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小河内谷右俣で沢登りを楽しみました。
大滝の上まで遡行し、昼食としました。

まだ時間が早かったので少しみんなで勉強でもしようと
いうことになり、手を使えないけが人が出た想定で
滝下の確保者がロープを操作して懸垂下降させる訓練をしました。
確保者はハマちゃん、けが人はJimnyです、、、、トホホ、

大滝の横の岩壁を降ろしてもらうのですが、
テラスからほぼ垂直の岩に出て行く時が一番緊張します。
なにしろ、自分の命はハマちゃんにお任せ状態になるのですから、、

なかなか確保者はロープの操作が難しいようで、
急にロープが流れたり、ちっとも流れなかったりで、
人が操作するロープの出方に合わせて足を運ばなければ
ならないのでけが人も結構大変です。

入渓地点付近まで戻って、適当な立ち木を見つけて
チロリアンブリッジを張ってみました。
実際に山でこの技術が必要となる場面は、
滅多にあるものではないのでしょうが、
やり方を知っていることは、何事においても大事なことだと思います。
山でこの技術を使う可能性があるとすれば、
やはりけが人の搬出の場面だろうと思います。

この日は、もうそろそろお払い箱のロープがあったので
チロリアンを張ってみることにしたのです。
それに自分自身もたまには実際にやらないと
忘れてしまうからでもありました。

こんなちょっと空いた時間で繰り返し繰り返しやらないと
技術や知識は身につかないものだと思います。
この日は、有意義な山行となりました。

*画像は、川を渡る新会員のビリーちゃんです