんだ
本当さ、住みよい世界を作るのさ

君と僕で・・・

心が届けば支えになってあげられる
そうすれば彼らも力強さと自由を手に入れるだろう

神が石をパンに変えて示してくれたように
僕らもみんなで救いの手をさしのべるべきなんだ

見放されてしまったら、何の希望もなくなるものさ
負けたりしないと信ずることが大切なんだ

変化は必ず起こると確信しよう
僕らがひとつになって立ちあがればいいんだ

 



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