今日は雲仙へ出かける予定だったのが、車のトラブルで紆余曲折があり
結局近くの岩屋山へ登ることになった。

岩屋山には一年に一度か二度しか登らないのに今年は早くも二回目だ。
いつも岩屋神社からのメインルートしか登らないので、今日は違うコースに入ってみた。
登山口からすぐに左へとトラバースする広くて歩き安い道だ。
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しばらく進むと丸木で組まれたベンチのようなものがあるところに出た。
ここから道は少し右に方向を変える。
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この山に登る予定ではなかったので、地図は持ってきていない。
感覚的に、油木から登るコースに合流するのだろうと思いながら歩いていく。
それにしても歩きやすくて良いハイキングコースだ。
近くに住んでいながら岩屋山の事を何も知らないことを改めて感じた。
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この標識のあるところからしばらく歩くと、何度か歩いたことのある油木からの道と合流した。
ここを右折し急な石段を登れば岩屋山は近いはずだ。
しかし、今歩いてきた道はそのまま石段のコースを横切って先へと続いている。

ちょうど常連さんらしき数人の男性が立ち話をしていたので、
「このまっすぐ続いている道はどこへ行くのですか?」と尋ねてみた。
するとそのなかの一人の男性が、
「岩屋山への迂回ルートです。急な登りもなくて楽なコースですよ。
 よかったらご一緒にどうですか?」と、声をかけていただいた。

私は遠慮もせずにお言葉に甘えて同行させていただいた。
そこから山頂までの30〜40分位だったろうか。
岩屋山のことをいろいろ教えていただきながら、
I田さんとおっしゃる私より少し先輩と思われるその男性と
楽しく山頂までご一緒させていただいた。
山頂でお礼を述べてお別れした。
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この日の岩屋山にはたくさんの登山者が次から次へと登ってきて
新年の挨拶を交わすのに忙しい。
みなさん、この山が好きでいつも登ってきている人たちなんだろうなあと、あったかい気持ちになった。
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山頂の隅っこでお昼を食べていると、見たような二人連れが・・・・
私がかれこれ20年ほど前にお世話になった山岳会の友人だった。
現在79歳というH野さんは、この山に週に6日登るというこの山の主みたいな存在だそうだ。
もうひとりの女性T中さんとは本当に20年振りの再会だろうと思う。
近くに住んでいながら会うこともなかった。
昔話に花が咲いた。

もうひとり久しぶりに会った女性「Yちゃん」は、このホームページにも登場していますが、古い記録のものですので、誰も見ていないかもね。。。。美人ですよ。探してみてください。

楽しい時間を過ごして、下山しました。
H野さんから頂いた岩屋山の登山ルートマップを見ながら・・・・
途中にはダンギクのドライフラワーが残っていました。
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下りの道も、急な下りがあったりなだらかな尾根道だったり、最後まで飽きさせません。標高500m程度の低山なのに、なぜこんなに登山者に人気があるのかが今日は少しだけわかったような気がしました。

しばらく岩屋山にハマるかもです・・・
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