【登った山】阿蘇・烏帽子岳、杵島岳
【登った日】2012.4.8(日)
【天  気】晴れ
【メンバー】Jimny
【コース】湯之谷〜草千里〜烏帽子岳〜車道〜杵島岳〜草千里〜湯之谷

初めての山でした。
いつか来よう・・・、いつでも来れるし・・・、そのうちに・・・、
なんて思っている山へはなかなか登る機会がないものです。
今日はなかなかないそんな機会の日でした。

徒然記にも書いたように、この日は地図を用意していませんでした。
草千里の火口壁に出るまでは、展望もなく少々不安でした。
おまけに登山口の湯之谷温泉と言うところは荒れているし・・・・
道はそれなりに踏み込まれている感じだったので、登山者はそこそこいるのでしょう。

大きな音を出して湯気が噴き出している源泉みたいなところが登山口です。
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最初は舗装された道ですが、すぐにコンクリートで作られた丸木の階段と
緩やかな登山道となります。
おそらく昨夜あたりに降ったと思われる大粒の雹が残っていました。
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樹林の中を歩くこと、40分くらいで頭上が明るくなりました。
最後の階段を登りあがると・・・・・
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初めて見る「草千里」。
確かに雄大な光景です。
観光客が大勢草千里の中を歩いています。
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私は草千里の中には入らずに、火口壁沿いの道を辿って「烏帽子岳」方面へ。
ここから見るとかなりの距離がありそうに見えるのですが、
実際にはそれほどでもありませんでした。
烏帽子岳までの道は、霜柱が溶けかけていて、足元の黒土がどろどろ状態。
滑ったりするとヤバイ感じです。
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烏帽子岳に到着すると、先客の男性登山者グループがいました。
下方に尖ったピークが見えます。
尋ねてみると、「おかまど山」とか言うそうで、面白い山だそうです。
メモメモ・・・・
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山頂を後にして、杵島岳を目指します。
結構遠くに感じます。
グングン下っていくと、一度車道に出ます。
よくわからなくて車道の手前をウロウロしたりしてロスタイム。
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この車道の横断は、決められたところはないようです。
誰かご存知でしたら教えてください。
車道を横切って「杵島岳」へ、牧道を歩いていきます。
途中から野焼きされたばかりのような踏み跡を辿ります。
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まるで、すがもり越から三俣山への登りにも似た急な登りをがんばると
ほどなく杵島岳山頂に到着。
登って来た方向とは反対側にある杵島岳のお鉢(?)周りも面白そうです。
いつか来よう・・・メモメモ。
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杵島岳から草千里方面へは、舗装された道です。
段差が小さすぎてちょっと歩きにくい階段ですが、自然保護のためです。
土の上は歩かずにできるだけ階段を歩きましょうね。

観光客の人たちに混じって歩いて草千里へ。
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お客さん待ちのお馬さんが並んでいる横を歩いて、草千里を横切りました。
そして、今朝登り上がってきた火口の淵へ戻ってきました。
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ここからは観光客の人たちはいない静かな山道です。
登るときに残っていた雹も溶けてしまっていて、すっかり春の山道です。
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烏帽子岳と杵島岳の周回は、草千里をベースにした方が短時間で歩けて楽ですが、
それじゃちょっと味気ないかな?
と思われる向きには、今日私が登った「湯之谷」からのコースが良いかもですね。
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良いお天気に、ひとりの山旅にはぴったりのコースでした。