日曜日の沢登りは楽しかったです。とても、、、
でも楽しかったのは自分だけだったとしたら。
それはとても怖いことですネ。

沢登り(山登り)は危険が伴う趣味(スポーツ)です。
危険が伴うので、立場上いろいろうるさい事も言ったりします。
その仕事は私の役目だと思っています。

昨日は、交流のある他の山の会のメンバーと一緒に登りました。
彼らはとても活き活きと初めての沢を楽しんでいました。
とても伸び伸びとしていました。

果たして、、、我が山の会のメンバーはどうだったのか、、、、
楽しかったのか、それとも修行だけの1日だったのではないのか。

体力のあるメンバーもいれば、ないメンバーもいる。
クライミングをしているメンバーもいれば、していないメンバーもいる。
山が人生のメインであるメンバーもいれば、ほんのお遊びのメンバーもいる。
もっとはまり込みたいけど家庭の事情などでそうもできない人もいる。
様々な山への思い、それぞれで違う自分にとっての山の重み、
そのすべてを内包する山の会。

そんなことをわかりつつ、自分は自分の考えでやっていこうと思う。
自分のスタイルを押し付けはしない。
自分と同じ価値観を強制などしない。
ひとつの風景を眺めて、何人かのメンバーがすべて違うことを感じたとしても
何かに感動した事、それこそが素晴らしいことだと思う。
何を感動したかが問題なのでなく、感動する心を持ち合えた事。
それこそが大事なのだと思う。

山に、沢に入って、
何にも感動しない人とは同じ時間を共有したいとは思わない。
070729