2019年05月02日

業務スーパーの商品力

業務スーパーの商品力としては全国各地への出店に

対して店舗数とともに知れ渡っていることは間違いない。

これだけの成長力をもって全国への出店が可能であること

への商品力としての差別化においては言うまでもないこと。

一般的な食品スーパーとの違いにおいてどのような差別化を

持ちながら出店がしていけるかの理由を考えてみたい。

やはり日本の伝統的な食品スーパーにおける生鮮食品に対する

商品力としての存在はその売上構成比でも55%を越えるような

高さから見ても明らかなところ。

しかし業務スーパーでのこの生鮮食品に占める割合が一般の食品スーパー

ほどには高くない。青果部門は店頭スペースを使いながら入って

いるが鮮魚、惣菜部門においては「生」での品揃えはまず弱い。

一部精肉部門でフレッシュミートを販売している店舗もあるが

ほとんどは冷凍肉での品揃えとなる。

IMG_0088要するに品質保持期限としてのD+0

とかD+1の売上比率が低い

こととなる。その代わり食品、

特に日配部門でのPB商品比率は高く売上構成比も高い。

このような商品力としての位相差をもって出店していくだけの

成長力を維持していることになる。


jimotosuper at 16:28コメント(0) 

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