先日の九重山歩きの時、白口谷をヒーコラ言って登っていたら、
長崎の鉄人・Hさんご兄弟とバッタリ出会った。
言葉を交わしたのは初めてだったが
ご兄弟の事は長崎では知らぬものはない位有名な方たちだ。
岩屋山に1日○回登ったとか、とにかく健脚と言う言葉には
収まり切れないあまりにすごい人たちだ。
以前大崩山でもすれ違った事がある。
そう、彼らはあの有名な8の字縦走の真最中だったのです。

初日が上畑〜大障子岩〜祖母〜尾平越し〜九折、
2日目に九折〜傾〜明神越〜夏木山〜瀬戸口谷〜モチダ谷〜大崩山、
3日目に大崩山〜鹿納山〜見立〜九折越〜上畑。
なんていうとんでもない行程の2日目の吐野ですれ違ったのでした。

九重で出会った時も大縦走の最中だったようですが、
いまいち気持ちが乗っていなかった様で、当初の計画からは
少し修正されたそうでした。

その計画たるや、長者原〜泉水〜黒岩〜牧の戸峠〜沓掛〜星生〜久住〜
天狗〜中岳〜稲星〜白口〜鉾立峠〜立中〜大船〜平次岳〜黒岳〜
を1日で踏破する計画だとの事。

鉾立峠へのルートはヤブが濃そうだったので白口谷に変更したとの事で、
朝の10時頃だったのに、すでに白口谷を降りられて行った。

あの二人ならなんなくやり遂げられることだろう。

思いがけない人たちと思いがけないところで会うことができて
思い出に残る山行となった今回の九重でした。