2023年05月30日
最近の物価高も背景にあるのではと思えるくらいバーガーキング
とか、高単価のハンバーガー店を多く見かけるようになりました。
モスバーガーは美味しいけどお値段がちと、高めみたいなところが
ありましたが昨今のように高単価ハンバーガーが出てくると
普通のお値段のようにも感じます。
そこで、このホットドッグをホテルの朝食で食べたのですが
ホットコーヒーがついて650円でしたがなかなか美味しいものでした。
パンは全粒粉を使っての適度な噛み応えと大きめのロングウィンナー
下にはコールスローキャベツがはさんであり
マスタードやケチャップともマッチしてる。
ハンバーガーよりもこのドッグパンでのホットドッグが懐かしくも
食べ応えを感じましたね

とか、高単価のハンバーガー店を多く見かけるようになりました。
モスバーガーは美味しいけどお値段がちと、高めみたいなところが
ありましたが昨今のように高単価ハンバーガーが出てくると
普通のお値段のようにも感じます。
そこで、このホットドッグをホテルの朝食で食べたのですが
ホットコーヒーがついて650円でしたがなかなか美味しいものでした。
パンは全粒粉を使っての適度な噛み応えと大きめのロングウィンナー
下にはコールスローキャベツがはさんであり
マスタードやケチャップともマッチしてる。
ハンバーガーよりもこのドッグパンでのホットドッグが懐かしくも
食べ応えを感じましたね

2023年02月08日
食品スーパーからの今春にかけての久々のヒットの予感が期待大である。
それは精肉部門からの「肉寿司」「ローストビーフ寿司」である。
「肉バル」としてお酒のおつまみのミートオードブルはあった。
でもアルコールとの絡みによる生ハムやサラミソーセージなどは
塩気の強さとともにお客様の嗜好は薄らぐ。
そこに登場したのがやはり本命のローストビーフやローストポークである。
このメイン商品としての改善、改良はあったがやはり素材感をアピール
することでのおいしさの追求だった。最初のころはこれで本気になって
ローストビーフを売ろうとしているのか?ぐらいのものだった。
さらにはハニー感のあるマスタードソースの登場となる。
この味わいがさらに相乗効果を生みいよいよ動き始める。
このソースではまだ家庭用のサイズが発売されていない。業務用の
サイズとして小分けをしてトレーの中に入れているという状態がまた良い。
この流れで出てきたのが「ローストビーフ寿司」に続く「肉寿司」としての
ラインナップだ。シャリとのコラボによるローストビーフの存在は
これまた相性が良い。
このラインでの今春からの焼肉商戦に及ぶラインとしてはとんでもない
目玉商品となる予感だ。さらに続くオードブルではなく「ミートブル」
としての肉素材を生かした「肉バルアイテム」の存在としても
全く新たな切り口の中でコロナ明けの明るいムードを爆発させて
くれる存在として十分なものである。
それは精肉部門からの「肉寿司」「ローストビーフ寿司」である。
「肉バル」としてお酒のおつまみのミートオードブルはあった。
でもアルコールとの絡みによる生ハムやサラミソーセージなどは
塩気の強さとともにお客様の嗜好は薄らぐ。
そこに登場したのがやはり本命のローストビーフやローストポークである。
このメイン商品としての改善、改良はあったがやはり素材感をアピール
することでのおいしさの追求だった。最初のころはこれで本気になって
ローストビーフを売ろうとしているのか?ぐらいのものだった。
さらにはハニー感のあるマスタードソースの登場となる。
この味わいがさらに相乗効果を生みいよいよ動き始める。
このソースではまだ家庭用のサイズが発売されていない。業務用の
サイズとして小分けをしてトレーの中に入れているという状態がまた良い。
この流れで出てきたのが「ローストビーフ寿司」に続く「肉寿司」としての
ラインナップだ。シャリとのコラボによるローストビーフの存在は
これまた相性が良い。
このラインでの今春からの焼肉商戦に及ぶラインとしてはとんでもない
目玉商品となる予感だ。さらに続くオードブルではなく「ミートブル」
としての肉素材を生かした「肉バルアイテム」の存在としても
全く新たな切り口の中でコロナ明けの明るいムードを爆発させて
くれる存在として十分なものである。
2023年01月15日
全国の銘柄和牛産地には少なくともその銘柄に基づくエピソードが
存在する。神戸牛であれば「神戸牛物語」であり松阪牛であれば
「松阪牛物語」があってしかるべき。2022年の年末商戦に
おいても各商品の値上げ攻勢の中で牛肉の売上も不振を極めた。
通常であれば相場上昇が当然ともいえる年末商戦を控えた12月上旬でも
厳しい状況となる。このような背景からは年末商戦での各業態における
銘柄和牛の品質にはやりアップグレードな品揃えが垣間見られた。
素晴らしい銘柄和牛としての品質が品揃えされたことになる。
ただ、これだけの品質を品揃えしながら、生産者からの熱い思い
丹精を込めて肥育されたエピソードが何も語られていないことである。
これだけの品質を仕上げるまでにはやはり、それなりのご苦労が
大なり小なり存在したはずである。
そのメッセージ性がなかったことになる。
年末商戦に至る1年間の集大成としてのまさに「ハレ」の日にふさわしい
銘柄和牛の存在がなぜもっと熱き思いの中で物語とならなかったのか?
生産者の想いが伝わる品質であっただけにぜひとも今年は求めたい。
存在する。神戸牛であれば「神戸牛物語」であり松阪牛であれば
「松阪牛物語」があってしかるべき。2022年の年末商戦に
おいても各商品の値上げ攻勢の中で牛肉の売上も不振を極めた。
通常であれば相場上昇が当然ともいえる年末商戦を控えた12月上旬でも
厳しい状況となる。このような背景からは年末商戦での各業態における
銘柄和牛の品質にはやりアップグレードな品揃えが垣間見られた。
素晴らしい銘柄和牛としての品質が品揃えされたことになる。
ただ、これだけの品質を品揃えしながら、生産者からの熱い思い
丹精を込めて肥育されたエピソードが何も語られていないことである。
これだけの品質を仕上げるまでにはやはり、それなりのご苦労が
大なり小なり存在したはずである。
そのメッセージ性がなかったことになる。
年末商戦に至る1年間の集大成としてのまさに「ハレ」の日にふさわしい
銘柄和牛の存在がなぜもっと熱き思いの中で物語とならなかったのか?
生産者の想いが伝わる品質であっただけにぜひとも今年は求めたい。