2020年07月26日

ひたすら切りおとし

料理番組での例えば豚肉うす切りや豚肉しゃぶしゃぶ用などを

使用する場合の使用部位を見ると、たまには豚肉小間切れなども

あるがやはり圧倒的に多いのは「豚バラ肉」や「豚ロースうす切り」

である。やはり、部位的にもバラ肉などは人気部位となるのだろう。

売場での部位別の売れ行きからも豚バラ肉は確かに根強い。

だから部位別に見て「豚もも肉」などがしゃぶしゃぶ用やうす切り肉で

使されることはめったにないと言える。

ところが売る側から見るとこれが困ったこととなる。

モモ肉の部位は重量構成比も高いので半丸セットでの使用となれば

このもも肉をバランスよく消化できることが求められる。

このバランスを単品仕入での輸入豚肉でやりくりするのでなく

あくまでも国産豚肉、それも産地、銘柄の明確な「霧島ポーク」

20190710_145802に限る品揃えとなればあなたの売場はどうだろうか?

輸入豚肉を全面否定しているのではなく

産地、肥育方法、生産者の明確な国産ポークを

あくまでもメインとして

もっとお客様に広くお買上げしていただけないか?

この見方に立った商品化と言えば「切りおとし」しかない。

そしてモモ部位をいかにうまく売り切るかにある。

国産品質をアピールしながらモモ部位での切りおとしの

商品化を1番商品としてもらいたい!


jimotosuper at 11:47コメント(0) 

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