あまり政治的なことはここでは書きたくないと思ってきましたが、
みなさんに紹介したい記事があったので書き留めます。

私が目を留めたコラムには、前段で韓国と中国と言う
隣国の最近のわが国に対する動きなどが書かれています。

この辺りの事は、それぞれでお考えがあると思いますので
ここでは触れませんが、私が感銘を受けたのが以下の部分です。

「こうした隣国とは様相を異にしているのがインドだ。
 インドは戦勝国が敗戦国を罰するという方式を原則論から批判し続け、
 サンフランシスコ講話条約に出席しなかった。
 東京裁判でのパール判事によるA級戦犯ら被告人全員への無罪判断も、
 日本が問われた平和に対する罪、人道に対する罪は事後法であり、
 国際法上、日本を有罪とする根拠自体が成立しないことを論拠にした。
 インドは結局、日本と個別に平和条約を締結し、賠償請求権などを放棄した。
 
 あまり知られていないのは、1947年のインド独立直後から、
 インドの上下両院は毎年8月、全議員が起立して、
 広島と長崎の原爆犠牲者に黙祷を捧げていることである。
 両院議長が原爆投下は人類全体が被ったものであり、
 犠牲者への連帯の気持ちを示したいと演説するという。
 国の品格に思いをはせたい。」

と文は結ばれています。
受け止め方や理解の仕方などは人それぞれあると思います。
インドは核保有国ではないか!と言う方もおられると思います。
しかし私はインドと言う国が実際に原爆犠牲者に対して
毎年黙祷をささげてくれていると言う事実を素直に嬉しいと思います。

いつもの山の話ではなくて恐縮ですが、紹介させていただきました。